ガエル・クリシー『退団理由、アーセナルから誠意を感じなかった』

ガエル・クリシー『退団理由、アーセナルから誠意を感じなかった』

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

アーセナルのラジオサービス『In Lockdown』のエピソード14が配信されている。

今回のArsenal Podcastのゲストは、ガエル・クリシー(Gael Clichy)

 

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Few days left before the @super1lig return #soccergame #foot #clichy 📸 @ookankaradag @georgerollo 🐉

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ガエル・クリシーの『In Lockdown』

コロ・トゥーレの存在は、とても大きかった

出典:arsenal.com/

カンヌでプレイしていた16歳の時にアーセン・ヴェンゲルの目に留まった、ガエル・クリシー。

Gunnersとなったあと、あるチームメイトによく助けられていたようだ。

コロ・トゥーレ(Kolo Touré)には、よく助けてもらっていた。

彼も若く、加入したばかりだったが、加入してからの数年間、彼はリーグでも最高の選手の一人になっていた。

彼と彼の奥さんは、何か困っていないかと、こまめに連絡を寄越してくれた。

食事、買い物、トレーニングへの送り迎えなど些細なことでも手を差し伸べてくれたんだ。

コロは、いかなるシチュエーションでも助けてくれた。

彼の弟(ヤヤ・トゥーレ)も助けてくれたから、トゥーレ家にはとても恩を感じている。

加入して数週間が経つにつれ、同郷のティエリ・アンリ、パトリック・ヴィエラ、ロベール・ピレスとの関係も深まっていった。

パスカル・シガンにも助けられた。

加入当初から助けてくれた選手を1人、2人挙げるとするならば、ジェレミー・アリアディエール(Jeremie Aliadiere)とコロしかいないだろうね。

‘The Toure family was so important to me’

 

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🎵Forever young 🎵 @jjaliadiere ? #foreveryoung #football

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パトリック・ヴィエラという存在

出典:arsenal.com/

トレーニングピッチにパトリックがいると、プレッシャーを感じた。

彼が若手に怒鳴っていたとか、要求が高すぎるとかではなく、ただ彼のカリスマ性にやられてしまった。

彼は他の誰よりもタックルをかまして、ハードにトレーニングをこなしてきたから、若手としては学ぶべき点が多々あった。

『多くのことを成し得てきたクラブのキャプテンがあれだけやっているのだから、クオリティでは勝てないかもしれないけど、せめてコミットメントとハードワークの面で頑張らなきゃいけないな』という具合だ。

しかし、反対に『あのクラスの選手があれだけ追い込むんだから、自分は到底追いつけないな』と考える選手も出てきた。

残念ながら、そういう選手を実際に見てきたよ。

私としては、『この選手たちがこれだけやっているのなら、自分がそれ以下のことをするのは許されない』と常に思っていたけどね。

繰り返しになるけど、これはクオリティの問題ではなく、トレーニングへのコミットメントの問題なんだ。

パトリックが去ったとき、クラブには素晴らしい選手が入ってきていた。

でも、パトリックの役割をカバーするのは、おそらくどの選手にとっても難しかっただろう。

Clichy – The impact Vieira had on the squad

 

アーセナルを退団、マンチェスターシティに移籍した理由

出典:arsenal.com/

Gunnersとして、8年間を過ごしたガエル・クリシー。

ノースロンドンを離れることを想像したことはなかっただろうが、2011年にそれが遂に起こった。

当時のアーセナルFCは、より多くのイギリス人プレイヤー登用にシフトしようとしていた。

4、5人の選手がいて、彼らを中心にチームを作りたいと思っていたようだ。

怪我がちな私の状態云々ではなく、クラブはそもそも引き留めるつもりはないような感じだった。

今のフットボール界は、選手に残って欲しいと思った時には、残って欲しいと素直に伝え、その上で話し合いになると思うんだ。

でも当時は、そんな感じではなかったね。

私だけではない。

当時去った他の選手を見ても、たぶんみんな同じことを言うだろうし、退団の決断はみんなにとっても良いものだったと思う。

負傷云々とは関係なく、クラブが何か別のことに力を入れようとしているように感じたんだ。

ここ数年タイトルを獲得していなかったこともあり、選手を入れ替えようと思ったのだろう。

だから、自分自身に言い聞かせたよ。

『ここを出て、他の景色を見に行こう 。』

Clichy – Why I left for Manchester City

 

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#throwbackthursday Johan Djourou, Denilson, Eduardo, Gael Clichy and Cesc relax before training. Bad Waltersdorf, Austria, July 2007. #arsenal #preseason

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#throwbackthursday

トレーニング前にリラックスしている、ヨハン・ジュルー、デニルソン、エドゥアルド、ガエル・クリシー、セスク。

2007年7月、オーストリアのバート・ヴァルタースドルフ。

#arsenal #preseason

 

おわりに

セスク・ファブレガスやバカリ・サニャなどが退団した時期は、ヴェンゲル・アーセナルの中でも不遇の時代。

退団理由もネガティブなものになりがちだ。

まあ仕方がない。

 

それにしても、パトリック・ヴィエラのような主柱が早く欲しいものだ。(【アーセナル獲得の噂】トーマス・パーティ【Next Vieira】

 

 

ひとまず、以上!