【待望】フォラリン・バロガン、4年契約を勝ち取る!

【待望】フォラリン・バロガン、4年契約を勝ち取る!

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

ようやくきたフォラリン・バロガン(19歳)の契約更新アナウンス。

そろそろですよーと言われてから、随分と待たされて気がする。

2020年に契約更新に至らず、売却止むなしといった路線に入ったかと思えば、ELグループステージで起用されて残留濃厚路線、そこから急転直下のシュツットガルト移籍路線、SNSの投稿を消したこともあって退団まっしぐらかに思えたのだが、最後はぎゅいーんと方向転換して契約書にサインしていた。

ここ最近のアーセナル界隈はひどく荒んでいたため、久々の明るいニュースだった。

19歳、デビューしたばかりの若手とは思えないほどのロングインタビューが組まれている。

バロガンの去就、決まる!

Folarin Balogun signs new long-term contract

バロガン、長期契約にサイン

フォラリン・バロガンは、クラブと新たな長期契約を結び、私たちに将来を託すことを決断した。

バロガンは9歳からクラブに在籍し、19歳になって迎えた今季はファーストチームデビューとシニア初ゴールを記録していた。

チームメイトから’Flo’と呼ばれているこのアカデミー卒業生は、今季はファーストチームで6試合2得点を挙げており、いずれのゴールもヨーロッパリーグのグループステージで生まれている。Molde/Dundalk

ニューヨーク出身のストライカーである彼は、ユースでアメリカとイングランド両方の代表経験があり、今季のアカデミーでは、PL2とEFLトロフィで18試合に出場して8ゴールを挙げるなど、インパクトを与え続けている。

エドゥのコメント

フロが引き続き、私たちと共に居てくれるのは素晴らしいことだ。

彼は非常に有望なタレントであり、既に多くのクオリティをパフォーマンスを以て示してきた。

今後数年に渡って成長していく様子を見守れるのだから、とても喜ばしい。

ミケルのコメント

私たちは、今季のフロに非常に感銘を受けていた。

トレーニングセッションで常にその天賦の才を示してきただけでなく、ファーストチームへの適応が早いことにも感心させられた。

もちろん、パフォーマンス面も素晴らしく、ファーストチームでの2ゴールを含め、私たちにその片鱗を見せている。

彼のハードワークはここから始まる。

私たちは皆、彼をサポートし、一緒に働いていくことを楽しみにしている。

 

