【当然の結果】PL9節 シェフィールド v アーセナル 試合結果

【当然の結果】PL9節 シェフィールド v アーセナル 試合結果

いったい90分間なにをみせられていたのだろうか。

夢だったのか?

いや、これは現実だ。

 

これがエメリ・アーセナルの現実である。

エメリにはオバメヤン頼りのフットボールで運良く、3位にいたことを理解してほしい。

この試合では、ゲームコントロールするNo.10の存在は抹消されていた。

FWの枚数を増やしたところで、ボールを供給するプレイヤーがいなければ、それは意味をなさない。

Match summary

この試合の感想。

  • いつまで後ろからの展開にこだわるのか?
  • そもそもそのやり方で成功した試合は、あっただろうか。
  • 後半には、FWの枚数を増やし、得点を狙いに行ったエメリ。
  • ボールを敵陣まで運べるプレイヤーがいないのに、どうやって点を挙げろというのか。
  • 使わなくてもいいから、エジルをベンチに置いておくのはどうだろう。
  • 苦し紛れにサカにNo.10やらせるくらいなら、No.10のプレイヤーを入れておいてほしいものだ。

 

Result

Sheffield United 1-0 Arsenal

L Mousset (30)

アーセナルのスターティング

出典:skysports.com/

Arsenal substitute

45′ Willock ⇔ Dani Ceballos
69′ Xhaka ⇔ Lacazette
78′ Pépé ⇔ Gabriel Martinelli

 

Opta stats 嬉しくない記録が並ぶ

セットピースに弱いアーセナル。

昨シーズンからのセットピースでの失点は『22』

これは、ワトフォードの『25』、エヴァートンの『24』に次いで多い。

昨シーズンからダイブでのカード提示は『7』

これはプレミアリーグで最も多い。

昇格組とのゲーム、直近7試合で4敗目。

メディアの寸評

リス・ムセのゴールでGunnersのアウェイ苦手意識を増幅
  • 今シーズンホーム無敗のアーセナルはPL2敗目。
  • 5位で、9節を終えることになった。
  • シェフィールド得点のシーンは、セットプレイのトレーニングルーティンだったもので実を結んだ形となった。

by Sky

 

アーセナルの船酔いふたたび
  • Away直近17試合で4勝のみ。
  • ウナイ・エメリは、改善が急務だ。
  • 9試合で1Gのペペは、この試合のビッグチャンスを盛大に逃した。

 

出典:bbc.com/

by BCC

 

ペペが絶好のチャンスで空振り。

確かにこのミスは痛い。

しかし、フットボールでたまに見る光景だ。

もっとも恐ろしいことは、このプレイくらいしかアーセナルにはまともなチャンスなかったこと。

昇格組にめっぽう強いオバメヤンは、この試合1 shots 0 on targetを記録した。

ウナイ・エメリ『負けに値しない内容だった』

出典:skysports.com/

Skyのインタビューから。Sheffield United 1-0 Arsenal: Lys Mousset strike increases Gunners’ away misery

結果について

  • 結果には非常に失望している。
  • 相手よりも多くのチャンスを作ったが、相手にコーナーを与えすぎた。
  • ソクラティスに対しての行為は、非常に明確なペナルティだった。
  • 後半はボールを保持していたし、得点の機会はあったがうまくいかなかった。
  • 我々が負けに値するとは思わない、選手の働きには感謝している。
  • ペペは良くなっている。次のステップは得点。

ベストなスターティングXIを理解しているのか

  • 引き続き、分析して改善していく。
  • 今夜は得点できなかったが、今夜のような別のゲームだった場合、簡単にポイントを獲得できるだろう。シェフィールドの守備が堅かったという意味。

 

あの低調な内容でなにを語るのかと思えば、まさかの「負けに値しない。」

それは無理があると思う。

さらに、スターティングがベストで組めているのかという質問には、はぐらかしてお茶を濁す始末。

アーセナルのアウェイ記録をみる

24試合8勝6分10敗。

グリーンシートはたったの「2」

さらにアウェイの地では、シュート数が激減しているアーセナル。

見事な内弁慶ぷりである。

 

パトリス・エヴラ『アーセナルは赤ん坊』

アーセナルは赤ん坊

  • 彼らのことを10年前「My babies」と呼んでた。未だに「My babies」だ。
  • 美しいフットボールを心がけているものの、勝つためのフットボールには見えなかった。
  • 僕らは、そんな彼らと対戦するのがとても幸せだった。
  • ロビン・ファン・ペルシがマンチェスターへ加入した初日に『ようこそ、漢のクラブへ』と言った。
  • その後ファン・ペルシも『あれは正しかった』と言っていた。
  • アーセナルは、精神的に弱く、幼い。

キャプテンのジャカについて

  • ジャカは、適切なキャプテンではない。

 

もうばっさり。

隣にいるジェイミー・キャラガーもエメリ・アーセナルにはネガティブな意見を持っていた。

彼曰く、ヴェンゲルのときよりも、悪化しているとのことだった。

ぐうの音も出ない。

 

フレディ・ユングベリにイエローカード

これが今日のハイライトにふさわしい。

2008年以来のカードとのことだ。

おわりに Final word

貴重なNo.10のジョー・ウィロックは前半で交代。

そのあとのアーセナルは地獄だった。

疑問を抱いたのはほかにもあった。

セアド・コラシナツの起用だ。

彼は代表でもフル稼働だった。

素直に休息を与えて、キーラン・ティアニーを起用してほしかった。

明るい話題としては、FWラカゼットの復帰。

今日は見せ場は多くはなかったものの、身体をよく張っていた。

 

アーセナルはこれで5位。

メッキが剥がれてきてしまった。

ほんとうに酷い試合だった。

夢であってほしい。

出典:bbc.com/
出典:bbc.com/

単調なアーセナルの攻撃を難なく跳ね返すシェフィールド。

エメリはあのフットボールを見てなにを思うのか。

オバメヤンがバロンドールノミネート

オバメヤンが、2019バロンドールのノミネートリスト30人に名を連ねた。

バロンドール受賞者の発表は12月、パリで行われる。

めでたいのに、喜べない。

試合に負けたから。

 

ひとまず、以上。