【足を引っ張るシニア】PL18節 エヴァートン v アーセナル 試合結果

【足を引っ張るシニア】PL18節 エヴァートン v アーセナル 試合結果

アルテタの厳しい監査の目が光る中、今後に繋がる「なにか」を掴む試合にしたかったアーセナル。

ドタバタのエヴァートンとドタバタの試合を展開した。(エヴァートン監督にカルロ・アンチェロッティ

 

これといった見どころのないまま試合は終わった。

こうして終わった、ユングベリの暫定監督としてのラストマッチ。

見せ場はなかったものの、若手を積極的に起用したフレドリック・ユングベリ。

世界中のGoonerへ『アーセナルは終わっちゃいない』とメッセージを送ってくれたように見えた。

 

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

Result

Everton 0-0 Arsenal

エヴァートン v アーセナルのスターティングⅪ

出典:bbc.com/

Arsenal substitute

66′ Emile Smith-Rowe ⇔ Joe Willock
78′ Pierre-Emerick Aubameyang ⇔ Alexandre Lacazette

出典:bbc.com/

注目のトピックス

なにが起きたのか?

若手で組む、フレディ・ユングベリ

エヴァートン戦でのアーセナル。

スターティングの平均年齢は、24歳50日。

これは2010/11のフラム戦で記録した、24歳24日に次ぐ記録である。

アーセナルの今、アルテタはどう思う

アルテタの目には今のアーセナルが、どう映っただろうか。(ユングベリのラストマッチ、アルテタは選手に目を光らせる

 

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👀 The new boss watching on! 👀 #Arsenal #COYG #Gunners #AFC #premierleague

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👀 新たなボスが見守っている! 👀

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メスト・エジル、頭を冷やすためスクワッドを外れる

実際には怪我のようだが、前回のマン・シティ戦での態度が問題ということもあり、この試合はスクワッドを外れた模様。(【潮時】PL17節 アーセナル v マンチェスター・シティ 試合結果

フレドリック・ユングベリ、エジルについて

メスト・エジルの先週の手袋を蹴飛ばす行為は、アーセナルの選手としてふさわしくない。

メストはケガをしているが、そうでなくても今日は選ばなかった。

あれはアーセナルの選手として受け入れられないことを示したかった。

 

両者見せ場なく、試合終了

 

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メディアの寸評

行き詰まった試合を見守った、アンチェロッティとアルテタ
  • エヴァートンの新指揮官である、カルロ・アンチェロッティとアーセナルのミケル・アルテタはゴールが生まれない試合を見ていた。
  • 既に両チームとも後任の発表があったため、ダンカン・ファーガソンとフレドリック・ユングベリの最後の試合となった。
  • エヴァートンは15位、アーセナルは9位(他試合結果で11位)となっている。

Man of the match – カラム・チェンバース

By Sky

新たなボスが見守る中、悲惨な試合を展開したエヴァートンとアーセナル
  • 新任マネジャーが試合をチェックしたものの、どちらにおいても興奮させる材料は見当たらなかった。
  • アーセナルはちょこちょこ良いチャンスがあったものの、結束力の無さや自信が欠如しており、試合をものにできなかった。
  • アーセナルの脆弱なディフェンスは、疲労感のあるエヴァートンの前ではテストされることもなかった。
  • ダヴィド・ルイスは、猪突猛進。
  • ピエール・エメリク・オバメヤンは、消極的で物足りなかった。

Man of the match – Yerry Mina

By BBC

 

ユングベリ『我々は、エナジーが欠けている』

結果について

  • 勝ちたかったが、これまでのアウェイマッチからは進歩していると感じている。
  • CKからチャンスをつくり、うまくいけば勝てただろうと思う。
  • 若いチーム編成だったが、彼らは激しく戦ってくれた。
  • エヴァートンは、チェルシーを破ったこともあり、簡単にいく相手ではなかった。

新しいヘッドコーチが試合をチェック

  • この試合が良い材料になるかは難しいところだろう。
  • 我々は、十分なエナジーを持っておらず、試合へのリスペクトもなかった。
  • そのため、若い選手で組むことになった。
  • 若い選手には、チャンスであるということを伝えたし、プレイする機会を皆に与えたかった。
  • トレーニングを懸命にこなしたら、報酬があるべきだと考えている。
  • わたしは、彼らを誇りに思う。

