【レスター強し】PL12節 レスター v アーセナル 試合結果

【レスター強し】PL12節 レスター v アーセナル 試合結果

どう振り返ればいいのか。

とにかくレスターのほうがフットボールをしていた。

データ通り、後半に強いレスターはこの試合でも後半にアーセナルをぶっちぎった。

大方の予想通り、3ポイントを余裕で手中に収めたレスターであった。

 

この試合を「悪くなかった」と評するアーセナルファンは誰もいないだろう。

アーセナルのボードメンバーは刮目してくれただろうか。

エメリとの契約解除金の用意を早急にお願いしたい。(エメリを解任できないアーセナル

目次

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

Result

Leicester City 2-0 Arsenal

J Vardy (68)
J Maddison (75)

アーセナルのスターティング

性懲りもなく、またフォーメーションをいじったエメリ。

1月以来となる、PL起用となったヘクター・ベレリン。おかえり!

出典:skysports.com/

 

レスターのスターティング

リーグ3位のレスター。

ちゃんと強かった。

出典:skysports.com/

Arsenal substitute

77′ Rob Holding ⇔ Nicolas Pepe
80′ Lucas Torreira ⇔ Joe Willock

注目のトピックス

なにが起きたのか?

今回は、トレイラのチャントが合唱される

エジルに続いて、今度はルーカス・トレイラをケアするサポーター。

試合観戦に集中させてほしい。頼むよエメリ。(ルーカス・トレイラに退団の噂

 

エメリのプレミアリーグ、50試合目

結果は見ての通り、惨敗である。

出典:skysports.com/

 

案の定、後半に散るアーセナル

Q: グリーンシートを祝うには、まだ早いよね?

A: そうだね。レスターがアーセナル戦で記録した8Gのうち、6Gは2ndに生まれているよ。

 

アーセナル首脳陣もしっかり現状把握

ラウル・サンレヒ、エドゥが視察している。

ちゃんとエメリアーセナルをチェックしたようだ。

これがあの、アーセナルですよ。

 

シュートを打てずにゲームオーバー

レスターのショットアテンプト

19本中、7本が枠内シュートで2ゴール

アーセナルのショットアテンプト

8本中、1本の枠内シュート、0ゴール

 

レスターファン、エメリのクビをお祝い

ありがとうレスターサポーター。

なぜかアーセナルボードメンバーには、この声は聞こえないみたいなんだ。

 

Opta stats 不名誉な記録

アーセナル

なにも改善されない、アーセナル

エメリ・アーセナルのPL50試合の結果を総括

50試合の内訳は、25勝12分13敗でポイントは87。

アーセン・ヴェンゲルの最後の50試合より、1ポイント少ない。

 

つまり、なにも改善されていないということ。

 

1982/83以来の最悪なシーズンの幕開け

ここまで、『17』ポイント、得失点差『-1』のアーセナル。

この成績は、1982/83の『15』ポイントに次ぐ、よろしくない成績とのこと。

14/15は、今と同じく『17』ポイントだったが、得失点差『+5』を記録していた。

レスター・シティー

レスター史上初、アーセナルにホームで3連勝

強かったレスター。

アーセナルは、手も足も出なかった。

 

ヴァーディーは、PLトップスコアラー

ジェイミー・ヴァーディ(Jamie Vardy)は、PLのアーセナル戦で9ゴール目。

ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)の12点、ハリー・ケイン(Harry Kane)の10点、ロビー・ファウラー(Robbie Fowler)の10点に次ぐ記録である。

警戒していた選手が見事に決めてみせた。凄い。

 

ジェームズ・マディソンは、PLで最もボックス外からの得点が多い

ジェームズ・マディソン(James Maddison)は、プレミアリーグで最もボックス外からの得点が多いプレイヤー。

レスターの2点目を挙げたマディソン。

惚れ惚れする美しいシュートを打ち込まれた。

 

メディアの寸評

レスターはこれでアーセナルに9ポイント差をつけた By Sky
  • レスターは、トップのリヴァプールに5ポイント差で2位につけた。
  • 一方でガナーズは、6位にいる。
  • ますます窮地に立ったアーセナルのウナイ・エメリ。
  • 嫌な流れでインターナショナル・ブレイクを迎えることとなった。
  • この試合、ピエール・エメリク・オバメヤンのゴールは、オフサイドの判定で無効となっている。

Man of the match – James Maddison

出典:skysports.com/

レスターは2位浮上も「タイトルレースはまだ考えていない。」 By BCC

  • アーセナルに2-0で勝利したレスターシティ。
  • 指揮官ブレンダン・ロジャースは、まだタイトルのことは考えていないと述べた。
  • アーセナルは10/6にボーンマスを1-0で破って以来、PLで勝てていない。
  • 今回の敗戦で、トップ4から8ポイント離れてしまった。
  • 今シーズンPLではじめてバック3をチョイスしたエメリ。
  • 最近のフォームと比べると悪くなかったが、アーセナル選手も混乱していた。

Man of the match – James Maddison

 

