アーセナルは、ピエール・エメリク・オバメヤンをどうすべきか

アーセナルは、ピエール・エメリク・オバメヤンをどうすべきか

さて、今日のアーセナル情報をみなさまと共有したく存じます。

今日はアーセナルの唯一無二のストライカーである、ピエール・エメリク・オバメヤンについて見ていこう。

レアル・マドリードも関心を示しているオバメヤンだが、アーセナルと契約更新してくれるのだろうか。

ちなみに記事を見たひとの投票結果(18,417票)は、60%が『アーセナルは契約更新すべき』と意見している。

出典:skysports.com/

オバメヤンの去就を語り尽くす

アーセナルレジェンドであり、Sky Sportsのコメンテーターでもある、アラン・スミスとチャーリー・ニコラス。

両者がGunnersのエース、オバメヤンの今後について意見を述べている。

アーセナルは、ピエール・エメリク・オバメヤンをどうすべきか

  • オバメヤンとアーセナルの契約は、2021年の夏まで。
  • Gunnersは、30歳のオバメヤンと新契約を結ぶのだろうか?
  • それとも、フリーで失うリスクを避けるために売却するのだろうか?

アーセナルにとってのオバメヤンの重要性

アラン・スミスの考え
  • ストライカーとして、アーセナルにとって非常に重要な存在。
  • 素晴らしい得点率を誇っており、現時点で世界でも最高のフィニッシャーの一人。
  • 得点のコツを知っていて、あらゆるタイプのゴールを決めることができる。
  • このようなタイプの選手は滅多にいない。
  • 代役を見つけられたとしても、莫大なコストがかかるだろう。
  • アーセナルは、その彼を維持するのも難しくなってきていると思われる。
  • 理想で言えば当然、オバメヤンを失いたくはないだろう。

 

出典:skysports.com/
チャーリー・ニコラスの考え
  • 彼はゴールマシーン。記録がそれを物語っている。
  • 失いたくないと思うのは当たり前のこと。
  • 売却が理解されるとすれば、チーム再建のための資金になる場合のみ。
  • アーセナルは5年間かそれ以上の期間、再建を試みてきたが、うまくいっていない。
  • 今のGunnersは、チャンピオンズリーグから脱落し、収益も失っている状況。
  • 懸念は、アーロン・ラムジーとの一件でわかるように、過去の契約交渉中に酷い失敗を繰り返していること。
  • 右ウイングを獲得したら、彼を売却することになるかもしれないが、現状、彼はチームに不可欠な存在。

 

アーセナルはオバメヤン保有のため、出費を厭わないべきか

  • アーセナルには、高給取りのエジルがいるため、資金の捻出は苦労するとみられる。
  • メスト・エジルは、2018年1月にアーセナルと新契約を締結している。
  • クラブ最高給プレイヤーとして、£350kの週給を得ている。
アラン・スミス
  • 第一にオバメヤンが、アーセナルに留まることを望んでいるとは限らない。
  • 彼がチャンピオンズリーグでプレイすることを決めている場合、アーセナルを離れることは、ほぼ確実。
  • エジルはアーセナルでトップの高給取りでありながら、ビッグゲームでは輝けないことが往々にしてある。
  • ボディランゲージで不満を表したり、試合中に歩くことはチームの不協和音になり得る。
  • オバメヤンのようにゴールを決めている選手ならば、他の選手よりもお金をもらうべきと大衆の支持も得られる。

 

出典:skysports.com/
チャーリー・ニコラスの考え
  • アーセナルは再建に資金を捻出する必要があるが、理想はオバメヤンの希望する契約を結べること。
  • エジルが移籍するようなことがあれば、賃金を回すことが可能になる。
  • できることなら、オバメヤンの契約は3、4年の長期で締結してほしい。
  • 正当に評価すべき存在であり、他の多くの選手は、オバメヤンのレベルにいない。

オバメヤンの年齢について

アラン・スミス
  • 年齢によるパフォーマンスの低下は、常に懸念されている問題。
  • ピークを過ぎる年齢であることを考慮するとアーセナルは、すぐにでも良い値で売却することを考えているのかもしれない。
  • 売却はトリッキーな選択だが、クラブとしてはフリーで出ていかせるわけにはいかない。

 

