【気分転換】FAカップ 5回戦 ポーツマス v アーセナル プレビュー

【気分転換】FAカップ 5回戦 ポーツマス v アーセナル プレビュー

まさかのEL敗退(【桜散る!】ELラウンド32 2ndレグ アーセナル v オリンピアコス 試合結果)から数日たったが、Goonerの皆さまはメンタリティを回復できただろうか。

アーセナルの次の試合は、FAカップの5回戦。

アウェイでポーツマスと対戦する。

ELでは主力で挑んだため、ここでPLではなく、FAカップが入るのは主力を休められるのでアーセナルにとっては吉報となりそうだ。

FAカップ4回戦の振り返りはこちらからから。(【若手の躍動】FAカップ 4回戦 ボーンマス v アーセナル 試合結果

 

この投稿をInstagramで見る

 

Our #EmiratesFACup journey continues ✊

Arsenal Official(@arsenal)がシェアした投稿 –

アルテタ『気分を高めるのも仕事の一部』

EL敗退後のプレイヤーの状態

  • 我々は皆失望しているし、がっかりしている。
  • 私からのメッセージは、選手全員を支えていくということ。
  • 選手が見せてくれた姿勢やキャラクター、失点後の反応にも感謝している。
  • 勝ちに相応しかったと思うが、試合をコントロールするには、ほかの要素も必要になってくる。

モチベーションを上げる方法

  • モチベーションを高めることもマネジャーの仕事。
  • ポジティブな要素が多々あり、チームとして成長するためにも納得させなければならない。

敗戦後のオバメヤンについて

  • うなだれていた。
  • 最後にチャンスを逃したことに責任を感じていた。
  • チームのために驚異的な働きを見せてくれていたので、今は他の選手がサポートしてあげなければならない。
  • 試合後のメディア対応は、本当に成熟した態度だったと思う。

立ち上がりが遅いことについて

  • 最初の15分は、セーフティに行き過ぎてしまった。
  • 1stレグのアドバンテージがある分、ミスを恐れていた。
  • ゲームが進むにつれ、良くなっていったのでトータルで見れば65分か70分は敵陣でプレイしていたと思う。
  • ゲームマネジメントは、我々が大きく改善しなければならないものの1つ。
  • 若い選手はたくさんいるが、すぐにでも適応してもらわなければならない。

キーラン・ティアニーについて

  • ポーツマス戦で起用できるかは不明だが、かなり近いところまできている。
  • フィットしているし、自信もあるようだ。
  • 彼と合流できることを楽しみにしている。

パブロ・マリについて

  • ロブ・ホールディング、メイトランド・ナイルズ、リース・ネルソンと同様に多少の時間は必要になる。
  • フィットネスのレベルを図るには、良い機会だろう。
  • トレーニングも熱心で、試合への準備は整っている印象を持っている。

アーセナル・ウィメンが決勝で敗戦

  • マネジャーのモンテムロと話す機会がないが、これまでの調子を維持すれば問題ないと思う。
  • 素晴らしくシーズンを過ごしており、あのような優秀なチームがそばにいることを誇りに思う。

 

U23の試合で調整した選手も含め、控えの選手にチャンスがありそうなFAカップ。

今回の試合で新加入選手も見れそうな空気が漂っており、非常に楽しみだ。

アーセナル・ウィメンについて

FA Women’s League Cupの決勝戦で、男子チームと同じような敗戦を喫してしまったようだ。(終了間際の失点)

ちなみに戦った相手は、チェルシー・ウィメンということでまさかのダービーマッチ。

色々と悔しい敗戦となってしまった。

 

オバメヤンのメンタリティ

打ちひしがれていた、キャプテン・オバメヤン。

試合後にSNSを更新し、気持ちは切れていないことをアピールしてくれた。

今朝、いつものように目覚めることができたことを神に感謝したい。

昨日、受け取ったすべてのメッセージと愛に感謝する🙏🏽

フットボールは素晴らしいものだ、

モヤモヤさせるようなことがあってもね。

ともかく再びトレーニングに励み、向上に努めるよ。

まだ終わってない🙏🏽

チームとして、最後まで戦い抜く。

 

