ルーカス・ポドルスキ『アーセナルに居たかった』

ルーカス・ポドルスキ『アーセナルに居たかった』

さて、今日のアーセナルトピックをみなさまと共有したく存じます。

アーセナルのラジオサービス『In Lockdown』のエピソード4が配信された。

第4回のゲストは、ルーカス・ポドルスキ(Lukas Podolski)

 

ポドルスキの『In Lockdown』

アーセンをずぶ濡れにしたけど、怒られなかった!

(2014年のFAカップファイナルのハル・シティ戦)

あれは大きな一戦だった。

9年間、トロフィーを獲得できずにいた中で、ウェンブリーまで辿り着いたんだ。

試合前、誰もが言っていた『(勝つのは)余裕でアーセナルだろう』と。

でも蓋を開けてみたら、大変な試合だった。最終的には勝ったけどね。

ウェンブリーでプレイすることは特別なことだ。

半分はアーセナル、もう半分はハル・シティのファンっていうのも良いね。

とにかく素晴らしかった。

僕らにとって特別な試合になったし、アーセナルにトロフィーをもたらすことができて、とにかく幸せだった。

 

ピッチにいたみんなが喜んでいた。

アーセンの後ろをボトルを持って追いかける写真もあったね。

SNSでは、面白可笑しく加工されたりもしたみたいだ。

出典:arsenal.com/

この件でアーセンからお叱りを受けたりはしてないよ。

そもそも、彼とこの件について話したことは一度もないんだ。

彼に会ったら、写真を見せてみるよ。

出典:arsenal.com/

私とって、プレイしてきたどのクラブでも、ファンは常に重要な存在だった。

それを忘れることはできない。

選手やコーチ、スタッフは頻繁に入れ替わるものだけど、ファンはいつも同じクラブにいてくれるからね。

だからこそ、ロンドンをバスで周ってファンとともにに優勝を祝えたときは格別な気分だった。

ポドルスキ『去りたくなかった…でも、そうせざるを得なかった』

(2015年のアーセナル退団について)

移籍というのには、常にいくつかの要因が付き纏うものだ。

出場機会に満足いかなかったり、コーチの要求を満たせなかったり、はたまた自分よりも序列が上の選手がいるなど。

起用が減っていった理由は、私にはわからない。

何試合かはとても良いプレイをして、ゴールも決めた。

でも良いプレイをしたのに、次の試合になるとまたベンチに座っていた。

だから、『この状況を変えなければならない』と考えるようになっていった。

アーセナルのために戦う準備ができていると思った、スターティングに入る準備はできていると思った、もっと早く出番が来ると思った。

でも、そうではなかった。

残念なことに、フットボールもといスポーツの世界では、こういったことが度々起こり得る。

これが移籍を決断した理由かな。

でもこれが人生であり、スポーツの世界というものなんだ。

私は移籍を望んでいたわけではないけど、フットボールを続けるにはそうするしかなかった。

ピッチの上にいたかったし、アーセナルであと数年は戦いたかったよ。

出典:arsenal.com/

チームとその周りのスタッフ、クラブのみんなも、とてもフレンドリーでまるで家族のようだった。

ファン、街、そしてスタジアム、そのすべてが素晴らしかった!

本当に楽しかった。本当に楽しかったけど、最終的にはそうなってしまうんだ。

私はアーセンに『プレイしたい、もっと早く試合に出たい』と伝えたこともあった。

でも、彼は選手にボーナスを約束したり、常にプレイすることを約束するような真似はしない。

どんなコーチでもそんなことは、しないと思う。

だから自分で決断を下して、前に進むことにしたんだ。

In Lockdown is a Lukas Podolski special!

 

アーセナルのことを想う、ポルディ

先日は、イアン・ライトと談笑した、ルーカス・ポドルスキ。

ライティが現役時のレトロユニフォームに身を包んでインタビューに応えていた。

これに続き、今回はアーセナルラジオの「In Lockdown」にも出たわけだ。

アーセナルのために、わざわざ時間を割いてくれて嬉しいものだ。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Isolation got me feelin’ like @wrightyofficial #arsenal #adidas #classicfootballshirts 👕 @classicfootballshirts

Lukas Podolski(@poldi_official)がシェアした投稿 –

 

ヴィッセル神戸退団後、トルコに戻ったポルディ

今年から、またトルコに拠点を移しているようだ。

ガラタサライではなく、アンタルヤスポルに加入しているが、ロックダウンによりプレイは出来ていない。

 

この投稿をInstagramで見る

 

❤🤍 #antalya #stadium #podolski @antalyaspor

Lukas Podolski(@poldi_official)がシェアした投稿 –

夢のようだが、確実にポドルスキは日本にいた。

不思議な気持ちである。

 

この投稿をInstagramで見る

 

There’s always a reason to smile 😉🙌🏻💯#enjoy #positivevibes

Lukas Podolski(@poldi_official)がシェアした投稿 –

 

この投稿をInstagramで見る

 

野球界のレジェンドにお会いしました〜🙌🏻 はじめまして‼️ #Baseball #Kudo ⚾️🇯🇵

Lukas Podolski(@poldi_official)がシェアした投稿 –

 

おわりに

それにしても、ポドルスキだけでなく、アンドレス・イニエスタ、ダヴィド・ビジャ(ウナイ・エメリとダヴィド・ビジャ)も獲得したヴィッセル神戸のパワーは凄まじいものがある。

 

ちなみに、今回のポドルスキのインタビューに出てきた、アーセナル v ハル・シティの一戦はYoutubeで視聴可能だ。

 

 

ひとまず、以上!