【マルティネリ今季絶望】FAカップ 準々決勝 シェフィールド v アーセナル プレビュー

【マルティネリ今季絶望】FAカップ 準々決勝 シェフィールド v アーセナル プレビュー

空きに空いた、FAカップ。

準々決勝ということで、残ったチームは8チーム。

アーセナルのアイデンティティである、FAカップが日曜日に行われる。

試合は、日本時間6月28日 21:00開始だ。

試合前のプレスカンファレンスと怪我人情報を見ていこう。

FAカップ シェフィールド戦 怪我人情報

カラム・チェンバース

【London is Blue】PL20節 アーセナル v チェルシー 試合結果

  • 今季の復帰は、絶望的。
  • 2019年12月29日のチェルシー戦で、左膝前十字靭帯を断裂。

ベルント・レノ

【嘲笑】PL30節 ブライトン v アーセナル 試合結果

  • 6月20日のブライトン&ホーヴ戦で、中等度の右膝靭帯捻挫。
  • 4~6週間でのフルトレーニング復帰を目指す。
出典:sport.bt.com/

ダヴィド・ルイス

【いつものGunners】PL29節 マンチェスターシティ v アーセナル 試合結果

  • 2試合の出場停止処分が終了。
  • マンチェスターシティ戦でレッドカードを受け、2試合の出場停止が科せられていた。

パブロ・マリ

  • マンチェスターシティ戦で、重度の左足首靭帯捻挫。
  • 2〜3ヶ月でのフルトレーニング復帰を目指す。

ガブリエル・マルティネリ

  • 今季の復帰は、絶望的。
  • 6月21日のトレーニング中に左膝軟骨を負傷。
出典:arsenal.com/

セドリック・ソアレス

  • 鼻骨骨折の怪我から、フルトレーニングに復帰。
  • シェフィールド戦以降の戦線復帰を目指す。

キーラン・ティアニー

【9位に復帰】PL31節 サウサンプトン v アーセナル 試合結果

  • サウサンプトン戦では、筋痙攣で交代していた。
  • 戦線に復帰しており、起用可能。
出典:arsenal.com/

ルーカス・トレイラ

【パブロ・マリのデビュー戦】FAカップ 5回戦 ポーツマス v アーセナル 試合結果

  • 3月2日のFAカップのポーツマス戦で、右足首骨折。
  • 近日中には、フルトレーニングに復帰できる見込み。

EMIRATES FA CUP Team news: Martinelli, Tierney, Mari and more

 

FAカップ シェフィールド戦 プレスカンファレンス

PL優勝を果たしたリヴァプールについて

  • ここ数シーズンで、クラブとしても、チームとしても、一気に成長してきた。
  • クリアなクラブ方針が確立されていて、サポーターと共有したことで、信念を生み出している。
  • 自分たちの目指すスタイルや、毎試合のアプローチなども一貫性があり、補強の面でもそれはブレなかった。

リヴァプールの躍進から、何か学びを得たか?

  • 4年前のリヴァプールは、非常に厳しい状況だったが、そこから信念に則った多くの決断を下してきた。
  • 彼らのメッセージは、上から下まで一貫していた。
  • 毎試合、同じスピリットで試合に臨み、勝つためのメンタリティを欠かすことはなかった。

FAカップを勝つために、選手がすべきことは?

  • このコンペティションは、最多優勝を飾っていることもあり、アーセナルと非常に繋がりの深い大会。
  • 無観客であったとしても、ウェンブリーへ行けるチャンスがあるというのは、特別なことでしかない。
  • 難しい相手だが、選手たちも試合を楽しみにしている。

2014年のFAカップ優勝について

  • 最後のトロフィーから、10年が経っており、みんな強い信念を持って、準備してきた。
  • その信念が土台となって、その後のFAカップ制覇に繋がっていたと思う。
  • 今は選手の多くが、ウェンブリーの意義を認識していない。
  • サウサンプトンでの頑張りの後、改めて気合を入れ直す価値がある大会だと、彼らを納得させなければならない。

シェフィールドの強みとは?

  • 彼らは、プレイの方法や試合のアプローチ手段といったものが、はっきりしている。
  • マネジャーの手腕も相まって、昨シーズンに続き、今シーズンも、本当によくやっている。

PLとFAカップのスクワッドマネジメントについて

  • ここ数週間、怪我人続出という不運に見舞われ、PLの過密日程もあり、休息を考慮しなければならない。
  • 3日おきに試合をこなし、暑さもあって、コンディション管理が難しくなってきた。
  • 前の試合で起用した選手も何名か使うだろうが、ローテーションが必要になってくる。
  • ベストな形で、スクワッドマネジメントを遂行したい。

ヤングプレイヤーの起用は?

  • 私は、若手を信頼しているし、正しく伸ばしていくためには、タイミングや適度なプレッシャー、環境作りが大切になってくる。
  • そのプロセスを過度に早めると、選手の成長を壊しかねない。そうならないように注意が必要。
  • ここまで、若手には求められるもの以上の機会を与えてきてしまったが、上手く対応してくれている。
  • 周囲の選手も若手をサポートし、チームの競争力を高めつつ、適切なバランスを見出していきたい。
Photo by Stuart MacFarlane/Arsenal FC via Getty Images

マテオ・ゲンドゥージ退団の噂について

  • 昨日のプレスカンファレンスでも言ったが、内部の問題は内部で対処する。
  • 中の出来事をわざわざ、公に話すことはない。

ゲンドゥージは来季の構想に入っているのか?

  • 私は、ここにいる全ての選手に信頼を寄せている。
  • 私のボートに乗ることに関しては、いつだってウェルカム。
  • 彼らを個人でも、チームでも伸ばしていくために、私はここにいる。

【去就】契約延長交渉の期限が迫る/レノを心配するマルティネス

出典:arsenal.com/

ヘクター・ベレリンは怪我以降、復調に苦労しているか?

  • 知っての通り、彼は過去のシーズン、度重なる怪我に悩まされてきた。
  • 継続して、トレーニングや試合にも出れていなかったから、どうしてもパフォーマンスの安定は欠いてしまう。
  • 彼のひたむきな努力やコミットメントは、クラブでもトップレベルであり、彼のパフォーマンスは直に良くなる。

25歳になったヘクター・ベレリン、アーセナルでの日々を振り返る

声でチーム鼓舞する、グラニト・ジャカの存在

  • 彼は、天性のリーダー。
  • 自分のためだけでなく、チームのために1,000%コミットしてくる。
  • 今の状況だと、彼の声がよく聞こえて嬉しく思う。

ジャカは、将来的にキャプテンに返り咲くのか?

  • 理想は、スクワッドの24人全員が、各々の場所でリーダーシップを発揮すること。
  • キャプテンになる方法は、一つとは限らない。
  • 自分を表現したり、情熱を持ってプレイしたり、チームメイトに手本を見せたり…。それが私が考えるリーダーの形。

EMIRATES FA CUP Arteta on.. Xhaka, Bellerin, Guendouzi and the cup

おわりに

プレミアリーグの過密日程の中、FAカップも消化しなければならないアーセナル。

選手のローテーションを明言しているが、どういったメンバーで挑むのか注目だ。

ちなみに対戦するシェフィールドユナイテッドは、非常に手強い相手である。

今季は、勝てていないし(1分1敗)、過去の通算成績でもどっこいどっこいだ。

出典:arsenal.com/

ヤングガンの起用もありそうで楽しみだが、怪我なく勝利を飾って欲しいところ。

 

 

ひとまず、以上。