【今季1敗の堅城】ELラウンド32 1stレグ オリンピアコス v アーセナル 試合結果

【今季1敗の堅城】ELラウンド32 1stレグ オリンピアコス v アーセナル 試合結果

内容はともかく、アーセナルは見事オリンピアコスを撃破。

1stレグを無事、勝利で飾ることができている。

👔 ヨーロッパの大会、初采配初勝利

🏆 #UEL

 

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

 

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Back to London with the lead and a crucial away goal! 💪

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試合結果

Olympiakos 0-1 Arsenal

オリンピアコス:None

アーセナル:A Lacazette (81′)

オリンピアコスのスターティング

出典:uefa.com/

アーセナルのスターティング

出典:uefa.com/

UEFAのフォーメーションだとオバメヤンが中央、ムスタフィがRBに入っている。

試合を見た感じだと、オバメヤンが右、ウィロックが中央、ソクラティス・パパがRBといった配置の印象を持った。

また、おそらくメディアが騒いでいるだけだろうが、渦中のマテオ・ゲンドゥージがスターティングで起用されているのは喜ばしかった。

ゲンドゥージとアルテタ衝突の真相

 

Arsenal substitute

 

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Here’s our team to face Olympiacos! 🇬🇷

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58′ G Martinelli ⇔ D Ceballos
75′ J Willock ⇔ N Pepe
90′ S Papastathopoulos ⇔ A Maitland-Niles

 

注目のトピックス

マスコットボーイも写真に入り、和やかな雰囲気

3rdユニフォームで、ELアウェイ戦に挑むアーセナル。

試合開始前の集合写真では、ピッチに取り残されたマスコットボーイも写真に入れ、和やかな雰囲気のアーセナルであった。

 

ホームで1敗しかしていないオリンピアコス

 

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Let’s go, LEGEND! 🔴⚪ #Οlympiacos #OLYARS #UEL #Football #WeKeepOnDreaming

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今季のオリンピアコスは、かなり優秀なシーズンを過ごしているようだ。

ホームのカライスカキスのゲームでは、『1敗』しかしていないとのこと。

実際、アーセナルは何度かオリンピアコスのアタッカーに攻め入られる場面もあり、このゲームをクリーンシートで締めれたことは評価に値するだろう。

 

前半は良いところなしのアーセナル

惜しい場面はゼロではなかったものの、全体的に重たいパフォーマンスであったことは否めなかった前半。

ソクラティスがRBに入ったこともあり、守備的でアタッキングの圧はほとんど感じることはなかった。

 

ヒートマップを見てみると、左も停滞していたようで堅めに入った前半であった。

アーセナルは前半、マルティネリやサカをゲームに入らせていくことができなかった。

左からの脅威はほとんどみられることはなかった。

ガビ・マルティネリのタッチは「12」。

これは、GKのベルント・レノよりも5回も少ない数字となっている。

 

ベルント・レノが大活躍

てっきり2ndGKのエミ・マルティネスが入るかと思いきや、レノを選んだアルテタ。

オリンピアコスはCLから来ているチームなので、可能な限り堅めのチョイスをしたのだろうか。

結果的にその選択は、功を奏したようであった。

ベストパフォーマンスとは言えないものの、僕らは我慢強く耐え切った。

重要な勝利を手に帰路につくよ。👊🏻

 

シュコドラン・ムスタフィも大きなミスをすることなく、上々のコンディションを維持している。

 

81分にラカゼットが決勝点をマーク

 

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アレクサンドル・ラカゼットの2戦連続となるゴールで、アウェイゴールを奪取することに成功したアーセナル。

アシストをマークしたのは、LBブカヨ・サカ。

18歳のサカは、慣れないポジションで起用され続けている。

既にこれで、今シーズン9アシスト目を記録している。

サカは素晴らしい。

今すぐ昇給させるべきだ。

ブカヨ・サカは、ヨーロッパリーグで5アシスト記録している。

これは、ほかのどのプレイヤーよりも多い数字である。

 

これだけの結果を出していたら、LBとしてイングランド代表に呼ばれるという噂もあながちない話ではないだろう。(サカにLBとして代表招集の声

サカとしては、メインポジションのウイングに戻ることを願っているようだが、この数字を無視することはできない。

この試合でファンの多くは、サカがMOTMに相応しいと評している。

 

アルテタ『やりにくいスタジアムだった』

チームの出来について

  • ヨーロッパのこのようなスタジアムで勝利することは非常に困難を極めること。
  • 最初の10分-15分あたりは、MTGで共有したことをやらなかったため、苦しむ展開になってしまった。

3試合連続のクリーンシート

  • ディフェンスを楽しむように、とは伝えていた。
  • 選手たちの努力を垣間見ることができたし、なによりも一丸となってプレイしていた。
  • 以前は、ワイドプレイヤーの動きが連動していなかったが、今ではプレスに下がるようになってきている。
  • ボールを保持していないときはコンパクトに守るという、チーム原則をやり切ってくれたことを嬉しく思う。

運が味方してくれた結果か

  • 最初の10分に関しては、我々は失点しなかったのでラッキーだった。
  • 試合残り20分の時間帯は、オリンピアコスにとってラッキーだったと思う。
  • 我々は、バーに嫌われたシーンも含め、あと2、3点取れるチャンスがあった。

ブカヨ・サカがシーズン9つ目のアシスト

  • 彼の成長には、本当に満足している。
  • 素晴らしいシーズンを過ごしているが、相変わらず謙虚な姿勢でアドバイスを求め、改善していっている。
  • スペースがどんなにタイトだろうが、それを崩すビジョンと実行力を兼ね備えている選手。

プレミアリーグと比較して雰囲気はどうだったか

  • 信じられないほど素晴らしい雰囲気だった。
  • イングランドと比べても、同等かそれ以上の雰囲気を持っているスタジアムだった。
  • 観客のエナジーは、選手にも伝わってくるものだから、アウェイチームにとって、ここを攻略するのは簡単なことではない。

バイエルン・ミュンヘンに次いで、ホームでオリンピアコスに勝った2番目のチームとなったアーセナル。

2020年に入って未だ無敗。

9試合で5回のクリーンシート(3試合連続)を達成中。

 

今季、このスタジアムを攻略したのは現状、バイエルン・ミュンヘンのみとのこと。

非常に難しい環境でアーセナルは、勝利を収めたのだ。

さらに、これで2020年無敗をキープした格好だ。

エジルも喜んでいる、マメな男だ。

おめでとう!

これで2020年、無敗を維持👍🏼😉

 

試合のスタッツをみる

かなり拮抗したゲームであったことがよくわかる。

クリーンシートにできたことは大きな自信に繋がりそうだ。

出典:uefa.com/
出典:uefa.com/
出典:uefa.com/

おわりに

次のゲームは日本時間で、2月24日(月)の01:30から。

プレミアリーグに戻って、エヴァートンとホームで対戦する。

過密日程ではあるが、アルテタ・アーセナルならうまく捌いてくれそうだ。

 

 

ひとまず、以上。