チームケミストリーの向上に努める、アーセナルのミケル・アルテタ

チームケミストリーの向上に努める、アーセナルのミケル・アルテタ

さて、今日のアーセナルトピックをみなさまと共有したく存じます。

なにやら、ライティーことイアン・ライト(Ian Wright)とアルテタがサプライヤーのadidasの企画で対談したようだ。

すっかり元気になったアルテタ。

COVID-19からの回復後の公式インタビューでは、日々のルーティンとして、クラブOBと話すことを挙げていた。(【選手への宿題・スカウティング】ミケル・アルテタの日常

 

ミケル・アルテタ『チーム力を高める絶好の機会』

Evening Standardの記事を読んでいこう。

チームケミストリーの向上を図るアーセナルのボス、ミケル・アルテタ

アーセナルマネジャーのミケル・アルテタは、コロナウイルスのパンデミックでプレミアリーグの中断されたことにより、自身とチーム間のケミストリー向上に時間を使うことができると見ている。

スペイン人は、12月下旬にアーセナルのマネジャーに就任し、現在の順位は「9位」、4位のチェルシーには8ポイント差をつけられている。

アルテタ・アーセナルとなって、ここまで全コンペティション15試合を指揮。

プレイスタイルや士気の面で改善の兆しが見られるものの、トップ4とは差がある状況だ。

フットボールの中断はネガティブなものだが、アルテタはチームをより細やかに理解するため、ビデオ通話を用いて選手と1対1で会話をしていること明かした

アルテタはアディダスの「I’m Going To Call You」という企画で、アーセナルのレジェンドであるイアン・ライトと対談し、次のように語った。

『私が12月20日にここへ来たとき、アーセナルは3日おきにプレイしていた。』

『そのため、きっちりとトレーニングをすることも、これまでの振り返りや、やりたいことを植え付ける時間さえも作れなかった。それに、選手がどれくらい私の指示を理解をしてくれているのかも図れていなかった。』

『1対1で会話をする時間は、1時間だったり、1時間半だったり。彼らのことをより良く理解するためにも、非常に貴重な時間だ』

 

『選手のほとんどはまだ子供であり、だからこそ彼らをもっと良く知っておきたいと思った。少しは心を開いてくれているんじゃないかな。』

『私には今、彼らとのケミストリーを高める時間がある。彼らの人生における展望や悩みを理解し、さらにはクラブをどう思っているのかなど。それを共有できれば、彼らのことをもっと理解できるはずだ。』

How Arsenal boss Mikel Arteta is building better team chemistry during lockdown

 

アルテタ・アーセナル

初のトレーニングセッションでは、短いパスを織り交ぜながら、スペースに蹴り込む重要性を説いてきたアルテタ。(【腐ったみかんを探せ!】アルテタ体制、初トレーニング

 

当然のことように思えるかもしれないが、ウナイ・エメリのときは後方からのビルドアップにこだわりすぎていて、スペースを使うことを忘れてしまっていたのだ。

 

まだ、アルテタ・アーセナルとなって15試合(W8/D5/2L)

順位は『9位』と数字だけ見れば寂しいものだが、確実に復調の兆しは見えている。

選手とアルテタの試合後のハグがたくさん見られることを期待しよう。(【2020年の初勝利】PL21節 アーセナル v マンチェスター・ユナイテッド 試合結果

 

 

ひとまず、以上!