【セスクに反論】バカリ・サニャ、アーセナル退団を語る

【セスクに反論】バカリ・サニャ、アーセナル退団を語る

さて、今日のアーセナル情報をみなさまと共有したく存じます。

ファブレガスに続き、バカリ・サニャも退団理由を語っているので見ていこう。(セスク・ファブレガス、退団を語る『楽しかったが、熱量が違った。』

 

ちなみに、バカリ・サニャはセスク・ファブレガスのコメントを見て、苦言を呈していた。

セスク・ファブレガスのアーセナルへの発言を受けて

  • セスクは模範的なリーダーで、クラブのことをそうやって批判的に話したりしなかったから、発言には驚いた。
  • チームメイトが自分のレベルにいなかったという表現は、納得しかねる。
  • セスクは、全試合出場したわけではないし、メディアは彼が走っていない、守備が足りないなどと評していた。故に、ほかの選手からすれば、もっと走ってほしいと思ったかもしれないよね。
  • 今のリヴァプールを見ると、チームとして全てが機能している。
  • 僕たちはメンタリティが整っていなかったのだと思う。だから、タイトルに届かなかった。

SHOCK Bacary Sagna slams ‘harsh’ Cesc Fabregas for saying only Robin van Persie and Samir Nasri were on his level at Arsenal

 

バカリ・サニャ『頭の中で何かが崩れた』

本題に入ろう。

MLSモントリオール・インパクト退団後、現在はフリーエージェントとなっている、バカリ・サニャ。

アーセナルについて以下のように語った。

バカリ・サニャ、アーセナル退団の真相を語る

  • プレミアリーグ最高のRBの一人として活躍した元Gunnerのサニャは、2014年にクラブに幻滅して退団したようだ。
  • 契約交渉に消極的なクラブの姿勢に嫌気が差したという。
サニャとアーセナル
  • 2007年にアーセナルに加入し、RBとして一貫したパフォーマンスを披露したサニャ。
  • プレミアリーグのベストディフェンダーの一人としての地位を確立していった。
  • 2008年と2011年には、プレミアリーグチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、在籍7年で284試合に出場した。
  • 2014年夏、契約満了に伴い、フリーでマンチェスター・シティへと移籍した。
サニャがクラブに幻滅した理由『ファン・ペルシの移籍』
  • もっとも動揺したのは、セスク・ファブレガスでもサミル・ナスリでもなく、ロビン・ファン・ペルシの退団。
  • ロビンは、違うタイプの選手だった。
  • ピッチでは動物のような勇猛果敢なゴールマシーンだった。
  • なぜアーセナルは、彼を留めるようもっと努力しなかったのかと疑問を抱いた。
  • 留めるためにはコストがかかるが、別の選手獲得にもコストがかかり、適応にも時間が必要になる。
  • アレックス・ソングの移籍も理解できなかった。
  • 2人が同時に退団することを、本人からでなくフランスの新聞で知り、激しく動揺した。
自身の移籍について
  • アーセナルが残留を望むのならクラブに残っていたが、残留のために動いているようには思えなかった。
  • 6年間、同じ契約内容でいた僕にお金ではなく、残って欲しいと感じさせるなにかを期待していた。
  • アーセナルの対応は居心地が悪く、常にベストを尽くしていただけに選手としても人としても傷ついた。
  • 契約更新を望んでいたわけではないが、退団への仕向け方は気に入らなかった、頭の中で何かが崩れていった。
  • 良いときもあれば、悪いときもあった。でもネガティブなことよりも、ポジティブなことの方が多かったと思うし、何かを求めたこともなかった。
  • クラブには、もう少しリスペクトのある対応を期待していたからこそ、退団を決意した。
  • クラブが私の処遇に関して「どうしたらいいか」と聞いてきたときは、もう手遅れだと言った。
お金目的の移籍という見方
  • サニャの退団時、お金が目的ではないかと囁かれていた。
  • 当時31歳だったサニャは、アデバヨール、コロ・トゥーレ、クリシー、ナスリに続いてマンチェスター・シティへ加入していった。
  • 人々が考えるような金やトロフィーを目的とした移籍ではない。
  • アーセナルで本当に幸せだった。
  • ファンが「残ってほしい」と歌ってくれたことは覚えているが、そのときはもうクラブに幻滅していた。
 2014のFAカップ決勝での涙
  • 自分が試合に出ることは分かっていたから、とても勝ちたいと思っていた。
  • 欲深くなるとうまくいかないもので、僕らは本当に悪いスタートを切ってしまった。
  • 試合が終わって涙が出てきた。
  • 必死だったから、勝利を手にしたときには祈っていた。
  • アーセナルは最愛のクラブ。フランスのときからアーセナルをよく見ていたし、そこでプレイするのは特別だった。
  • アーセナルには本当に感謝しているし、クラブにもアーセン(ヴェンゲル)にも感謝している。

 

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リスペクトを感じられないアーセナルの対応。

そして、類まれなる才能を持ったファン・ペルシ、アレックス・ソングの退団により、クラブへの不満が募っていったようだ。

それにしても、立て続けにアーセナルは主力を失っていった。

個人的には、ナスリとソングの退団は驚いたし、ショックだった。

ファブレガスが去ったあとのアーセナルの次なる鍵だと思っていたからだ。

 

さらにサニャは、エドゥアルドの怪我についても話している。

エドゥアルド・ダ・シルヴァの怪我
  • サニャが加入した、07/08には、PLタイトル獲得まで肉薄だった。
  • 僕らは自信に満ち溢れ、怖いものなしだった。
  • ファンのプッシュもあり、最高の雰囲気だった。
  • 得点王だったエドゥアルドのショッキングな負傷は、チームに大きな打撃を与えた。
  • あのバーミンガム・シティ戦は最悪だった。
  • あれから復調できなかったのだから、普通ではなかった。

ちなみに、アーセナル公式にもエドゥアルドの怪我のインパクトを語っている。(バカリ・サニャ『PLを獲れなかった理由、エドゥアルドの怪我』

 

 

いろいろと懐かしい気持ちはあるが、やはり好きなチームの愚痴を聞くのは、哀しい気持ちになる。

しかし、こういったインタビュー記事が出るのも、フットボールが再開できないからだろう。

一日でも早く、状況が正常化することを願う。

 

 

ひとまず、以上!

 

セスク・ファブレガス、退団を語る『楽しかったが、熱量が違った』