【London is RED】アーセナル優勝/歓喜コメントまとめ【チェルシー下す】

【London is RED】アーセナル優勝/歓喜コメントまとめ【チェルシー下す】

FAカップを制したアーセナル。

プレミアリーグは「8位」に終わったが、この優勝で来季ヨーロッパリーグ(EL)出場の道が拓かれた。

色々あったが、ミケル・アルテタが『とにかく今を楽しもう!』と言っていたので、勝利の余韻に浸る選手たちを見てみよう。

【No.14】FAカップ 決勝 アーセナル v チェルシー 試合結果

出典:arsenal.com/

ミケル・アルテタ『2014年よりも格別』

シーズンの締めと考えると、とんでもないね。

12月にマネジャーとしてやってきて、コロナウイルスにも罹って変な感じだ。

以前のアーセナルに戻そうと根気強く、戦ってきた。

信じてくれたクラブ、選手、そしてファンに感謝の気持ちでいっぱいだ。 

‘They played their best football since I arrived’

ヘッドコーチになって7ヶ月。

ミケル・アルテタはチェルシーを下し、エミレーツFAカップを制覇、初のトロフィーを手にしている。

私が就任して以降、このクラブが目の当たりにしてきたことを考えれば、2014年の優勝と比較しても、今日の優勝はもっと格別なものと言えるね。

個人的な話で言えば、12月の半ばのクラブが嵐の中にいるときに、マネジャーとしての第一歩を歩ませてもらった。

就任した日から、選手は本当にすぐ後ろにいてくれたから、感謝の気持ちでいっぱいだ。

そして、私を信じて名誉な職を提供し、機会を与えてくれた上層部、ファンの皆にも感謝している。

私はこのクラブをとても愛している。

このクラブが彼らにとってどれほどの意味があるのか知っているから、今日の勝利で彼らが幸せになって、誇りに思ってくれたら嬉しいね。

 

わずか5分で失点してしまったが、アルテタはチームが「2-1」で勝利を勝ち取った時のリアクションを喜んだ。

彼らのリアクションには、本当に満足している。

彼らは、信じ続けていた。

失点はしたが、私が就任して以降、最高の40分を見せてくれたと思う。

そして私たちがカップを手に入れ、ファイナルを勝ち取った。

カップをフットボールクラブに届けることができてとても嬉しいし、これからも前を見据えていくよ。

 

記録を作ったミケル・アルテタ

ミケル・アルテタは、マネジャーして初のタイトルを獲得。

アーセナルキャプテン、マネジャーとして、FAカップを制した。

そして、アーセナルにとっては、アーセン・ヴェンゲルの退任後、初めてのトロフィーとなる。 

ミケル・アルテタは、アーセナルキャプテンとマネジャーの両方で、FAカップを制した初の人物となった。

ミケル・アルテタは、1986/87のジョージ・グラハム以来、初年度で主要なトロフィーを獲得したアーセナルマネージャーとなった。

 

フランク・ランパード『十分なプレイではなかった』

主な敗因は、ファイナルに勝つための十分なプレイができていなかったこと。

トップ4に入ったことで、気が緩んでしまった。

それはそれで、大変なことだったからね。

試合内容は負傷もあったし、あれは退場じゃないと思うよ。

でも、行き着く敗因は、勝つには十分ではなかったということ。

起こるべくして起こった結果だ。

ランパードもアルテタ同様、初年度のマネジメントだった。

今後のビッグロンドンダービーが楽しくなりそうだ。

 

ピエール・エメリク・オバメヤン『楽しかった』

アーセナルは、勝利に値しただろうか?

みんなが力を尽くしたから、勝利に値すると思うね。

ここまで長い旅路だったけど、今日を楽しめた。

去就など、今後のプランは?

先のことは、本当に考えてない。

今を純粋に喜んで、みんなでトロフィーを掲げるよ。

同じ轍は踏まない、ピエール・エメリク・オバメヤン。

トロフィーを掲げる際には土台が外れ、落下させてしまったが、ちゃんと学んだようだ。

丁寧にトロフィーにも、シートベルトをしている。

 

エミ・マルティネス『ごめん、話せない(涙)』

家族もこの試合を観たと思うが?

エミ: 今は、なにも話せない。

オバ: 本当に良くやってくれたよ。

6度のローンを経て、この舞台に立った心境は?

試合前、彼に言ったんだ。

『キャプテン、どうか勝たせてくれ』って。

本当に彼はやってくれた。

家族については、ちょっと話せそうにない。

ごめん。

家族とビデオ通話中だろうか。

本当に10年間、腐らず頑張ったものだ。(エミ・マルティネスのアーセナル愛『手ぶらでは帰らない』

 

驚くべき、パフォーマンスだったね。

私たちは、今季最高のフットボールをしていたし、『1-0』と先行されても気を落とさなかった。

ファンは本当に誇らしいだろうし、プレミアリーグやヨーロッパは特に価値のあるものだ。

PLは悪いシーズンだったけど、トロフィーを獲得したから、彼らには喜んでもらいたいね。

試合前から、ずっと自信を持っていた。

このようなチャンスのために10年、クラブでハードワークを続けてきた。

努力すれば報われるもの。今日はそれができたと思う。

家族と話したけど、父はソワソワしてあまり多くを語らなかったね。

 

‘I bet all my family in Argentina are crying!’

