【9位に復帰】PL31節 サウサンプトン v アーセナル 試合結果

【9位に復帰】PL31節 サウサンプトン v アーセナル 試合結果

アーセナル、プレミアリーグ再開後、初勝利!

٩(๑´3`๑)۶

 

なんて呑気に喜んでいるうちに、19/20のリーグチャンピオンが決まったようだ。

リヴァプールが今季のチャンピオン。

おめでとう。

着々とシーズン結果が確定する中、アーセナルはトップ4フィニッシュできるのか。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

出典:arsenal.com/

試合結果

Southampton 0-2 Arsenal

アーセナル:E Nketiah (20′)/ J Willock (86′)

サウサンプトン:None

レフェリー:Graham Scott

アーセナル スクワッド

出典:skysports.com/

サウサンプトン スクワッド

出典:skysports.com/

Arsenal substitute

64′ N Pepe ⇔ J Willock
70′ K Tierney ⇔ S Kolasinac
79′ E Nketiah ⇔ A Lacazette
80′ D Ceballos ⇔ A Maitland-Niles

注目のトピックス

マテオ・ゲンドゥージ、懲罰扱い?

PL再開後、チームの状態が厳しい中でも上々のコンディションを維持してきたゲンドゥージ。

しかし、今節のサウサンプトン戦では、メンバーから外れている。

品位に欠ける言動があったため、その罰則なのだろうか。(【嘲笑】PL30節 ブライトン v アーセナル 試合結果

アルテタは否定しているが、果たして。

ゲンドゥージは、スクワッドから外れている。

アルテタは、ブライトン戦でのゲンドゥージの行動について、公に発言することを避けてきた。

ゲンドゥージに近い情報筋によると、FAからのお咎めがなかったことで、この件はクローズしたということだったが、もしかしたら、そうではないのかもしれない。

試合前インタビュー: ゲンドゥージがスクワッド落ちした理由は?

スクワッドマネジメントによるもの。

内部で起こったことは、内部で対応する。

チームのニーズとクラブのニーズは常に同じであり、勝利のために試合に100%集中している選手を送り出す。

オバメヤン、アーセナル100試合目

この試合でアーセナル通算100試合目となった、エースのオバメヤン。

PLでは、通算49ゴールということで、50ゴールまであと少しのところで足踏みが続いている。(【Gooner必見】マンチェスターシティ戦 注目ポイント

出典:arsenal.com/

エディ・エンケティアのゴールで先制のアーセナル

肝心の試合内容を見ていこう。

出典:skysports.com/

試合開始早々に、オバメヤンの惜しいシュートなどが生まれていたアーセナル。

それなりにチャンスがある中で、ゴールまで結びつけるのに苦労したが、前半20分に結実する。

エンケティアのプレスが、GKアレックス・マッカーシー(Alex McCarthy)のミスを誘発。

アウェイのアーセナルが先制に成功した。

エディ・エンケティアは今シーズン、僅か「11」の先発起用で、「6」ゴールを獲得している。

アーセナルで4G、リーズで2G。

#SOUARS 

攻めあぐねる時間が続く

出典:skysports.com/

エンケティアのゴールで、行け行けドンドンかと思いきや、そこからは攻め手を欠くアーセナル。

サウサンプトンも失点したからといって、崩れることはなかった。

カウンターではオバメヤンのランなど色を出してきているが、ポゼッションで優位に立つと、出しどころに詰まってしまうようだ。

サカとベレリンをWBにしてバック3気味で戦ったアーセナル。

ディフェンスの安定に注力していたようにも見えた。

エミ・マルティネスがアーセナルを救う

追加点が取れない中で、サウサンプトンの反撃を受けるアーセナル。

しかし、この男のメンタリティは整っていた。

出典:skysports.com/

No.1のベルント・レノがブライトン戦で負傷したことで、Goonerの期待を一身に背負うエミ・マルティネス。

1v1の場面も難なくストップし、ロングフィードでオバメヤンのチャンスを演出。

集中力の高さを見せつけ、クリーンシートに貢献した。

サウサンプトンDFが一発退場

エンケティアの前半の得点のみで、とうとう終盤まで来てしまったGunners。

もう1点欲しいところで、アーセナルにラッキーチャンス到来。

84分、抜け出したオバメヤンの決定機をファウルで止めたとして、CBジャック・スティーヴンス(Jack Stephens)が一発レッドの判定を受ける。

判定に揉めるかと思いきや、本人も状況を理解していたのか、大人しくピッチを去っていった。

潔い男だ。

出典:skysports.com/
出典:skysports.com/

ジョー・ウィロックがPL初ゴール

先のオバメヤンが貰ったチャンスから、ジョー・ウィロックが押し込み、チーム2点目を奪取。

出典:skysports.com/

ジョー・ウィロックは、アーセナルでの8ゴールのうち、6ゴールをアウェイで記録している。

このゴールがプレミアリーグ26試合目で、記念すべき初ゴールとなった。

#SOUARS

 

アルテタ『100%を続ければ、見えてくるはず』

出典:skysports.com/

PRESS CONFERENCE Transcript: Arteta on Saka, Guendouzi and more

結果について

  • 色々なことが起きた、非常に難しい2週間だった。
  • ブライトン戦の負け方から、チームへの影響を心配していた。
  • 自信を植え付け、士気を高めなければならないと思っていたが、昨日の段階からポジティブな反応が返ってきていた。
  • プレイを楽しめば問題ないと思っていたので、今回の勝利は私たちにとって重要な勝利になった。

グラニト・ジャカの重要性とは?

