ウナイ・エメリ『求む!準備万端のアーセナル』

ウナイ・エメリ『求む!準備万端のアーセナル』

今日はウナイ・エメリに会える日。

ビジャレアルの指揮官であるエメリも当然だが、プレスカンファレンスに臨んでいる。

ここでは、エメリがアーセナルに語った部分だけ取り出して翻訳してみた。

エメリのプレスカンファレンス

アーセナルを知っているという強み…

  • 特定の選手についての知識は持っているため、それが役に立つかもしれない。
  • クラブやチームのことは知っていても、それを選手に落とし込む能力が必要になる。
  • アーセナルもビジャレアルも決勝に進んでタイトルを獲得するところに100%フォーカスしている。

アーセナル戦の準備…

  • 相手を分析し、最近の試合や直前の試合、そして今のフォームを分析した。
  • 私は、アーセナルに万全の状態で来てほしいと思っている。
  • アーセナルに対して最大限の敬意を払いたい、そのためにもベストであることが望ましい。

アーセナルという強敵について

  • アーセナルは歴史的にも、そして今も変わらずビッグクラブ。
  • 彼らには素晴らしい監督がいて、プレイには明確なアイデンティティが表れている。
  • 経験豊富で重要な選手がいるが、それと同時に常に若い選手が出てくるクラブでもある。
  • とてもマネジメントが行き届いたチーム。

アーセナル戦の展望…

  • 彼らは非常に明確なアイデンティティを持っていて、ミケルを中心に大きな進歩を見せている。
  • セバージョス、ウーデゴール、サカ、オバメヤン、ブカヨ、マルティネリなど、トップクオリティの選手が揃っている。
  • 守備も強固でパス回しに参加してくる。とてもタフな試合になる。

アーセナルに未練ある?

  • それはもう過去のこと。
  • 私にとっては閉塞感があった時期ではあるが、アーセナルには感謝しかない。
  • アーセナルで過ごした時間はとても有意義であり、それはビジャレアルのように他チームで活かされている。

ミケルとの話し合いの内容…

EL/準決勝 1stレグ ビジャレアル v アーセナル プレビュー

  • あれはプライベートな会話だったが、彼が明かしたのなら話す。
  • 私がアーセナルで経験したことをポジティブな意味で少し話した。
  • 彼は私と同じドノスティア出身で、実質的な隣人関係だった。
  • 改善すべき要点を1つか2つを与えて、フットボール観などを話した。

ミケルと話し合いを設けた理由?

  • 共通の知人が間に入った。
  • 新しい監督がなにをするのか見たかったというものある。
  • 彼は私と話すことを快諾してくれたため、私も反対しなかった。
  • 私はロンドンの家を退去しなければならず、彼が興味を持ってくれるのではないかと思った。
  • アーセナルやフットボールの話とは別に、私の家を使ってくれないかと打診した。

今のアーセナル、自分の時よりもうまく行っている?

  • 自分にもプライドというものがある。しかしパリやセビージャでの監督経験から見るとそうかもしれない。
  • 批判をどう受け止めるか、トップレベルの経営陣の決断をどう受け止めるか。すべてのことを自然な形で処理する必要がある。
  • アーセナルには、満足感と同時に感謝の気持ちもあるが、私は今のビジャレアルでの新しいポジションにとても満足している。

アーセナルは今も苦しんでいる、難しい仕事だと証明された?

  • プレミアリーグは非常に難しいコンペティションであり、アーセン・ヴェンゲルの後に入った私は、さまざまな課題を処理しなければならなかった。
  • CLを失い、EL決勝ではチェルシーに敗れ、次のシーズンはあまり良いスタートが切れなかった。
  • ミケルは私が取り組んできたことを基に再構築する必要があると思う。
  • 私は途中で失脚したが、継続する必要があり、それにはもう少し時間が必要。
  • マネジャーを仕事に集中させる必要があり、アーセナルは忍耐強くあるべきだと確信している。

 

私が見たのは、既にイングリッシュに変換された(同時通訳)プレスカンファレンスだった。

同時通訳だったため結構な量の表現が削ぎ落とされていたと思う。

たぶんきっとエメリは、もっと色鮮やかな表現を使っていたはずだ。

 

ミケル・アルテタとの同郷対決でもある、今回の試合。

ウナイ・エメリの本気が見れそうで楽しみだ。

アナリスト・エメリにわくわくだ!

 

おわりに

不慣れな英語を使う必要もなく、コーチングもさぞやりやすいことだろう。

アーセナルでは、花開くことなかったウナイ・エメリのフットボール。

ここ一番の場面で、相対するなんてドラマだな。

 

 

ひとまず、以上!

 

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