オバメヤンを売却した場合、マルティネリやエンケティアへの影響

アラン・スミス
  • オバメヤンが去っても、財政難で代役獲得は難しいため、若手に経験を積ませるだろう。
  • アレクサンドル・ラカゼットもいるが、最近のパフォーマンスが落ちていることが懸念となる。
  • クラブに才能のある選手がいるのは間違いない。特に私はガビ・マルティネリの大ファンである。
  • マルティネリの成長は著しいが、若い選手に責任を負わせすぎないように気をつけなければならない。
  • アーセナルは、責任を持って彼を育てる義務がある。
チャーリー・ニコラス
  • チームバランス次第。
  • エンケティアはあまりアシストを記録していないが、スペースを見つけ出す、優れたフィニッシャー。
  • エンケティアはまだまだラカゼットから、9番の動きを学ぶ必要があると思う。
  • ガビ・マルティネリは、規格外の選手になる可能性を持っている。
  • ユルゲン・クロップも彼を絶賛しており、ポテンシャルは十分。
  • 彼はまだオバメヤンのレベルには達していない。
  • 到達することを期待しているが、まだ頼りにすべきではない。

 

出典:skysports.com/

オバメヤンがサインを望まないとしたら?

ボルシア・ドルトムントでオバメヤンをマネジメントしたユルゲン・クロップは、オバメヤンを獲りに行くだろうか。

チャーリー・ニコラス
  • リヴァプールやマンチェスターシティが、オバメヤンと契約するとは思えない。
  • 彼がリヴァプールのサイドに入るだろうか?
  • マンシティがセルヒオ・アグエロの後継者を探しているならば、その候補にはなるかもしれない。
  • オバメヤンが出て行くのであれば、プレミアリーグから出て行って欲しいというのが本音。
  • スペインへ移籍する可能性も考えられる。
  • 彼はバルセロナに行って、リオネル・メッシやシャビとともにプレイしたティエリ・アンリと似た年齢にいる。
  • スペイン挑戦はあり得る話であり、レアル・マドリードも選択肢の一つになるだろう。

両者のまとめ

アラン・スミス
  • クラブにとって最良の結末は、新しい契約にサインしてくれること。
  • 常にゴールを奪う、献身的な選手を手に入れることができるのだから重要な戦力である。
  • 年齢の懸念はあるがトップレベルで、まだ2、3年はプレイできる。
チャーリー・ニコラス
  • 私の理想は、オバメヤンが残ること。
  • アーセナルとしては、売却も厭わないという雰囲気があるのが不安な点。
  • 売却は売却でも、オバメヤンの新契約とチームの再構築のための資金調達で、ほかにもエジルと何人かを売るのであれば納得できる。
  • エジルがアーセナルに残る場合、アーロン・ラムジーとの一件のように財政的余裕はないので、オバメヤンを売ることになると思う。

 

両者の意見がぶつかり合うことはなく、売却反対という意見で一致しているようだ。

ファンのひとりとしても、オバメヤンが重要な選手だとは思う。

新たな契約が締結できずに、フリーで退団ということは避けてほしいところ。

 

先日のPostと同様、プレミアリーグの決定がでなければ、この件も先へは進めなさそうだ。(【代役候補】ナビル・フェキルを再チェックするアーセナル

トップ6以外の選手で組む、ベストイレブン

先の記事でも、オバメヤンがいかに優秀であるかを頻りに説いていた両者。

ガリー・ネヴィルも訴えていたが、中位にいるとわかってもらえないものなのだろうか。(オバメヤンの凄さを訴えるガリー・ネヴィル

しかし、この度行われたファンが選ぶトップ6外のベストイレブンに、オバメヤンが見事に選出されている。

 

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We asked YOU to pick a side from outside the current top six in the Premier League that could challenge for the title… so here it is! 👀

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コメントでは『GKは、レノじゃないの!?』と色々書かれている。(ベルント・レノ、PLセーブ数「No.1」

個人的には、CBナタン・アケに関心を持っているので嬉しい限り。

ちなみに、タイトルを狙えるメンバー11人という話だったようだが、これでリヴァプールとマン・シティに勝てるのだろうか。

検証のためにTVゲームで再現してほしいものだ。

 

 

ひとまず、以上!