【エジルの後継】最近、元気のないウィリアン

【エジルの後継】最近、元気のないウィリアン

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

ここまで、全コンペティション10試合に出場しているウィリアンについての記事がアップされている。

 

シーズン開幕戦のフラム戦では、アシストのハットトリック未遂もあり、大活躍のウィリアン。

しかし、あれ以降、数字を積み上げることが出来ていない。(10試合/0G/2A)

 

ミキタリアンもPLデビュー戦では、大活躍だったが、ウィリアンも同じ轍を踏むことになるのか否か。

エジルの後継、期待されたウィリアン

 昨シーズン、チェルシーで大活躍だったウィリアン。

アーセナルでは、どうなるか?😕

素晴らしいデビューからの失速

ウィリアンのガナーズキャリア、スタートこそ順調だったが、最近のパフォーマンスは批判の的となっている。

夏の終わりの日差しが照りつけるフラムで行われたウィリアンのアーセナルデビューマッチ。

チェルシーからフリーで加入した、32歳のウィリアンは、3ゴールすべてに関与しチームのPL初戦勝利に貢献。

試合後のアーセナルファンが選ぶ、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれ、ミケル・アルテタは称賛のコメントを送った。

 

これ以上のものはないと思う。

決断力に長け、彼に求めていた一貫性を示した。

彼は、とてつもないクオリティを持った選手だ。

 

メスト・エジルからの脱却を図っていたアーセナルにとって、遂に理想的な選手を見つけた瞬間に思えた。

しかし今では、ウィリアンはアルテタにとって大きな問題になる危険性を秘めている。

 

このアタッカーは、10試合に出場してまだ無得点、さらにはフラムでの成功以降、アシストも増えていないのだ。

パフォーマンスの低さから、『週給£150k +3年契約』に疑問を抱く人も出てきており、ウィリアンではなくニコラ・ペペにチャンスを与えるべきという声も強まってきている始末。

20/21 アーセナルの週給ランキング

 

ウィリアンの『一貫性』

2度のプレミアリーグ優勝経験を持つウィリアンと、このような長期契約を結んだのは、アーセナルのミスだったのか?

それとも、チェルシーとの7年間を成功させたウィリアンが、新しいクラブに適応することに手こずっているだけなのか?

 

ウィリアンのクオリティは、確かに疑う余地がない。

昨季は、チェルシーの顔としてチャンピオンズリーグ出場権を獲得するため、重要な役割を果たしている。

フランク・ランパードのチームとなってからは、11G/9Aを記録し、本拠地スタンフォードブリッジでは、1試合平均1.7回のチャンスを生み出した。

 

問題は、PL第1節の素晴らしいプレイを除けば、彼は今のところ、チェルシーのときのような働きを再現することができないということ。

 

アーセナルがマンチェスターユナイテッドに『1-0』で勝利した試合

あのときのウィリアンは、オールド・トラフォードの右サイドを制圧し、ピエール・エメリク・オバメヤンのパスを受けて、バーに阻まれたものの見事な一撃を放ったりと、自信の表れが垣間見えたものだ。

しかし、先週のアストンヴィラ戦では、『3-0』の大敗を喫したこともあって、ウィリアンに疑念を抱く声も出ている。

 

代表ウィーク中に原因究明を

アーセナルマネジャーは、このインターナショナルウィークを、開幕以降のクラブのパフォーマンス分析に充てることだろう。

その中でも、フロント3のフォーム改善は、間違いなく議題のトップに挙がっている。

 

オバメヤン、ラカゼット、ウィリアンは、リーグ戦で5ゴールしか挙げておらず、チームとしても、PL8試合で9ゴールに留まっている。

これはアーセナルの歴史において、1998/99以来の最低記録だ。

 

ベテランにも時間は必要

何かを変える必要がある。

次戦リーズ戦で、アーセナルは新たなフロント3を送り出すことも考えられる。

しかし、仮にウィリアンがベンチスタートだったとしても、落伍者の烙印を押すのは時期尚早だろう。

 

どんなに経験豊富な選手であっても、新しいクラブ、新しいチームメイト、新しいプレイスタイル、そして新しい監督に慣れるためには時間が必要なものだ。

ウィリアンはアルテタのスタイルについて、ブラジルメディアに以下のように述べた。

 

こういうマインドを持ったコーチとは、仕事をしたことがなかった。

ピッチでの自由がないわけではないけど、多くの場合、コーチの要求や指示を尊重し、チームのために動かなければならない。

ボールに触れずにイライラすることもあるけど、ミケルはいつも『ちょっと待てば、ボールが入る』と言ってくれる。

彼の下で、多くのことを学んでいるよ。

 

ウィリアンはまだアーセナルシャツを纏ってから、本来のクオリティを完全には発揮していない。

リーズ戦、ベンチに居ても不思議ではない。

しかし、2013年にアンジ・マハチカラから移籍して以来、プレミアリーグで241試合に出場しているウィリアンにとって、それが終わりを告げることにはならないだろう。

 

フラム戦で、彼はまだ多くのことをチームに提供できる可能性を示したし、アルテタも必ずや復調すると固く信じている。

アーセナルFCとしても、そうなることを願っているはずだ。

クラブはこれ以上、高価なミスを犯す余裕がないのだから。

From Ozil’s heir to Arsenal flop? Misfiring Willian becoming a big problem for Arteta

 

おわりに

オバメヤンの不調がよくメディアに取り上げられるが、アーセナルは前線3選手が軒並み不調だ。

最近では、アルテタが『オバメヤンを中央に置くべきでは?』とメディアに問われる場面もあった。

アルテタは『調子が良いときはそんなこと言わないくせに、すぐに論調を変えるのはナンセンス』と相手にしていないが、とにかく早くメディアに掌返しをお見舞いしてほしい。

 

まあ、アルテタも神ではない。

そりゃ、トップ4フィニッシュを期待しているけど、シーズンは長い。

気長に気長に。

 

 

【Arsenal Next Match】

Leeds v Arsenal (A)
11月23日 (月曜日)⋅01:30~03:15

 

 

ひとまず、以上!

 

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