ヴォイチェフ・シュチェスニー『アーセナルに嫉妬した』

ヴォイチェフ・シュチェスニー『アーセナルに嫉妬した』

さて、今日のアーセナルトピックをみなさまと共有したく存じます。

なにやら新たなサービスを始めたアーセナル。

 

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Just listening to the 1st Arsenal Lockdown podcast with @wojciech.szczesny1

David Price(@pricey_afcphoto)がシェアした投稿 –

アーセナル写真部、デビッド・プライス

ちょうど今、チェズニーの第1回目のアーセナル・ロックダウン・ポッドキャストを聞いてるよ。

【アーセナル写真部】スチュアート・マクファーレンのインタビュー

 

Arsenal podcast『In Lockdown』

アーセナルが『In Lockdown』というラジオを始めたようである。

既に『Arsenal Reloaded』も展開しており、このフットボール不足の日々を少しでも紛らわそうと試行錯誤してくれているようだ。

配信について

毎週月曜日と木曜日、今後5週に渡って配信するとのこと。

今後のゲストとして、フィリップ・センデロスやローレンといった元Gunnersとの独占インタビューをお届けするとのことだ。

 

アーセナルの元No.1 シュチェスニーの『In Lockdown』

🆕 『In Lockdown』のエピソード1が到着!

🎙 ポッドキャストで元Gunnersのクラブの振り返りを聞いてみよう。

🔝 最高のとき
😫 最低のとき
🤯 色々あったあの出来事
😎 知られざるあの話

🇵🇱 #1のゲストはヴォイチェフ・シュチェスニー 👇

 

シュチェスニー喫煙事件の真実

あの時は習慣的に喫煙していたし、ボスも認識していた。

サウサンプトンに負けたこともあって、まだチームが残っていたけど一服した。

シャワールームの隅で一本ね。

誰かが見ていたんだと思う。

それでボスにチクられて、後日ボスにそれが事実かどうか聞かれたから、’Yes’と答えたんだ。

それで罰金処分になって、それで終わり。

ヴェンゲルとの対立はなかった

ヴェンゲルからは『いいか、きみは少しの間チームから離れることになる』と言われたけれど、だからといって大きな対立はなかった。

やらかしかことに関して、プロとして真摯に受け止めていたからね。

数週間後にはチームに戻れることを期待していたんだけれど、あのときのチームの調子も良かったし、ダビド・オスピナも本当に良いプレーをしていたんだ。

だからそのまま、彼を起用する形に落ち着いていった。

それはつまり、チームに留まってまた自分の居場所を勝ち取るか、それともローンに出てまだ自分がベストゴールキーパーであることをヴェンゲルに示すかのどちらかを意味していた。

いきなりのローンという選択肢は、変に聞こえるかもしれないけれど、時にはそれが最善の方法ということもあるんだ。

アーセナルを離れて恋しいと思うこと

出典:arsenal.com/

なんといっても、仲間が恋しい。

ファンタスティックな選手がたくさんいたからね。

僕らは若く、エナジーに溢れ、冗談を言い合っていた。

良いとも悪いときもあったけれど、グループとして本当に団結していた。

エミレーツでのプレイも恋しいよ。

ピッチのクオリティ、ファン、ノースロンドンダービーのビッグナイトなど、僕にとって特別なものだらけだった。

偉業を成し遂げて素晴らしいキャリアを歩む人もいれば、そうはいかない人もいるわけで。

何をするにしても、愛するクラブのためにプレイできる喜びに勝るものはないよ。

アーセナルへの嫉妬心
出典:arsenal.com/

ジェラードやスコールズ、トッティのような一途なキャリアを歩むのが夢だったから、いつも妬んでた。

ひとつのクラブでキャリアを全うすることができるのは、本当に素晴らしいことだと思っている。

移籍したあともビッグキャリアを築いていくためにベストを尽くし、常にプロフェッショナルとしての働きをする。

しかし失った「それ」は常に欠けていて、これからも欠けたままだ。

でも、それはそれでいいと思う。

もう二度とあの感動を味わうことができないという痛みは、自分にとって最高のキャリアを築くための礎になると思うから。

ユーヴェでトットナムを倒した日のこと

ユヴェントスに来て最初の年(2017年)、ジジ(ジャンルイジ・ブッフォン)がチャンピオンズリーグに全試合出たこともあって僕はベンチだった。

アウェイということもあってスタジアム全体が、ユヴェントスの第2のGKの僕を敵視しているようだった

僕はトットナムファンのそんな彼らに向かって『試合を見ていてくれ、ノックアウトされそうになっているんだから今を楽しめ。』と言ったよ。

結果、倒したわけだからね、痛快だった。

あの夜のトットナムはかなり良かったから、内心怖かったよ!

なんとかノックアウトできたって感じだった。

ただ今後は心配しないでいい、もうなにもかもお見通しだから。

いや…。

そういえばハリー・ケインに、フレンドリーマッチでハーフウェイラインから決められたんだった。

だから…基本的には、彼と親しくしておきたいね。

IN LOCKDOWN… WITH WOJCIECH SZCZESNY

 

チェズニー、アーセナルを妬んでいたなんて…嬉しいことを言ってくれる。

ひとつのクラブでキャリアを全うすることを夢にしている選手が、今でもいることに少しばかり驚いた。

いつからかフットボールのビジネスとしての側面が強調されてきたから、そういったロマンチストは絶滅危惧種のように感じる。

 

チェズニーとスパーズファンの戯れ

スパーズファンに「Chin up! 」のサインをするシュチェスニー。「Chin up」=「頑張れよ」「顔上げろよ」

なんて奴だ。愛してる!

 

アーセナルのトレーニング風景

トレーニンググラウンドが開放されたアーセナルについて。(【祝】アーセナル、トレーニンググラウンドを開放

今日から利用可能ということで、続々と選手たちが集まっているようだ。

気分はパパラッチ。

これだけ距離があれば大丈夫…?

結局、ランニングレベルでも飛沫は飛ぶというし、もはやなにが正解かはわからない。

とにかく、これが答えのひとつになることに期待したい。

 

 

ひとまず、以上!