今季の彼に注目していたGoonerのひとりとして、本当に心が温まる瞬間であった。

エミ・マルティネス

恐怖に怯えた16歳のときにアーセナルに加入。

誰も彼を助けてはくれなかった。

ローンに出され続けた。

そして、多くのゴールキーパーが彼より先にサインをしていく。

10年の時を経て、ようやくチャンスを得た。

なんてストーリーだ。

 

オバメヤンのサインを催促するマルティネス

マルティネスの努力が報われて、本当に良かった。

 

仲良しトリオ エミ & ガビ & トレイラ

エミ・マルティネスは、現在27歳。

南米組のメンターとして、ピッチの外でもリーダーだ。

彼にはこれからもGunnersの一員として、キャリアを築いていってほしい。

どうしてGKのポジションは、ひとつしかないのだろう。

出典:sport.bt.com/
出典:sport.bt.com/

アーセナル南米トリオの愉快なトーク|トレイラ&マルティネリ&マルティネス

  • 2010年にアーセナルとサインを交わす
  • 6度ものローンを経験する。
  • 今シーズン開幕前の出場数は、たったの14。
  • 起用され始めたのは、2020年6月から。
  • FAカップファイナルでスターティング、優勝。

エミリアーノ・マルティネスの信じられないような旅路である。❤️

 

マルティネスのハンド疑惑 クリーンな判定

BBCは、マルティネスがボールをキャッチした時、手がボックス内にあったことを確認した。

正しい判断だ。

チェルシーファンは泣けばいい。

 

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Come home baby veni a casa bebé

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家に帰ろう、baby

 

メイトランド・ナイルズ『あそこが好きだ!』

FAカップを制した今の心境は?

自分で掴むのは初めてなんだ。

だから、何とも言えない素晴らしい気持ちだね。

チームメイトやスタッフ、一人一人がプラン通りに遂行してくれたおかげだ。

誇らしいね。

 

トロフィーは想像より重い?

間違いなく!

ずっと持っているのは大変だよ!

 

先制されたときのチームの雰囲気は?

ロックダウンの時から取り組んできたことなんだ。

ポジティブな姿勢を保ち、失点しても常に試合に勝ちたいと思い、何があっても自分たちのフットボールをすること。

今日の試合では、それが勝利に繋がったよ。

 

左ウイングバックでのプレイはどう?

あそこが大好きなんだ。

出場時間を得られるというのは、やっぱり嬉しい。

どこでプレイしていても、チームのために仕事をして、役割を全うするというのはファンタスティックなことだね。

Maitland-Niles – We executed our plan perfectly

すっかり丸くなった、エインズリー・メイトランド・ナイルズ。

もちろん希望するポジションはあるだろうが、左という慣れない場所で頑張ってくれた。(メイトランド・ナイルズ『例の発言は誤解』

 

キーラン・ティアニー『私のヒーローへ』

ティアニーは、今季でアーセナルを退団するフィジオのクリス・モーガンにメッセージ。

【才能の流出】フォラリン・バロガン売却の噂/アーセナルフィジオ変更か

クリス・モーガンへ

アーセナルに加入してすぐ、怪我をしていた私のことをずっと支えてくれたね。

感謝してもしきれないほどの恩がある。

レジェンドのあなたがいなくなるのは、とても残念で悲しい。

これは、あなたをなくしては成し遂げられなかった。 

古巣セルティック、優勝を祝福

キーラン・ティアニー『中村俊輔は憧れ & アルテタの凄さ』

 

ダニ・セバージョスに獲得熱望の声

今日もまた、この男がをやってくれた。

この1ヶ月、彼は驚異的な活躍を見せてくれた。

私としては、Dani Ceballosを保持することは、Thomas Parteyを獲得することよりも重要に思える。 

ダニ・セバージョス、私たちは早急に契約を結ぶ必要がある。

信じられないほどのスピリットと、中盤の活性化をもたらしてくれる。

彼はアーセナルを愛していて、すべてのデュエルにおいて、彼の情熱を感じることができる。

アルテタの下での彼の変化は、もはや非現実的と思えるほど素晴らしい。

このままいけば、トップミッドフィルダーになれる。

セバージョスも、このリーグ再開後に株を一気に上げたひとり。

確かに彼は、アーセナルに欠かせない男になった。

とりあえず、ローン延長でも良いから引き留めは必須だろう。

ただ、仮に逃したとしても、エミル・スミス・ロウがいることを忘れてほしくない。

アルテタ『創造性欠如の改善に向け、動いている』

 

おわりに

これで、今シーズンが幕を閉じた。

幸せな最後だった。

2020/21のプレミアリーグは、9月12日から5月23日という日程で動く。

 

ELを決めたことで、移籍予算を捻出できるようになるだろうか。

アルテタが誰を獲得し、どのように来季に向け改革を図るのか、非常に楽しみだ。

 

 

ひとまず、以上!