【恩恵を受けるアーセナル】マンチェスター・シティが粉飾決算・改竄報告

【恩恵を受けるアーセナル】マンチェスター・シティが粉飾決算・改竄報告

昨日に話題になったマンチェスター・シティの粉飾決算騒動。

一見、関係ないと思われるアーセナルだが、まさかの恩恵が受けられるかもしれない。

まずは、事のおさらいをしていこう。

 

UEFA『マンシティは、決算報告書を改竄している』

ちなみに、女子チームのマンチェスターシティWFCには、今回のペナルティは適用されないとのこと。

マンチェスター・シティへのペナルティ概要

①2012年から2016年の間にスポンサー収益費を水増し
  • FFP(UEFAのファイナンシャル・フェアプレー規則(UEFA Financial Fair Play Regulations)関連の違反。
  • これにより、£24.9mの罰金が発生している。
②クラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の捜査に非協力的
  • 20/21および21/22シーズンの2年間は、UEFAの大会に出場禁止。
③UEFAの決定を受け、プレミアリーグも処分を検討中
  • 勝ち点の剥奪などや降格などの処分が下される可能性がある。

プレミアリーグもなんらかの処分を下すかもしれないとのことで、この件は引き続きチェックしておこう。

 

マンチェスターシティ『失望したが、驚きはない』

なぜか強気のクラブ声明を出した、マンチェスターシティ。

この偏向的な判断にはがっかりしているが、驚きはない。

クラブはUEFAの決定に苦情を申し立てており、スポーツ仲裁裁判所(CAS)での訴訟を開始する。

不服申立てを行うようだ。

果たして覆ることはあるのだろうか。

 

今後のマンチェスターシティを考える

前々から、マークされていたマンチェスター・シティ。

UEFAが調査した結果、正式にBANとなったようだ。

今回の騒動により、CLブランドがなくなるであろうマンチェスターシティ。

選手の流出にも注目が集まっている。

シティの提訴が認められず、チャンピオンズリーグ制覇の可能性が2シーズンなくなれば、この処分による影響はチームにとって壊滅的なものになるだろう。

チャンピオンズリーグに出場できないという事実は、監督ペップ・グアルディオラに加えてチームの柱となるスター選手達のクラブ残留を非常に難しくすることになる。

グアルディオラは、自身がCL制覇のためにシティに雇われたことを明言しており、もし今回のUEFAによる処分が現実となれば、昨夏にユヴェントスからオファーを受けている事実なども考慮し、その去就が一気に不透明となる。

もしグアルディオラやスター選手達を残留させることができなければ、新たな選手を惹きつけることはさらに難しくなる。

彼は、FCバルセロナやレアル・マドリーなどのクラブとの選手獲得競争が非常に難しいと常に口にしており、もしチャンピオンズというオプションがシティになくなれば、移籍マーケットでの選手獲得は、より一層困難を極める。

バーゲンセールになったからといって、アーセナルが買えるかどうかはわからない。

一時期のマラガやユヴェントスのように、主力一挙大放出となるのかもしれない。

 

CL権が『5位』に回ってくる可能性

アーセナルにとっての旨みは、この部分だろう。

マンチェスターシティがTop4でフィニッシュした上で、今回の決定がCASでも支持された場合。

規定通りに「5位」にCL権が渡る可能性があるのだ。

出典:bbc.com/

 

 

….。

まあ、そのためには5位を目指さなくては。

 

 

ひとまず、以上!