【エメリの集大成】EL-GS 4節 ヴィトーリアSC v アーセナル 試合結果

【エメリの集大成】EL-GS 4節 ヴィトーリアSC v アーセナル 試合結果

もう十分でしょう。

十分、エメリアーセナルを堪能したはずだ。

これがエメリがアーセナルに提供できる全てだと思う。

もし本当に今季、トップ4フィニッシュとヨーロッパリーグ優勝をクラブの目標に掲げているのなら「解任」やむなし。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

Result

Vitoria de Guimaraes 1-1 Arsenal

S Mustafi (80)
B Duarte da Silva (90+1)

アーセナルのスターティング

出典:uefa.com/

Arsenal substitute

出典:uefa.com/

54′ Daniel Ceballos ⇔ Matteo Guendouzi
65′ Bukayo Saka ⇔ Alexandre Lacazette
78′ Joe Willock ⇔ Lucas Torreira

注目のトピックス

なにが起きたのか?

残念ながら、見どころがない試合であった。

 

一風変わった、暖簾の入場口

暖簾をくぐってピッチインした、アーセナルメンバー。

ロンドにボールボーイの参戦

ウォーニングアップの場面。

和やかな雰囲気で試合に臨む。

平日昼のキックオフ、アーセナルはラジオを推奨

平日、15時のキックオフとなったこの試合。

仕事場でもアーセナルの試合内容を逐一キャッチできるよう、ラジオを薦めた公式。

ネックレスを注意されるメイトランド・ナイルズ

これが前半のハイライト。

システムが機能しない中、ムスタフィがゴール

いらない子扱いされてきた、シュコドラン・ムスタフィがアーセナルに先制点をもたらす。

つまらないエメリ・アーセナル

綺麗で心を奪われるような美しいUの字を作り上げた、エメリボール。

おかげでシュートを打てずにいた。

アディショナルタイムに失点するアーセナル

おなじみの光景だ。

結局、ドローに終わったアーセナルのポルトガル旅行。

Opta stats 不名誉な記録

  • アーセナルは、ポルトガル勢のアウェイ戦で8戦1勝4分3敗となった。
  • アーセナルは、4戦連続でリードしている試合を不意にしている。
  • ムスタフィは、アーセナルで9ゴールのうち、8つがヘディングでのゴール。

 

メディアの寸評

ドゥアルテの91分のゴールでドロー決着
  • ニコラ・ペペのFKからムスタフィがヘッドで先制したものの、終始アーセナルは攻め気が感じられなかった。
  • 同点後のラスト5分でヴィトーリアは勝者の資格を得ると思われたが、アーセナルDFに阻まれ試合終了。
  • 依然としてアーセナルはGSテーブルのトップ、ヴィトーリアはグループステージで厳しい戦いが続く。
  • アーセナルは、フランクフルトがリエージュを破ればグループステージ突破が決まる。

Man of the match – Marcus Edwards

By Sky

ブルーノ・ドゥアルテのゴールで、アーセナルのEL連勝は潰えた

  • ジャカの騒動など激動のアーセナルは、4戦連続のドローとなった。
  • クリーンシートを維持できない、アーセナル。
  • ここまで重宝されてきたダニ・セバージョスがハムストリングのトラブルで交代となっている。
  • ヴィトーリア・ギマランイスは、ELで初ポイントを獲得。

Man of the match – Shkodran Mustafi

出典:bbc.com/

By BBC

 

ウナイ・エメリ『目標は達成できている』

結果について
  • 目標はグループのトップになること。
  • ここまで4試合を戦い、10ポイントを獲得、トップにいる。
  • 試合には勝ちたかったため、がっかりはしている。
  • 気持ちを切り替え、次のレスター戦に備える。
シュートが少ないことについて
  • ヴィトーリアは守備的だったため、難しかった。
  • グループのトップにいるため、目標は達成できている。
  • 次の試合に向けて、今日をしっかり分析し、パフォーマンス改善に役立てたい。
ダニ・セバージョスの負傷について
  • おそらく軽傷だと思うが、詳細は明日にならなければわからない。

 

ダニ・セバージョス、ハムストリングを負傷


不甲斐ない試合で思わぬ負傷となった、ダニ・セバージョス。

怪我の詳細は不明だが、負傷後もしばらくはプレイできていた。

そのため、エメリの言うように軽症かもしれない。

 

エメリのフットボール

アーセナルの今の状況は驚くことかな。

毎週異なるフォーメーション、異なる役割を担わされる選手たち。

彼らは壊れ、困惑しているように見える。

いつまでこんなことが許されるのだろうか。

 

アーセナルの経営陣は、彼らのプレイを見ているのか。

どうして、エメリが相応しいと考えられるんだ。

 

この試合は、最優先させるほど重要なものではないが、それでもpoorなパフォーマンスだった。

戦術もなにもないフットボール。

1シュートしか打てず、負傷者も出してしまった。

これがエメリ・ボールの全てだ。

 

玉回しを興ずるアーセナルのプラン

熱心にパスを回し、一向に相手ゴールに向かわなかった。

一体、なんなんだ?

このゲームにより、アーセナルは17試合のうち10試合で相手よりシュートが少なく試合を終えている。

 

おわりに

出典:bbc.com/

 

この試合でヴィトーリアに、勝ち点1をプレゼントしたアーセナル。

 

この試合は、たしかに重要な一戦というほどのものではなかったかもしれない。

それでもこんなに退屈で、アイデンティティの欠片すら見えない試合を見させられるのはストレスだ

 

 

ひとまず、以上。