オーンステイン『アルテタは、CBとWGの獲得を希望している』

オーンステイン『アルテタは、CBとWGの獲得を希望している』

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

アーセナルのトランスファーマーケットでのここ最近の動向をチェックしよう。

トーマス・パーティ獲得の近況

アーセナルが、獲得を目指しているトーマス・パーティ(Thomas Teye Partey)について。

【アーセナル獲得の噂】トーマス・パーティ【Next Vieira】

 

その後の近況をGet French Football News(GFFN)がまとめている。

『金銭 + マテオ・ゲンドゥージ』でオファー

先日、ファブリツィオ・ロマーノ(Fabrizio Romano)が報じたように、アーセナルは『€25m + 選手』で取引を行いたい模様だ。

しかし、この交渉は、破断に終わっている。

トーマス・パーティ アップデート。

アーセナルは、現時点で『€25M + 1選手』のオファーを提示している。
アトレティコは、契約解除料の€50M以下でトーマスを売却するつもりはない。
…しかし、アーセナルは今日、アトレティコに全額を払うつもりはないと回答。

合意には達していない。 🔴

 

この取引に含まれている『選手』は、マテオ・ゲンドゥージと見られている。

彼は、ブライトン戦での行為が発端となり、以降はチャンスを貰えていないのが実情だ。

 

謝罪拒否で溝が深まるゲンドゥージとアルテタ

出典:arsenal.com/

アーセナルは獲得に熱心なものの、アトレティコマネジャーのディエゴ・シメオネは、残り2年となったパーティの引き留めに必死であり、クラブも契約延長に動いている。

 

コウチーニョとゲンドゥージを交換?

今のゲンドゥージの希望は、バルセロナへの移籍と見られている。

彼自身も、バルセロナのローテーションに割って入ることができると自信を持っているようで、コウチーニョとゲンドゥージのスワップも噂されている。

[Metro]Barcelona propose terms to Arsenal for Philippe Coutinho-Matteo Guendouzi swap deal
バルセロナ、アーセナルにフィリペ・コウチーニョとマテオ・ゲンドゥージのスワップを持ち掛ける

しかし、これらの報道に反して、現在、アーセナルとバルセロナ間でこういった動きは公には出ていない。

それでも、ゲンドゥージの代理人が秘密裏にバルセロナとコンタクトを取っている可能性は大いにある。

 

何れにせよ、来夏のユーロに出場するためには、この夏にアーセナルを去らなければならないと考えているゲンドゥージ。

アトレティコの契約に含まれることを完全に拒否はしない迄も、彼が行きたいのはあくまでバルセロナであろう。

【アーセナル獲得の噂】フィリペ・コウチーニョ【サンレヒ案件】

Arsenal seeking to include Mattéo Guendouzi in Thomas Partey deal, to no avail

 

ウィリアン獲得の近況

特別、補強すべきポジションでないように思える、ウィリアンのポジション。

ただ、懇意にしているキア・ジョーラブシャン(Kia Joorabchian)の勧めとあって、アーセナルは動向をチェックしているようだ。

【アーセナル獲得の噂】ウィリアン/チェルシー【禁断の移籍】

 

ジョーラブシャン『去就は、FAカップが終わってから』

エージェントのキア・ジョーラブシャン曰く、プレミアリーグや他のヨーロッパクラブから具体的なオファーを受けているとのこと。

https://www.facebook.com/talkSPORT/videos/306465573874580/

 

彼は、チェルシーでシーズンを終えることを望んでおり、シーズンが終わった翌日には決断を下すだろうね。

プレミアリーグの2チームから具体的なオファーを受けていて、MLSからのビッグオファーや他のヨーロッパからも2つほどオファーを受けているよ。

肉体的にも彼は最高のコンディションにあり、常に高いレベルでプレイしている。

彼は怪我の問題を抱えたことがないから、彼が望むならば、あと4、5年はプレイできるはずだ。

 

チェルシーとの契約が今季で終わるということで、退団が濃厚のウィリアン。

しかし、チェルシーのマネジャー、フランク・ランパードはリーグ再開後のウィリアンの印象的なパフォーマンスを見て、現在は引き留めに躍起になっているとも言われている。

 

アーセナルはウィリアンを獲るか

アーセナルがウィリアン獲得に本腰を入れるか否か。

それは、土曜日のFAカップファイナルの結果にもよるだろう。

ミケル・アルテタにとって、この試合は来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を得るための重要な試合であり、勝利が求められている。

Willian’s Chelsea future will be decided after FA Cup final with Arsenal keen to pounce

 

オーンステイン『CBとWGの補強を考えている』

デイヴィッド・オーンステインが「Ask Ornstein」と題して、質問を募っている。

ヨーロッパが消えたら、ベストプレイヤーの売却も覚悟すべき?

確かに、アーセナルの財務は、パンデミックで多大な影響を受けている。

彼らも来シーズンのチャンピオンズリーグは消えたことは知っているけど、まだFAカップが残っている。

うまく行けば、そこから資金援助の希望が見出だせるかもしれない。

ミケル・アルテタ自身も、ヨーロッパに出ることで選手を留めておける材料にはなると明言していたからね。

 

アーセナルには、まだ魅力がある

アーセナルは非常に魅力的だと思うよ。

ヨーロッパ大会に出ているかどうかにかかわらず、彼らにはそこに戻ってくるという確かなビジョンを持っている。

それは多くの選手の野心を刺激するし、給与の面やロンドンという立地の面でも魅力あるクラブだ。

 

積極的な売却姿勢のアーセナル

この夏、ミケル・アルテタのビジョンを叶える一歩として、資金調達のためにアーセナルは選手の売却に前向きだ。

噂では、ロブ・ホールディング、ソクラティス・パパ、 シュコドラン・ムスタフィのオファーにも耳を傾けるとのことだ。

中盤については、マテオ・ゲンドゥージの売却を目指しており、またゲンドゥージ本人もアーセナル退団を望んでいるようだ。

ルーカス・トレイラのオファーも募っているようなので、もしかしたら動きが出るかもしれないね。

 

CBとWGを欲するミケル・アルテタ

パブロ・マリを完全移籍で獲得したが、また別のCBの獲得を視野に入れている。

さらに、ミケル・アルテタはワイドプレイヤーを探しているようでもある。

大きな問題は、ピエール・エメリク・オバメヤンと新契約を締結できるかどうか。

ミケル・アルテタの反応から随分ポジティブな印象を受けるが、確かなことはまだ不明だ。

 

FAカップが鍵を握る

アレクサンドル・ラカゼットがヨーロッパ中のクラブから賞賛されていることは知っている。

私としては、ラカゼットへのオファーが来たら、アーセナルは検討するとは思うが、すべてはFAカップが終わってから。

アーセナルがどうやって、支出を整理するか見てみよう。

 

おわりに

ディフェンダーの補強は、前々から噂になってはいたが、ワイドプレイヤーを本当に求めているのだろうか。

そうなると、ウィリアンだとか、コウチーニョだとか、ライアン・フレイザーの話とかも有り得ない話ではない。

 

リーグ再開後は、色々な選手が株を上げることに成功している。

ダニ・セバージョスもそのひとりだ。

またローンでプレイさせるのか、獲得に向け動くのか、今夏のアーセナルに注目したい。

 

 

ひとまず、以上!