暫定監督としての取り組み

  • いかなるときも、将来を見据えず、目の前の1試合1試合を考えていた。
  • マンパワーがなかったため、自分の仕事量を増やして対応するしかなかった。
  • ペア・メルテザッカーは、アカデミー・マネジャーであり、我々のアシスタントコーチでもあったわけで、簡単なことではなかった。とても感謝している。
  • ミケル・アルテタとは少し話をしている。
  • 彼からは、クラブに留まってほしいといわれた。
  • 明日、詳細についてMTGを行う予定。
  • ミケルも試合後に選手へ声をかけていた。

メスト・エジルについて

  • マンチェスター・シティでの彼の振る舞いは、アーセナルの選手としてふさわしくない。
  • 今回は負傷のためスクワッドからは漏れたが、そうでなかったとしても入らなかっただろう。
  • わたしがもう、決断を下すことはもうないが、アーセナルのスタンスを理解してほしい。

トップ6との差について

  • 難しい質問。
  • アーセナルは、ビッグクラブであることに変わりはないが、少々自信を失っている。
  • 今回、クリーンシートで締めれたことで、少しディフェンスも安定していたように見えた。
  • アーセナルというクラブは、ボールを保持し、キープして、試合を支配しなければならない。
  • ミケルは、素晴らしいコーチであり、我々を改善していってくれることだろう。

 

明るくない、嫌な雰囲気のアーセナル。

シニアのやる気が感じられなかったようである。

アーセナルの若手は、職場環境に悩んでいないだろうか。

 

アーセナル裏ハイライト

こんなこともあったよー、と共有。

イウォビとの対戦が楽しみだったのに…。

アーセナルに居てほしかった、アレックス・イウォビ。

アーセナルにお金を残し、エヴァートンへと移籍。

彼のパフォーマンスが楽しみだったのだが、5分でハムストリングを負傷してしまったようだ。

哀しい。

出典:arsenal.com/

前半11分

アレックス・イウォビが足を引きずっているため、早々に交代を余儀なくされた。

 

こんな出来でも、クリーンシートには変わりない

テクニカルクオリティに欠けた試合だった。

アーセナルのフットボールの最後の180分は、特に面白いものではなかったと言ってもいいだろう。

しかし、これで8月以来となる、プレミアリーグのクリーンシート。

ここだけは、評価に値するはずだ。

ヤングガンのコミットメントを非難することはできない。

ディフェンスの基本は良かった。

 

プレミアリーグのアウェイ戦でのクリーンシートは、8月ぶりとのこと。

そんな昔のことだったのか。

 

アーセナル、15試合目でやっとクリーンシートを獲得。

 

12時キックオフ、日差しが眩しい

ピッチに立つ選手たちは、日差しが眩しそうで大変そうであった。

ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)はキャップを被ってプレイした。

おかげで90年代の選手に思えて、懐かしさを感じることができた。

出典:arsenal.com/

 

AFTVは、クラブから出ていけ!

グディソン・パークの外でインタビューするアーセナルファンTV。

アーセナルファンが、彼らのことをどう思っているのかがよく分かる。

我々は、彼らを厄介な存在として見ている。

 

アウェイファン『アーセナルファンTVは、クラブから出て行け!』

 

ネガティブキャンペーンで稼いでいるアーセナルファンTV(AFTV)

サポーターから「俺たちのクラブから出ていけ!」と痛烈なチャントが贈られたようだ。

良いクリスマスプレゼントになっただろうか。(アーセナルが警戒するAFTVってなに?

 

おわりに

『11位』は1983年ぶりの記録…。

この試合を以て、11位に転落したアーセナル。

クリスマスの時期に下位に沈むのは、1983年以来の記録である。

 

ユングベリは苦しいチームを背負って戦った

 

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勝てなかったことが悔やまれる。

アルテタはまず、選手のやる気を引き出すところから始めなければならないようだ。

プロに対して、そこから始めなければならないのも大変である。

 

 

ひとまず、以上。