セスク・ファブレガス、退団を語る『楽しかったが、熱量が違った』

セスク・ファブレガス、退団を語る『楽しかったが、熱量が違った』

さて、今日のアーセナル情報をみなさまと共有したく存じます。

昨日あたりに話題になっていた、セスク・ファブレガスのインタビューについて見ていこう。

まだすべては聞けていないが、かなりオープンな内容になっているようだ。

セスク・ファブレガス『キャプテンとしてチームを牽引した』

ArseblogのPodcastでインタビューに応えたフランセスク・ファブレガス。

Sky Sportsが記事にしている。

9年前にアーセナルを去ったセスク・ファブレガス

すべてをアーセナルに捧げてきた

キャプテンだったこともあり、プレッシャーを常に感じていた。

タイトルを勝ち取るためにチームをリードしなければならなかったし、そのためにすべてを捧げていた。

試合に負けた日には、家に帰って泣くこともあって、悩んで眠れない日々を過ごしていた。

ある負けた日、帰りのバスの中で落ち込んでいると、何人かの選手がこのあと何処へ行くか談笑していた。

そんなことが、数年は続いた。

僕らは美しいフットボールをしていたし、たしかにその面では楽しかった。

でも自分にプレッシャーをかけ、全力でやってきたからこそ、ルーズな選手たちをみるのは哀しかった。

アーセナル退団を意識するセスク

退団の2、3年前頃には、本物の選手はロビン・ファン・ペルシ( Robin van Persie)とサミル・ナスリ(Samir Nasri)だけだと思うようになっていた。

驕ってみえるかもしれないが、当時は本当にそう感じていた。

メンタリティとテクニカルな部分で、僕と同じレベルにいるのは彼らだけだった。

上記の経緯もあって、いろんなことを考えるようになった。

クラブもリクルーティングでチーム強化のために試行錯誤していたことも知っていたが、とにかく心身ともに疲れてしまった。

選手の態度やうまくいかないチーム事情をみて、もっと他を見たいと思った。

あれがなかったら、あのときにアーセナルを離れることはなかったと思う。

 

15歳の2003年からアーセナルに所属し、25歳の2011年夏にアーセナルを去ったファブレガス。(グラハム・スタック『乱闘のこと、セスクやアルテタとの接点も』

出典:arsenal.com/

セスクのバルセロナ移籍は避けられないにしても、彼がクラブに対してネガティブなイメージでチームを去ってしまったのは残念でならない。

セスクに対してモヤモヤしているのは、バルセロナのあとにチェルシーに移籍してしまったこと。

色々あったようだが、よりによってチェルシー移籍とは悲しい。

未熟なアーセナル

アーセナルの精神的未熟さに関しては、以前からパトリス・エヴラやトロイ・ディーニー、ジョゼ・モウリーニョといった面々から度々指摘されている。(パトリス・エヴラ『アーセナルは赤ん坊』

 

勝っているときは、活き活きとしているのだけれど、劣勢に立たさられると一気にクオリティが落ちるアーセナル。

セスクもその不安定なメンタリティに嫌気が差したようである。

 

毎週水曜日のお楽しみ、Arsenal Reloaded

さて今宵も実施される、アーセナルリローデッド。

今回の試合は、 18/19のホームで行われたノースロンドンダービー。

試合は英国時間15時(日本時間3/26の0:00)に配信される。

また最近の試合だ…。

もっと昔の試合が見たい。

 

それこそ、久々にアーセナルのセスクの試合を見たいものだ。

 

 

ひとまず、以上!