エメリ『プラン通り、あとは時間が必要』

結果について
  • 結果には残念、ただ選手は準備したプランを全うしてくれた。
  • 最初の失点でプランが崩れてしまった。
PLテーブルについて
  • まだ、時間はある。
  • 自信を取り戻すことができれば、ポイントを奪い、巻き返せる。
  • トップ4とは9差あるが、リーグは38試合ある。
なにから変えればいいのか
  • ホームに強い、あの頃のアーセナルを取り戻す必要がある。
  • それができれば、アウェイでも良いパフォーマンスができる。
  • ホームで負けてはいないが、ポイントをこぼしているのが現状だ。
  • 今日の試合は、準備をしたプラン通りに進めることができたが、最初のゴールでストラクチャーが崩れた。
マネジャーのリプレイスについて
  • クラブと話し合い、チームの改善を続けている。
  • ヤングプレイヤーもいて、批判も受けるが、それも私の仕事。
  • クラブと共にリカバリーに努める。
5バックになど、ディフェンシブな姿勢
  • ディフェンスの改善のため。
  • 前半は良かったが、失点で崩れてしまった。
  • ポゼッションは50/50であったし、選手もシステムのバランスには満足していると思う。
  • 昨年、何度も試みた方法で良い結果もついてきたシステムだ。

 

エメリここ最近よく使う『若いプレイヤーがいるから…』という発言はどういった意味なのだろうか。

誰も『サカやネルソンが駄目だから、アーセナルはトップ4にいないんだ!!』なんて言ってないと思うのだけれど。

 

あと最近のお決まり文句としては、『時間が必要』と『選手はプラン通りことを進めた』か。

やることやって勝てないんじゃ駄目じゃないか。エメリサン。

 

ちなみに納得いっているようなシステムだが、選手は絶賛混乱中である。

 

カラム・チェンバース『新しいシステムに混乱した』

今日は新しいシステムで臨んだから、普段とは違った感覚だった。

チームの雰囲気は、良い感じだ。

しかし、トップ4に行くには、まだまだギャップがある。

 

哀しい現実と向き合おう

出典:skysports.com/

エメリのコメントなんて最早アテにはならない。

枠内シュートが衝撃の「1」

まずこの試合のShot On Targetは、ラカゼットの放った「1」のみであることは事実として認識しなければならない。

シュートを打てない戦術プラン

さらにショットアテンプトについて。

後半にシュートを放ったのは、DFのダヴィド・ルイスとヘクター・ベレリンだけ。

いずれも枠には飛ばなかったわけだが、後方からでしかシュートに持っていけないのが、今のアーセナルの現実である。

 

エメリ曰く、プラン通りということだが。

 

今季のエメリ・アーセナルの勝率『33%』

94/95のジョージ・グラハム(George Graham)の時代に記録した、勝率29%に次ぐワーストレベルとのこと。

ちなみに94/95は、12位でシーズンを終えている。

この成績でトップ4なんて、夢のまた夢である。

 

時間を与えれば、良くなると本気で思っている?

レスターの指揮官である、ブレンダン・ロジャースは今年2019年の2月に就任。

また、チェルシーのフランク・ランパードも今季から指揮を獲っている。

 

対して、エメリは2018年5月に就任して、かれこれ2年目である。

エメリの言う『時間が必要』とはあとどれだけ待てば良いのだろうか。

そもそも、これ以上は待てないのがGoonerの主な声だ。

ブレンダン・ロジャースは2月にレスターへ来たばかり。

それでも、すでに明確なアイデンティティを持つチームになっている。

満たされたアイデアとエナジー、エキサイティングなアタッキングフットボールを展開している。

 

ウナイ・エメリとの言葉の壁

紙に書き殴られた、エメリの戦術。

このようにして、エメリは選手たちにプランを落とし込んでいる様子だが。

しかし当然、人には人のやり方がある。

これだけでどうこう言うつもりはないし、これだけで文句をいうのはナンセンスだろう。

 

それに英語がネイティブでないエメリからすると、図式のほうが選手も理解しやすいことだろう。

ただ、いつも異なる戦術プランを立てられていたらどうだろう。

混乱するのも無理はない。

 

エメリの独りよがりのミーティングに見えて仕方がない。

本当に選手たちは意図を理解して、ピッチに立っているのだろうか?

 

なぜ、クビにならない?

ラウルとエドゥに決断を迫るよう警告する、チャールズ・ワッツ(Charles Watts)

クロード・ピュエル(Claude Puel)の下でレスターがどのような状況にあったかを思い出してほしい。

内容は悲惨で、ファンも選手も彼の解雇を望んでいた。

結果としてクラブは解任をした。

そのあとレスターに何が起こったのかは今に繋がっている。

ラウル、エドゥ、今すぐこれを終わらせてくれ。

決断を下す必要がある。

 

サポーター目線で批評する、アーセナルレジェンドのイアン・ライトもこの結果には呆然。

こんな出来でラカゼット、オバメヤンと契約更新なんておこがましいとも。

今夜はの枠内シュートは1本!

リーグ戦10試合でたったの2勝。

決定的なスタイルもプランもない。

ディフェンスもボロボロだ。

こんな出来で、ラカやアウバと契約更新しようというのか。

彼らを責めることは出来ない!

アーセナルは厳しい決断を迫られている!

悪くなる一方だ。

 

ルイス・エンリケ就任の噂

ラウル・サンレヒが個人的に推していたルイス・エンリケとコンタクトを取ったという噂。

 

情報の信憑性も怪しいところだが、そもそも契約解除金の用意はできるのだろうか。(エメリを解任できないアーセナル

はたまた、ルイス・エンリケなんていう大物と契約なんてできるのか。

 

私はミケル・アルテタを推したい。

若くても、お隣チェルシーのランパードなんか頑張っているじゃないか。

 

おわりに

出典:bbc.com/

これで、13位まで射程圏内のアーセナル。

アーセナルが負けた、シェフィールドの躍進が眩しい。

 

右列の直近5試合のフォームをみるともっと気が滅入る。

 

 

ひとまず、以上。