【アーセナル獲得の噂】フセム・アワール【久しい存在】

【アーセナル獲得の噂】フセム・アワール【久しい存在】

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

ここ最近になって、フセム・アワール(Houssem Aouar)獲得報道が一気に熱を帯びてきている。

いつの間にやら、トーマス・パーティを押しのけて、アーセナルの獲得リストのトップに挙がったアワール。

彼について、キャラクターなど特徴を調べてみた。

 

なお、彼の名前の発音は、アワール、アワー、アウワー、アウアーなどあるが、ここではアワールで統一する。

(ディヴィッド・オーンステインの発音は、アワールにも、アワーにも、アウアーにも聞こえる。 7:08 )

 

フセム・アワール(リヨン)

Gooner界隈の情報を遡ると8月頭には、アーセナルとアワールのリンクは囁かれていたようだ。

そして、今日に至るまでL’Équipeを始め、フランスメディアが報じるレベルだったのだが、アーセナルのTier1である、ファブリツィオ・ロマーノが『アワールは、アーセナルのトップターゲット』と呟いたことで一気にGooner界隈が盛り上がっている。

 

ということで、現実味を帯びてきたこともあり、アワールについて紐解いてみよう。

アワールは、昨季のCLで準決勝まで勝ち上がったリヨンの核となる存在だったようだ。

 

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フセム・アワールのプロファイル

出典:transfermarkt.com/

オリンピック・リヨン所属、フランスU21のフセム・アワール(Houssem Aouar)

アルジェリア系フランス人ということで、アーセナルだとサミル・ナスリを想起させる生い立ちだ。

1998年6月30日生まれの22歳、メインポジションはCM(Central Midfield)、サイドでの起用経験もあるとのこと。

身長は、175cmということで、アーセナルだとアレクサンドル・ラカゼットくらいになる。

 

ちなみに、右利きだが、LM/LWで使われていて右での起用はなし。

2009年の11歳のときからリヨンアカデミーに所属し、以来リヨンで過ごしている。(139試合/24G/27A)

出典:transfermarkt.com/

ナビル・フェキルと似たプレイスタイル?

フセム・アワールは、2020年の8月にCOVID‑19のテストで陽性反応が出てため、急遽フランス代表を外れている。

そのときに代役として招集されたのが、ナビル・フェキル(Nabil Fekir)である。

過去、アーセナルとのリンクもあったフェキルだが、2人は似ているのだろうか。

【代役候補】アーセナル、ナビル・フェキル獲得の噂

Whoscoredによると、パス、ドリブル、キープに強みを持ち、クロス、守備貢献、タックルに弱みがあるとのこと。

プレイスタイルは、レイオフ(落としのパス)が好きで、ドリブルが好き、ショートパスが好きという見ていて楽しい選手のようだ。

そのスタイル故、頻繁にファウルを貰うようだが、セットピースの脅威になって、不用意なタックルも少ないようだ。

フセム・アワールのプレイ動画

サミル・ナスリのような感じでもあるが、サイドよりも中央でスルスルとドリブルでピッチを駆ける姿はサンティ・カゾーラのようにも見える。

アーセナルとアワールのこれまで

8月下旬 ゲンドゥージを取引に含めて獲得打診

アーセナルがアワール獲得のためにリヨンと交渉中。

『マテオ・ゲンドゥージ+キャッシュ』という内容でオファー提示。

トラブルメーカーとなっていたゲンドゥージを売却する流れで、アワールにオファーを出したアーセナル。

しかし、リヨンはゲンドゥージに興味を示さず、決裂した模様。

 

リヨンはキャッシュでの取引しか応じない構え

アーセナルボード(アルテタ含む)は、フセム・アワールが本物の『トッププレイヤー』であると確信している。

そして、アワールは、プレミアリーグへの移籍を望んでいる。

しかし、ゲンドゥージを含めたオファーを拒否したリヨンは、その後どんなスワップも受け入れない姿勢だ。

リヨンの希望額は、€60m(£55m)で、アーセナルから新たなオファーは届いていない。

9月17日 5年契約で個人合意済み

Daily Star曰く、アーセナルがリヨンのMFフセム・アワールと個人合意に達したとのこと。

今から2週間前までに、2025年までの5年契約で個人合意に達している。

Arsenal ‘agreed Houssem Aouar personal terms two weeks ago’ on five-year contract

個人合意は『ガセ』新たなオファー提示はない

フセム・アワールは、アーセナルのトップターゲットだ。

アーセナルは獲得に動いているものの、リヨンの要求額である€60mのオファーは提示していない。

また、アワールと個人合意に達したというレポートもあるようだが、はっきり言って『No』だ。

しかし、アワールもアーセナル移籍を望んでおり、アーセナルは彼のエージェントと何度も話し合いの場を設けている。

リヨン会長『アワールはまだ我々の選手』

リヨンの会長(ジャン・ミシェル・オラス)曰く、

『まだオファーはない。アーセナルは、我々の最高のプレイヤーであるフセムに投資したくないのか、はたまた金銭の用意ができないのかもしれない。』

 

 

ちなみに、もうひとりのTier1である、デイヴィッド・オーンステインは『興味を持っている』レベルでしか言及していない。

アーセナルTier1『フセム・アワールはトップターゲット』

 

おわりに

Tier1が言及したことで期待してしまったが、Transfermarktの獲得確度は45%とのことだ。

ただ、ミケル・アルテタが言っていたようにフットボールの世界の移り変わりは早いものだ。

明日には、グッと高まっているかもしれない。

それにしても、マンチェスターシティやリヴァプールといったビッグクラブも関心を持っていたということで、相対的に期待値が上がってしまう。

 

果たして、アーセナルに来るのだろうか。

来たとして、数年後にお金で揉めないだろうか。

 

中盤(CM)のドリブラーってサンティ以来、アーセナルには居ないのか。

いや、ジャック・ウィルシャーが居た。

アーセナルには、久しく欠けていたピースと言えそうだ。

 

 

ひとまず、以上!