  • 存在は大きく、明確な理念と価値観を持っていて、いつもそれをピッチ上で表現している。
  • 彼の献身的な姿勢も素晴らしく、他の選手たちの手本となってくれている。しかし、私は個人に焦点を当てるのは好きではない。
  • 今日は、スターターもサブも、使わなかった選手も、全員がエナジーを持っていた。
  • 彼らは、ピッチに出れば正しいコミットメントと明確な意図を持ってプレイしてくれた。

マテオ・ゲンドゥージ欠場の理由は?

  • ブライトン戦の懲罰ではない。
  • スクワッドマネジメントが理由であり、ブライトン戦とは関連はない。

EL出場権は獲得できそうか?

  • わからない。
  • 順位よりも、日々のトレーニング、試合への準備を気にしている。
  • シティ戦とブライトン戦では、まったく違う試合をした。
  • シティ戦は、20分で選手2名を失い、45分間は10人でのプレイを強いられた。
  • ブライトン戦は、試合をコントロールしていた中で、7分間で試合を壊してしまった。
  • 100%の集中と100%のコミットメントがなければ、今のアーセナルは平均的なチームでしかない。
  • 今日の試合は、それをしっかりやれていたし、どのようなグラウンドでも勝てることを示せた。

この4日間で、ゲームマネジメントが改善された理由は?

  • 私たちは成長しなければならないし、チームとして進化する必要がある。
  • 改善すべき点は多く、それを認識する必要もあって、その上でネガティブな事は生じざるを得ない。
  • 逆境の中でも、選手達はとても意欲的で、彼らの姿勢で私が不満に思っていることはない。
  • 戦い方や失点の仕方については、少し批判したが、それが細かい話なのは分かっている。
  • プレミアリーグでは、そういう瞬間瞬間をしっかりマネジメントする必要がある。

バック3を採用した?

  • 攻撃面でどうしたいのか、相手をどうコントロールできるか、という観点からゲームプランを弄ってみた。
  • スクワッドの充実によって、本来のポジションでプレイできる様になってきたし、快適に動けているように思える。
  • 今はもっと弄れるだけの柔軟性を持ち合わせていないが、これも過程に過ぎない。

FAカップ、シェフィールド戦に向けて

  • スポーツには自信が全てであり、チームスポーツでは尚更のこと。
  • 今日の勝利は、チームにとっても、今後の自信という面で大きなものとなった。
  • 準備までの時間は短く、やるべき事は多いが、士気は高い。

エディ・エンケティアについて

  • エディの成熟度の高さとパーソナリティは、眼を見張るものがある。
  • あの暑さの中で、常に相手を追い回して、プレッシャーをかける事は、時に最適なプレイではないのかもしれない。
  • それでも、ミスからゴールを奪えたのなら、あの愚直なプレイも意味があるというもの。
  • エディのプレイには満足しているし、サブ組も良かった。

ブカヨ・サカについて

  • (今後のことについては)彼次第。
  • 彼を信頼しているマネジャーがここにいて、サポートを惜しまないクラブがあり、チームメイトは彼を慕っている。
  • 彼もまた、賢く意欲を持って、ベストを尽くし、様々なポジションで起用しても、しっかりと応えてくれる。
  • ピッチ上で見せる、成熟度も本当に素晴らしく、今日の働きを見ると3ゴールは引き出せたと思う。

 

エンケティア『ブラザーと得点できて嬉しい』

出典:skysports.com/
ウィロックと共に、PLのスコアシートに載った感想は?
  • 嬉しい。彼とはブラザーのような関係だから、3ポイントを持ち帰って、2人ともスコアシートに載れたわけだから良い気分だ。
  • 今はハイプレスに重点を置いていて、今回のプレイも100回はしてきたもの。そのうちの1つがゴールに繋がったから嬉しいよ。
  • この厄介さが、僕のプレイスタイル。
  • この3ポイントをきっかけに、ここからさらにチームをプッシュしていきたい。

 

Man of the Match、ロブ・ホールディング

この試合のMan of the Matchは、CBロブ・ホールディング。

ブライトン戦では、少しばかりフワフワしていたが、今回は落ち着いていた。

この調子で少しずつ、自信を高めていってほしい。

 

HIGHLIGHTS | Southampton 0-2 Arsenal

 

おわりに

これで1つ順位を上げて、「9位」のGunners。

4位のチェルシーは勝ちを積み重ね、その差は、11ポイント

出典:bbc.com/

少なくとも、「5位」で来季のUEFAに出れるようにしておきたいが、それも簡単ではなさそうだ。

頑張れ、Gunners。

出典:skysports.com/

ここに来て、メスト・エジルのチームでの立場が危うくなっている。

今回で、3戦連続未出場となった、高給取りのエジル。

 

アルテタも意味があって、彼を下げているのだろうが、2連敗した上で起用しなかったのは少しばかり驚いた。

たぶんきっと、FAカップではスターティングに入っていることだろう。

 

 

ひとまず、以上。