ジャカも試合後のメッセージを綴る

SNSで色々苦しんだ、グラニト・ジャカ。

このような試合でも、SNSを更新するメンタリティは凄い。

すべてのことに失望している。

でもその失望を糧に、僕らは進んでいかなければならない👊

 

おわりに

ポーツマスは現在、3部に相当するEFLリーグ1に所属している。

ソル・キャンベルやヌワンコ・カヌといったアーセナルにはお馴染みの選手が在籍していたチームだ。

経営難で降格があったりと、厳しかったポーツマス。

なにかと印象には残っている人は多いだろう。

ポーツマス、ペナルティで降格を経験

2009-10シーズンはプレミアリーグ史上最悪の事態を招くことになる。

金融危機後、選手の移籍などで1億ポンド(約136億円)を調達したものの、7千万ポンド(約100億円弱)の残額の救済に協力的な買収先を探し出すのに失敗したため、2010年2月26日付で破産申請を行いプレミアリーグ史上初の倒産チームとなった。

シーズン中2度の選手への給与未払いや移籍金の支払いの滞りが報道されるなど、資金繰りの困窮が表面化し、倒産は秒読みとの見方が大勢を占めている中での出来事だった。

以後は管財人の下でチーム再建を目指すものの、制裁処分として9ポイントの減点を科され、来シーズンの降格は免れない状況となった。

2011-12シーズンはロシア人実業家ウラジミール・アントノフがオーナーに就任したが、不正取引容疑で逮捕されたことで二度目の破産申請を発表し破産管理人の下に置かれることとなった。

他クラブやリーグへの借金、未払いの税金などを含めた負債が約400万ポンド(約5億円)とされ、クラブは規定により勝ち点10点はく奪を余儀なくされシーズン終了後3部へ降格した。

シーズン中は財政難から選手自らがチケット売り場に立つこともあった。

2012-13シーズンは深刻な財政状況のためにトップ選手を4名しか登録できない時期もあり、シーズン前の親善試合のマッチシートには選手名を記入できないという異例の事態も発生。

2013年4月末までに倒産状況を脱しなければリーグからの追放を通告され、最悪の事態も考えられる状況に陥った。

しかし、クラブの危機を救ったのはファンによって設立された「ポンペイ・サポーターズ・トラスト (PST) 」だった。

2009年に設立された同団体は一口5ポンドから寄付を募り、マスコミや投資家、競合相手から「素人」と揶揄されながらも、約2000人から一口15万円の資金を集め富裕層の同志たちが約700万円ずつ出資したことによりクラブを購入。

サポーターがオーナーとなるクラブが誕生した。

4部へ降格となったが、国内最大の市民クラブとして新たな一歩を歩みだした。

2014年9月には700万ポンドの負債の返済が完了したことが発表された。

ポーツマスFC.wikipedia

 

彼らがプレミアリーグに復帰したら、相当なニュースになりそうだ。

Goonerの私でさえ、きっと興奮するだろう。

 

リヴァプールがやっと負ける

ワトフォードに敗戦を喫し、無敗優勝の夢は潰えたリヴァプール。

(ホッとしたアーセナル公式に対して)

アーセナルへ

どういたしまして。

ありがとう、ワトフォード。

まさか、ここで負けるとはリヴァプール。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Not as easy as it looks. #invincibles #arsenal

Stuart Macfarlane(@stuart_photoafc)がシェアした投稿 –

見た目ほど、簡単なことじゃない。

 

リヴァプールとマンチェスターシティは次元が違うフットボールを展開しているが、そのチームですら無敗優勝は成し遂げることが出来なかった。

改めて、インヴィンシブルズ(The Invincibles)の凄さを実感するシーズンとなりそうだ。

そして、ワトフォードが『3−0』でリヴァプールを喰うのも、プレミアリーグらしさを表している。

 

リヴァプールのファンにとっては嫌な敗戦だろうが、アーセナルのファンにとっては多くのことを思い出させてくれる試合となった。

改めて、アーセナルの偉大さを認識することができた。

しかし、彼らがリーグ優勝を飾れば、リヴァプールファンのこのモヤモヤも浄化されると思うと悔しくてたまらない…。

 

 

ひとまず、以上。