ジョルディ・オセイ・チュチュ、2部カーディフへローン

ジョルディ・オセイ・チュチュ、2部カーディフへローン

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

今シーズン終盤で一気に勢いづいていた、オセイ・チュチュについてのニュース。

オセイ・チュチュ カーディフへローン

✍️ カーディフは、アーセナルからジョルディ・オセイ・チュチュをシーズンローンで迎えることができて嬉しく思う。

RBジョルディ・オセイ・チュチュ(21)の2部チャンピオンシップへのローンが決定している。

 

21歳のディフェンダーは2015年夏にレディングからスカラとしてアーセナルに加入、同年10月にプロ契約を締結した。

2018年には、シンガポールへのプレシーズンツアーでファーストチームのスクワッドメンバーとして帯同し、2019年初頭のドバイキャンプに参加。

2019年6月、ジョルディはドイツの2部VfLボーフムにシーズンローンで加入。

21試合に出場して、5得点をマークしていた。

ボーフムでは、右サイドの様々なポジションでプレイし、より攻撃的な役割を担うことが多かった。

【超攻撃型RB】アーセナルローン組の直接対決

Jordi Osei-Tutu joins Cardiff City on loan

 

オセイ・チュチュ『RBが自分の居場所』

 

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Delighted to have joined @cardiffcityfc on loan can’t wait to get started 😈🅰️❤️

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ここに来たのは、大きなプラットフォームを与えてくれるビッグクラブだから。

このような素晴らしいクラブに連れてきてくれたマネジャーに感謝したい。

自分ができることを示し、チームの勝利に貢献していきたい。

昇格に向けてプッシュすることで、それを見せることができたらと思っている。

ピッチを駆け回ってプレイできるし、ライトバックは私の得意とするポジションだ。

縦横無尽に動き回って、攻撃と守備をするのが好きなんだ。

早くスタートを切りたいと思っているよ。

Loan | Jordi Osei-Tutu joins from Arsenal

 

カーディフ・シティの印象

カーディフと言えば、ヴィンセント・タンによってチームカラーを青から赤に変更されたりして、一悶着あったクラブの印象が強い。

外から見れば、ちょっとおもしろい話ではあるが、自分の愛するクラブが好き勝手変わっていくのは辛いものがありそうだ。

クラブのマレーシア人オーナー、ヴィンセント・タン氏は米紙『USAトゥデイ』が「スポーツ界最低のオーナー」と称するほどで、同氏の放縦ぶりは常軌を逸している。

タン氏は前監督を解任した直後、1月の移籍市場で、中国圏で縁起が良いとされる「8」の番号が選手の誕生日にあれば、レベルに関係なく誰でも獲得してよいとする考えをクラブ幹部に伝えたという。

タン氏が縁起を気にしてクラブに変化をもたらしたのは、今に始まったことではない。

2部にいた昨シーズン開幕前には、「アジア圏では青は哀惜、赤は繁栄や幸運を意味する」と、チームカラーを伝統の青から赤へと勝手に変更。

さらにチームバッジにも中国で「皇帝」の象徴である竜をファンの反対を押し切って無理やり施すなど、ファンからの反感は増す一方だ。

2部で首位を快走していた昨シーズン終盤戦には、カーディフ・ドラゴンズへの「クラブ改名も考える」と発言したことが波紋を呼び、今シーズン序盤戦には強化担当部長のイアン・ムーディ氏を不当解雇。

後任に息子の友人で、就労経験のためスタジアムの塗装を担当していた23歳のカザフスタン人を就任させたが、2カ月後にビザの問題で退任させるという珍事が起こった。

一部イギリスメディアによると、タン氏は昨シーズンのチームスタッツを見るなり、GKデイヴィッド・マーシャルが無得点であることについて激怒し、守備陣の得点が少ない理由を幹部に問いただしたとされる。これほどまでにサッカーに無知なオーナーは、ブックメーカーで後任監督候補にも挙げられるほどだった。

金満、無知、放縦…傍若無人な素人オーナーがプレミアリーグを侵食

ちなみに、2020年8月現在もヴィンセント・タンがオーナーに位置している。

 

おわりに

すこぶる順調なアーセナルのローンマネジメント。

ジョルディ・オセイ・チュチュに関しては、ブンデスリーガ再開後に良いニュースを聞くことが多かったため、今季はアーセナルU23で過ごしつつ、カップ戦で顔を出すかと思ったりもしていた。

 

まあ今回は、チャンピオンシップへのローンということで、着実にステップアップしていると考えていいだろう。

ここで違いを見せつけることができたら、エミル・スミス・ロウのように素晴らしいカムバックが出来るかもしれない。

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ひとまず、以上!

 

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