【現在地】PL9節 リーズ v アーセナル 試合結果

【現在地】PL9節 リーズ v アーセナル 試合結果

『アンラッキーなリーズ』

この結果で終われて、アーセナルファンはラッキーだった。

昇格組リーズ相手にスコアレスドローで済んで、勝ち点を貰えて、ラッキーだった。

 

リーズは手強い、そんなことは知っていたが、ここまで一方的な内容になるとは思わなかった。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

出典:arsenal.com/

Leeds United 0-0 Arsenal

リーズ: –

アーセナル: N Pepe 🟥(51′)

レフェリー:Anthony Taylor

アーセナル スクワッド

出典:skysports.com/

アストンヴィラ戦から今日まで、2週間の猶予でアルテタが導き出した最適解がコレ!

トーマス&エルネニを欠いている為、万全のメンバーで無いにしろ、ウィロックとオバメヤンのセンター起用は大きな変化だ。

また懸念であったフロントスリーにも、メスが入れられており、ペペが今季2度目のPL先発を飾っている。

リーズ スクワッド

出典:skysports.com/

リーズの注目は、FWパトリック・バンフォード。

彼はここまで、7ゴールを挙げている。

昇格組としては、1999/2000にケヴィン・フィリップス(サンダーランド)がマークした、8節/8ゴールに次ぐ記録とのこと。

Arsenal substitute

45′ Willian ⇔ R Nelson
57′ J Willock ⇔ B Saka
90+3′ B Saka ⇔ A Maitland-Niles

出典:skysports.com/

 

注目のトピックス

こんなはずでは…..。

出典:skysports.com/

リーズもスタートダッシュこそ良かったものの、直近の試合は躓くことも多かった。

だからこそ、そこに勝機を見出したかったが、しっかり修正してきたリーズ。

マネジャーの経験の差なのか、代表招集組が多いことで満身創痍だったのか、とにかくリーズのほうが鋭かった。

 

前半から圧倒的な差があった。

それでも後半、アルテタの修正力に期待していたのだが….。

 

【ペペ退場】自らの首を絞める愚行

後半の巻き返しを期待したが、51分にニコラ・ペペが退場する。

執拗なディフェンスにヘッドバットで応酬してしまい、一発退場処分を受けてしまう。

 

ELやらカラバオカップを経て、ようやくPL出場のチケットを手にしたというのに、一時の過ちで信頼をドブに捨ててしまった格好だ。

ちなみにアルテタ就任以降、アーセナルプレイヤーのレッドカード提示はペペを含めて5人目、リーグトップとのこと。

これでペペは、PL3試合を欠場することになる。

 

ポストに救われ、なんとかポイント獲得…

出典:bbc.com/

リース・ネルソンやブカヨ・サカといった勢いのある若手の力を借りたが、ペペ退場の影響もあって終始厳しかった。

25本も打ち込まれるなど、ほとんど防戦一方の中、レノが流血しながらも守り抜いてくれた。

さらに、リーズの放ったショット3発がポストに阻まれ、運にも味方されたアーセナルであった。

 

アーセナルの名誉のために言っておくと、サカの1対1やリーズDFのハンドブロック疑惑など、決して勝機がなかったわけではない。

勝てば官軍よろしく防戦一方であっても、それらチャンスをモノにできれば、どれほど救われただろうか。

しかし、そんなタラレバに花を咲かせる気すら起きないほど、悲惨な90分だった。

 

ティアニー vs アリオスキ

試合終了のホイッスルが鳴り、各々ピッチを後にする中、キーラン・ティアニーがエズジャン・アリオスキに詰め寄る一騒動が。

ペペの頭突きを誘発したのが、このアリオスキ。

この日、誰よりも気を吐いていたティアニーだったが、流石にフラストレーションが溜まったか。

 

選手採点 by Skysports

Leeds

Meslier (7), Ayling (7), Koch (6), Cooper (6), Dallas (7), Phillips (7), Alioski (6), Raphinha (6), Klich (6), Harrison (7), Bamford (6)

Subs: Rodrigo (7), Poveda (6)

 

Arsenal

Leno (8), Holding (7), Gabriel (7), Tierney (7), Bellerin (6), Xhaka (7), Willock (5), Ceballos (6), Willian (4), Pepe (2), Aubameyang (6)

Subs: Saka (6), Nelson (6)

 

Man of the Match

Bernd Leno

Leeds 0-0 Arsenal: Nicholas Pepe sees red for headbutt but Gunners grind out result

 

HIGHLIGHTS | Leeds vs Arsenal

 

アルテタ『負傷、出場停止、頭が痛い!』

数的不利でポイントを獲得、ホッとした?

  •  内容を考えれば、Yes。
  • 勝ち点1は、喜ばしいものではないが、リーズに得点のチャンスがあったわけだから。
  • 後半45分丸々、数的不利の10人だったが、選手の献身性は見事だった。

一発退場のペペについて

  • ありえない。(It’s very clear, it’s unacceptable. )

ペペが挑発に乗ったことに不満か?

  • 彼らの激しさ、熱量など、最初からわかっていたこと。
  • そういったことに対処できるようにしなければならない。

負傷のサカについて

  • 痛みがあったようだ。
  • 詳細は医療スタッフと見る必要があるが、かなり悪い可能性もあったため、交代した。

オバメヤンの中央起用について

  • うまくいった場面もあった。
  • 後半、調整をして改善を図ったが、10人になってしまったことで難しくなった。

前半で退いたウィリアンについて

  • 筋肉系の違和感を訴えた為、外さざるを得なかった。

どこで歯車が狂ったのか?

  • 代表戦で2人の選手を失い、先発できる状態にない選手がいたりと厳しかった。
  • 今日は負傷で2人の選手を失い、1人は出場停止、日程を考えると懸念材料は多い。
  • しかし、このチームがどれだけ進化してきたかを知っているから、ポジティブな面に目を向けたい。

Arteta on Pepe’s red card and goalscoring

ベレリン『当然、勝ちたいが複雑な気持ち』

数的不利で掴んだドロー

  • 複雑な気持ち。
  • フットボーラーたるもの、引き分けで満足する者などいない。
  • どんな状況であろうと、常に勝ちたいと思ってピッチに立っている。

ポストが味方してくれた?

  • 競技には運の要素が付きもの、ピッチ上で起こることが、試合を左右することがとても多い。
  • だからこそ、フットボールは美しく、同時に予測不可能なものと言える。

Bellerin – A draw isn’t enough for us

 

退場のペペ『弁解の余地なし』

昨日は、試合の重要な時間帯にチームを失望させてしまった。

自分の行動には、言い訳のしようがない。

ファン、チームメイト、コーチ、そしてクラブに携わる全員に、深くお詫びしたい。

 

おわりに

見たくもない順位表を見てみよう。

アーセナルは、20チーム中11位という成績。

さらに、PLリーダーの座にトットナム(ToT)が鎮座している。

なかなか、堪えるPL Tableだ。

出典:bbc.com/

 

次はELモルデ戦を挟んで、PLウルブス。

また手強い…..。

 

Molde FK v Arsenal (A)
11月27日 (金曜日)⋅02:55~04:40

 

 

ひとまず、以上。

 

 

 

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