【別れの予感】PL1節 フラム v アーセナル プレビュー

【別れの予感】PL1節 フラム v アーセナル プレビュー

アーセナルの20/21シーズンの開幕戦が、日本時間の20:30に行われる。

対するは、昨シーズンは2部チャンピオンシップに居た『昇格組』のフラムだ。

昇格組に強いと言えば、ピエール・エメリク・オバメヤンだが、結局今日まで契約延長のアナウンスはされずにきてしまった。

一部情報によると、サイン間近とのことだが、もうその段階は突破していてほしかった。

 

さて、アーセナルがある日々が帰ってきた。

今季もよろしくお願いたします。

Fulham v Arsenal (A)
9月12日 (土曜日)⋅20:30~22:15

目次

フラム戦 怪我人情報

出典:arsenal.com/

ダヴィド・ルイス

ダヴィド・ルイス怪我 & ホールディング残留か

  • 首痙攣のため、欠場見込み。
  • 回復経過は良好。

ソクラティス・パパ

  • トレーニング中に右ふくらはぎを負傷。
  • 来週中のトレーニング復帰を目指す。

エミル・スミス・ロウ

  • トレーニング中に右肩を負傷。
  • 来週中のトレーニング復帰を目指す。

カラム・チェンバース

【London is Blue】PL20節 アーセナル v チェルシー 試合結果

  • 2019年12月29日のチェルシー戦で、左膝の前十字靭帯を断裂。
  • 10月のフルトレーニング復帰を目指す。

パブロ・マリ

【いつものGunners】PL29節 マンチェスターシティ v アーセナル 試合結果

  • マンチェスターシティ戦で、重度の右足首捻挫。
  • 9月末までのフルトレーニング復帰を目指す。

ガブリエル・マルティネリ

  • 6月21日のトレーニング中に、左膝軟骨を損傷する怪我を負う。
  • 年末までのフルトレーニング復帰を目指す。

シュコドラン・ムスタフィ

【夢のよう】FAカップ 準決勝 アーセナル v マンチェスターシティ 試合結果

  • 7月18日のFAカップ準決勝で、右ハムストリングを負傷。
  • 10月のフルトレーニング復帰を目指す。

Team news: David Luiz, Sokratis and Smith Rowe

カラム・チェンバースは前回のアップデートでは、『年内復帰を目指す』というステータスだったため、具体的に『10月復帰』が見えてきたようで一安心だ。

いつの間にやら、野戦病院化してしまったアーセナルCBだが、10月に入れば続々と復帰するのは喜ばしい。

 

フラム戦 プレスカンファレンス

『マネジャー』となって初のプレスカンファレンス

【時代逆行?】ミケル・アルテタ、マネジャー昇格

  • 肩書きは少し変わったが、今まで通りに自分の仕事を全うする。
  • 私の野望はとにかく早く持続可能な方法で、このクラブを成功に導くこと。

移籍市場とチーム開発の進捗は?

  • 様々な外的要因によって、コントロールが難しく、とても奇妙なミニプレシーズンだった。
  • フルメンバーで調整を行うのも今回が初で、様々な理由で鍵となる選手が不在の状況にある。
  • 移籍市場では、ウィリアンガブリエルを獲得、ふたりともチームをより良くしてくれるはず。

DF欠場でフォーメーションプランへの影響は?

  • スクワッドは、いくつかの問題を抱えている。
  • 鍵となる選手が何人かいない状態でシーズンをスタートさせるのは理想的ではないが、明日は勝つためのベストのプランを組む。

ガブリエルとウィリアンは出場する?

  • 彼らはトレーニングにも熱心で、チームにも馴染んでいる。
  • 大きな才能を持った2人だが、キャリアの異なる段階にあることを心に留めてほしい。
  • 1人は、既にPLで確固たる地位を築いていて、信じられないほどのクオリティを持っている。
  • もう1人は、リーグに適応しなければならないが、将来的にはキープレイヤーになる可能性を秘めている。

フラム戦の展望は?

  • フラムは、コーチの考えをしっかり反映している。
  • 非常に徹底したコーチの下、明確な意図を持ってプレイしてくるチーム。
  • 明日は、タフな試合になるだろう。

オバメヤンとの契約延長について

  • 10回は同じ質問をされてきたが、昨季末よりも今のほうが自信がある。
  • 楽観視しているし、ファンも安心して良いと思う。

昨季の選手を見て思ったことは?

  • 彼らは、もっとタイトルを欲しいと思っていて、現状に満足していない。
  • その気持ちを明日の初戦から見せていく必要がある。
  • シーズンは長いレースで、一貫性を持って臨まなければならないが、それこそが今季の課題。

エジルとマルティネスの将来は?

  • 私たちは様々なポジションで、複数のグッドプレイヤーを抱えている。
  • 出場機会を約束したり、ファーストチョイスに居続けるのは難しくなっている。
  • 選手が期待していること、クラブができることを考えながら決断していく。

エジルについてアップデートはある?