バロガン、野心を語る

9歳から19歳になったバロガン

とても興奮している。長い間、このときを待っていたんだ。

やっと実現して解決することができて、とても嬉しい。

9歳のときに此処へ来たんだ。

ヘイルエンドの頃に、初めてトレーニンググラウンドに行って年上の選手たちが練習しているのを見て『テレビで見たのと同じだ』と思ったのを未だに覚えている。

あの頃から、いずれは自分もあんな風になるのだという意欲と野心を抱いてきた。

時が経つにつれ、さまざまなコーチに助けられた。

そして今、長年の努力が報われつつあることを実感している。

当時、私が最初にした大きなことは、スカラシップにサインしたこと。

あれは私にとって非常に大きな出来事だった。

契約を勝ち取れるかどうかドキドキしていたのを覚えてるよ、実際に勝ち取ったときにはそれはもう喜びもひとしおだった。

トップチームへの昇格

ピッチ上で喜びを感じた思い出といえば、ユースカップのファイナルに進出したとき。

ファーストレグで怪我をしてしまったけど、あのような大きな大会の決勝に進めたことは、とても嬉しかった。

あのような環境で戦うボーイズを見ることができたのも良かった。

アカデミーからファーストチームに昇格していった選手たちを見てきて、己を信じることの大切さを教わったよ。

そして、自分も彼らと同じようにステップアップできたのだから、嬉しいね。

コーチとの関係性

今回の契約更新のサインは、ボス(ミケル)の存在が大きかったことは言うまでもない。

何度も話しかけてくれて、たくさんのアドバイスを送ってくれた。

しばらく経ってしまったけど、彼を信じて一歩踏み出すことを決めた。その決断ができて良かった。

コーチのKwame Ampaduは、私がU18に入ったときに厳しくも愛情をもって接してくれた。

あれは間違いなく、当時の私には必要なことだった。

現コーチのSteve Bouldは、今シーズンの私をうまく管理してくれて、リーダーシップの素養を養ってくれた。

シニアデビューと初得点

モルデ戦、ファーストゴールを決めた。

私にとっては初めてのアウェイだったから、初めての経験だった。

アウェイでの戦い方を見ることができたのは良かった。

5分程度の出場機会だったけど、ファーストタッチで得点できたのはとても大きな喜びだった。

フォラリン・バロガン『多くのゴールを見せていきたい!』

先輩たちから学ぶこと

ブカヨとエミルの活躍は、継続は力なりということを教えてくれた。

彼らからは、大きなインスピレーションを受けているよ。

2人とも、どんなときに呼ばれても準備ができているように思える。

肉体的にだけでなく精神的にも、確実に準備を整えていると思う。

そうした姿勢を私は彼らから学んでいるよ。

ファーストチーム帯同について

みんなフレンドリーだけど、特にストライカーズユニオン。

ラカ、オバ、エディ、みんなで話をして、仲良く笑っているよ。

彼らは、私のゲームを向上させるために、あちこちでちょっとしたヒントを与えようとしてくれるんだ。

それが助かっているね。

根拠のあるアドバイスがもらえる

クラブで大きな役割を担っている人が、選手として、トップキャリアを歩んできたというのはナイスだと思う。

同じような道を歩んできたからこそ、彼らのアドバイスが本物であることがわかる。

ありがたい限りだ。

アーセナルでの野望

ユースでは、様々なポジションをプレイしてきた。

アタッカーの仕事を覚えようと、ウイングやストライカー、時には10番といった役割を学んだ。

これらの経験のひとつひとつが、今の私を形成する礎になっている。

あらゆる方法を駆使して、ゲームに貢献したい。

それが足元に来ようが、裏抜けへの1対1のランになろうが、アタッカーなのだから。

来シーズンの私の野望は、ファーストチームでインパクトを与えること。

単なる数合わせではなく、インパクトを与えることが自分に課せられた使命だと思っている。

最終的には、グループをリードするような存在になりたい。

この野望はかなり強いよ。それができるかどうかを証明していく。

メルテザッカーのコメント

フロがアーセナルフットボールクラブに将来を託してくれたことを嬉しく思う。

彼は、現体制になってからの素晴らしい一例になれる存在。

特にミケルとエドゥがいる今、私は彼が将来的にピッチ内外でクラブに貢献してくれると信じている。

エミルとブカヨのサクセスストーリーは、私たちには将来ステップアップできる有望なヤングスターがいることを示している。

願わくば、フットボールの世界でもっと多くのサクセスストーリーが生まれ、他クラブにも様々な道筋ができてほしい。

私たちは、優秀なコーチやスタッフが揃った素晴らしいアカデミーを持っており、強力なヤングガナーズを育て、キャリアを次のステージに導くことができると考えているんだ。

彼は常にゴールの脅威であり、アシストの脅威であり、ディフェンダーを悩ませる存在。

自分が対峙するのを想像すると、彼のスピードやテクニックが気になって仕方がないだろうね。

フロが今のポジションを築くまでに、多くの人が彼のゲーム、パーソナリティのために努力してきた。

それがあって彼は、次のステージに飛び込む準備ができた。

しかし、これからは安定したパフォーマンスを発揮して、力があることを示す必要がある。

ピッチ上でポジティブなインパクトを与え、私たちのために多くのゴールを決める能力があることを示す必要がある。

それが究極のゴールだ。

オバメヤンのコメント

彼はとても才能があり、私たちと練習するたびに、本当に素晴らしい才能を持っていることを証明してくれる。

彼はよく働き、謙虚な男でもあるんだ。

私は彼のスタイルが好きだ。

 

以上。

バロガンは去就が騒がれていた頃、SNSから距離を取っていたのだが、契約更新後は投稿を再開している。

そういったスタイルもまた、素晴らしい。

 

おわりに

バロガンはSNSで『#Balogun2025』をつけて写真を投稿しているため、噂通りの4年契約ということになりそうだ。

来季、バロガンはローンになるのか、それともチームに残るのか、アカデミー出身のストライカーがスターティングに定着するなんて浪漫でしかない。

なかなか難しい気もするが、今のアーセナルならチャンスはあるはずだ。

 

いやーこの契約更新は嬉しい。

ふつふつと喜びが湧いてきた。

 

 

 

ひとまず、以上!

 

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