【ギャグ的ななにか】PL29節 ウエストハム v アーセナル 試合結果

【ギャグ的ななにか】PL29節 ウエストハム v アーセナル 試合結果

アーセナルの試合って引き分けでも、なぜか負けた気分にさせてくる負のパワーがある。

今回もそんな感じで、ドラマっちゃドラマな試合だった。

負けてないし、なんならよく追いついたとお褒めの言葉を貰えるかもしれないが、でもやっぱコレジャナイ感が強いんだよなあ。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

West Ham United 3-3 Arsenal

ウエストハム

J Lingard (15′)/J Bowen (17′)/T Soucek (32′)

アーセナル

T Soucek (38′ og)/C Dawson (61′ og)/A Lacazette (82′)

レフェリー

Jonathan Moss

スタジアム

London Stadium

ウエストハム スクワッド

マンユナイテッドからローンで加入中のジェシー・リンガード(Jesse Lingard)。

彼が最も得意としているPLチームがアーセナルとのこと。

そしてこの試合で、その記録を伸ばすことに成功している。(通算5G目)

 

アーセナル スクワッド

セドリック(PLレスター)→ チェンバース(PLバーンリー)→ ベレリン(ELオリンピアコス)→セドリック(PLトットナム)→ベレリン(ELオリンピアコス)→チェンバース(PLウエストハム)….。

 

まさかの2巡目に回っていた、アルテタによる来季RB選考会

代表ウィークに入るため、さすがに3巡目があるかは不明だが、少なくとも今回でカラム・チェンバースの株がさらに上がったことは間違いない。(来季こそカラム・チェンバースのシーズン?

 

そして、あと数ヶ月で去ってしまう不動のレギュラー、ウーデゴール

アーセナルでのプレイタイムは474分となり、既にレアルマドリードでのプレイ時間(264)を大きく上回っている。source

1月末に加入したばかりだというのに、ここまで適応してくるとは驚きでしかない。

 

Arsenal substitute

74′ E Smith-Rowe ⇔ G Xhaka
74′ N Pepe ⇔ B Saka
81′ G Martinelli ⇔ P Aubameyang

 

注目のトピックス

お得意様は『5位』

ウエストハムは、アーセナルにとってかなり相性の良い相手だそう。

PLで24回戦って、ウエストハム勝利は『3』(引き分け8)。

対モイーズで切り取っても、31の『4』だ。

これはもう『イケる』と思ったが、相手は今やアーセナルが憧れる一貫性を手にしているチーム。

やはりというべきか、前評判通りのタフゲームだった。

 

12試合連続失点…

もう、スタートからおかしかった。

アーセナルはまったく噛み合わず、ウエストハムの侵入を尽く許していた。

ただそれでも、すんでのところで止めるなどして未然に防いでいたのだが、15分に崩れ出す。

 

まずは、リンガードのゴールを食らって、早くも12試合連続失点が確定する。

そして、失点から98秒後クイックリスタートでまんまと虚をつかれて早々に2点を失う

ちなみにその間、アーセナルはまだ1本もシュートを打てていない。

雪崩のような連続失点はまだ続き、32分にも失点。

3点目は、もはやウエストハムのセレブレーションもおざなりだった….。

 

激動の45分間

32分で一挙3点を奪われたアーセナル。

38分にオウンゴールで1点を返して、『3-1』でハーフタイムへ。

ウエストハムにとって、2007年5月ボルトン戦(29分)以来の最速3得点だったそうで。

枠内ショット3本すべてがスコアに直結しており、『あぁ、やっぱり『5位』ってマグレじゃないんだ…』と痛感させられた45分だった。

 

チェンバースの時代来る?

おそらく、アルテタ・アーセナル史上最悪な前半を見たわけだが、不思議とワクワクしていた。

怖いもの見たさからなのか、失望や怒りなんかよりも、この先どうなるのかが気になって仕方がなかった。

結果、そこそこのドラマが待っていた。

 

立役者はカラム・チェンバース

攻守に躍動(Most clearances (6)/Most crosses (8))、バリエーション豊富なクロスを供給してオウンゴール誘発するなど、チームを牽引してみせた。

『とりあえず放り込む』といったクロスではなく、ほとんどすべてのクロスが『可能性を感じる』ものだった。

 

この奇妙さがアーセナル

最後は82分、ラカゼットがペペのクロスに合わせて同点終了。

前半のあれはなんだったのか、いちいち考えるのも面倒になるくらいよくわからない展開で、勝ち点1を持ち帰ったアーセナルであった。

 

そりゃ当然、勝ちを期待していたし、望んでいた結果ではないが、土壇場で追いついたアーセナルにちょっとホッとした自分もいたりして、感情が忙しかった。

 

とりあえずトーマスはこのインターナショナルブレイク中に、シュート練習に励んでもらいたいと思った。

あと、ウーデゴールは相変わらず、ずーっと良い。

 

選手採点 by Skysports

West Ham 3-3 Arsenal: Hammers let slip three-goal lead as Alexandre Lacazette earns point in six-goal thriller

West Ham

Fabianski (6), Coufal (7), Dawson (6), Diop (6), Cresswell (6), Soucek (6), Rice (7), Bowen (7), Lingard (8), Benrahma (7), Antonio (6).