【損得勘定】メスト・エジルを認めざるを得ないアルテタ

  • 特にはない。
  • ここにいる選手は皆、起用可能で契約も生きている。

マルティネスは移籍するのか?

  • 移籍にまつわる憶測を止めることなどできない。
  • 無闇矢鱈に発言はできないため、個人についてコメントはしない。

ラカゼットと将来について話したか?

  • 彼は、ここにいることを本当にハッピーに思っている。
  • FWの競争が熾烈なことは彼も理解しているし、ベストストライカーだと証明するため努力し続けなければならない。

ラカゼット自身は残留を希望しているのか?

  • Yes, ここでとてもハッピーだと思う。
  • 私はそう感じるし、そういうメッセージを受け取っている。
Photo by Stuart MacFarlane/Arsenal FC via Getty Images

ゲンドゥージの状況に変化はあったか?

マテオ・ゲンドゥージに辟易していたアーセナル

  • マテオは、他の選手と同じようにトレーニングに参加している。
  • 新シーズンに向け、互いにとてもポジティブな話し合いができた。
  • フランスU21でも、良いプレイをしていたが、ここでも良くやっている。

ゲンドゥージのスワップ取引報道について

  • 私は知らない。
  • 内部で起こっていることをここで話すつもりはない。
  • しかし、記事で書かれていることは事実でないと断言できる。

リヨンのフセム・アワールについて

  • 私たちの選手ではないし、他クラブの選手の話をしたくはない。

就任から9ヶ月、どう感じる?

  • 10歳は年を食ったように感じているが、それくらいやりがいがあったということ。
  • ヘッドコーチとしての初仕事で、リーグ中断などの予想外のことに見舞われたが、一丸となって戦ってきた。
  • クラブ内部や環境の変化もあったが、私たちの考えや方向性は変わってない。

弱者のメンタリティは改善されたのか?

  • それを今後数ヶ月間で、示していかなければならない。
  • このリーグにおける、ベストチームの1つになるためには、一貫性を維持することが大切。

ユングベリ退任と人員補充について

【軌跡】フレディ・ユングベリ退団インタビューまとめ

アルテタ・アーセナル、スタッフ刷新のお知らせ

  • フレディは、将来展望を明確にしていたため退任に至った。
  • 就任当初、スクワッドの様子やこれまでの経緯など説明してくれて、熱心にサポートしてくれた。
  • 補充したスタッフは、就任時に連れてきたかった人材であり、より詳細に分析ができるようになったと思う。

‘Old Arsenal’に近づいているのか?

  • ‘Old’の定義によるが、例えばインビンシブルズのような話なら、それは時期尚早。
  • トロフィを獲得したことで、物事は明るく見えるが、まだまだ道のりは険しい。
  • 今季は、上位陣との差を縮めることから始める必要がある。

フラム戦出場のGKが今季のNo.1になるのか?

  • No.
  • 良い準備をしてきた選手を起用するし、このセレクションルールはシーズンを通してブレることはない。
出典:skysports.com/

あと1人、2人は選手を獲得するか?

  • 今でも市場で積極的に動いていて、様々なオプションを検討している。
  • 今のところ、スクワッドバランスは理想的なものではないので、やるべきことは多々ある。

スクワッドバランスのどこが不満か?

  • 人員過多のポジションもあれば、補強が必要なポジションもある。
  • 1回や2回の移籍市場で済むものではないし、都度ポイントは変わっていくもので難しい。
  • アカデミーの選手を継続してファーストチームに入れていくモデルが理想。

自身のスクワッドが完成するには時間がかかる?

  • そう思うが、そうなるのが普通。
  • 思った以上に好印象な選手が出てきたりと、嬉しい誤算が起こることもある。
  • 状況を常に精査して、理想と明確な方向性を持ち続けなければならない。

Arteta on… Fulham, the new season, squad balance

 

エミ・マルティネス、スクワッド外の噂

Telegraph Sportが掴んだ情報によると、アストン・ヴィラがエミ・マルティネス獲得に近づいている。

交渉に入るため、フラム戦のアーセナルスクワッドからエミ・マルティネスは外れる模様。

記事によると、エミ・マルティネス獲得に向け、アストン・ヴィラとブライトンが競合中。

マルティネスは、フラム戦のスクワッドを外れ、マット・メイシーが代役として帯同するとのことだ。

Emiliano Martinez nearing Arsenal exit as Aston Villa deal draws closer

フラム戦のスクワッドで、答え合わせをしてみよう。

 

おわりに

さて、大事な初戦。

苦手なアウェイといっても、まだ無観客のため、危なげない試合をお願いしたい。

 

そもそも、チャンピオンズリーグ出場権を狙うのであれば、勝って当然な試合だ。

いつの間にか、中位クラブの思想が染み付いてて困ったものだ。

 

ちなみに、この試合では先日アナウンスされたばかりのサードキットが着用されるということで、お披露目会でもある。

【名演説】アーセナルの20/21サードキット解禁

 

 

ひとまず、以上。