Subs: Noble (n/a), Fredericks (n/a).

Arsenal

Leno (6), Chambers (8), Luiz (7), Pablo Mari (6), Tierney (6), Partey (6), Xhaka (5), Saka (6), Odegaard (8), Aubameyang (5), Lacazette (8).

Subs: Pepe (7), Smith Rowe (6), Martinelli (n/a).

Man of the match

Calum Chambers

HIGHLIGHTS | West Ham vs Arsenal

 

アルテタ『なぜ敵に要らぬ塩を送るのか』

Arteta on the comeback, character and mistakes

クレイジーな試合を総括

  • クレイジーかはさておき、最初の30分は本当に失望した。
  • 試合に入れず、緊張感もなく、受け入れがたい形での失点があった。
  • その後の60分間はこれまでに見た中でもベスト。崩壊して4~6失点する可能性もあるなかで、よく立て直した。
  • チャンスを見れば、6~7点は取れただけに残念。

『良いアーセナル』と『悪いアーセナル』がいる?

  • 私の責任。
  • あのレベルで戦うことができるようになったのだから、後戻りしてはならない。
  • そのためには、相手へのプレゼントを即刻止めなければならない。
  • それ以外のプレイ、勇敢さ、信念といった点については非常に誇らしく思う。

マルティン・ウーデゴールの活躍?

  • 素晴らしいパフォーマンスを見せた。
  • 展開の読み、影響度など、非常にインテリジェント。勝利に貪欲な姿勢も見せていた。
  • 動揺していた時間帯では、ボールを落ち着かせ、次々とチャンスを作った。

なぜ相手にプレゼントを送る?

  • それこそが、私が寝付けない理由!
  • 今回、ポジティブな点を挙げるなら、失点後に見せたプレイのレベルは良かった。

ウーデゴールは既にチームリーダー?

  • 彼は、1週目からそれを示していた。
  • ピッチでは常にボールを要求するし、プレッシングの指示など、影響力がある。
  • シャイで物静かそうに見えても、ピッチに立つと変わるから、良い意味で驚かしてくれる。

オバメヤンは代表よりもクラブに集中したい?

  • わからない。
  • 環境が変わってしまうから、ロンドンに残ったほうが良いときもある。
  • どうするかは彼が決めること。

いつ得点するかわからないオバを選ぶ理由?

  • それは関係ない。
  • チームでプレイするときに何をするかということであって、それはパフォーマンスとトレーニングで決まる。

フィジカルが原因?

  • 言い訳はしたくない。
  • 時間の経過とともにパフォーマンスの低下があるのならまだしも、今回はそうではない。

ウーデゴールこそ、シーズン前半に必要だった?

  • ボールを持って何かを起こそうとする、機動力があって勤勉でクリエイティブな選手が好き。
  • 彼はその一人。確かにマルティンは、私たちが持っていなかったある種のレベルをもたらしてくれる存在。

 

トーマス・パーティ『やらなきゃ意味ない』

Partey – We have to learn from these mistakes

試合について

  • 最初から支配されてしまって、完全に出遅れた。
  • クロスを容易に与えていたことが大きな痛手になった。
  • 後半はクロスを確実にブロックしたことで、優位に立てた。

失点後の追い上げ

  • 3失点した後、火が付いた。
  • 全力を尽くすようになったが、それを最初からやらなければ意味がない。
  • これらのミスから学ばなければならない。
  • プレミアリーグで上位に入るには、良いスタートと良い締めが大事。

 

おわりに

  1. Olympiakos(A) Win
  2. Tottenham(H) Win
  3. Olympiakos(H) Loss
  4. West Ham(A) Draw

ミケルが『大事な2週間』と位置付けた4試合が終わった。

なんとも、尻すぼみな4試合だった。

 

肝心の順位は、ヴィラがトットナムに負けたこともあって、試合数の差があれど『9位』に浮上している。

 

とにかく、疲れた。

代表ウィークで2週間空くから、ゆっくりしたい。

 

 

ひとまず、以上。

 

20/21 PL Arsenal

Round Opponent Result Position
1 FUL(A) Win 1
2 WHU(H) Win 3
3 LIV(A) Loss 5
4 SHU(H) Win 4
5 MCI(A) Loss 5
6 LEI(H) Loss 11
7 MUN(A) Win 9
8 AVL(H) Loss 11
9 LEE(A) Draw 12
10 WOL(H) Loss 14
11 TOT(A) Loss 15
12 BUR(H) Loss 15
13 SOU(H) Draw 15
14 EVE(A) Loss 15
15 CHE(H) Win 15
16 BHA(A) Win 13
17 WBA(A) Win 11
18 CRY(H) Draw 11
19 NEW(H) Win 10
20 SOU(A) Win 9
21 MUN(H) Draw 10
22 WOL(A) Loss 10
23 AVL(A) Loss 11
24 LEE(H) Win 10
25 MCI(H) Loss 11
26 LEI(A) Win 10
27 BUR(A) Draw 10
28 TOT(H) Win 10
29 WHU(A) Draw 9
30 LIV(H)
31 SHU(A)
32 FUL(H)
33 EVE(H)
34 NEW(A)
35 WBA(H)
36 CHE(A)
37 CRY(A)
38 BHA(H)

 

 

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