【素行不良?】ダヴィド・ルイス、今季でアーセナル退団の可能性

【素行不良?】ダヴィド・ルイス、今季でアーセナル退団の可能性

さて、今日のアーセナルトピックをみなさまと共有したく存じます。

Sky Sportsが『これまで2年契約と見られていたダヴィド・ルイスは、実は1年契約である!』という記事をリリースしている。

ダヴィド・ルイス、今季で契約満了

 

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Could David Luiz’s time at Arsenal be coming to an end? 👀

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ダヴィド・ルイスのアーセナルキャリアは、終わりを迎えるのか?👀

 

ダヴィド・ルイスの契約延長交渉は行われず

Sky Sportsは、当初2年契約であると報じられていたダヴィド・ルイスについて、単年契約であるという情報を掴んだ。

つまり、現行の契約では、2020年6月末で契約が切れることを意味している。

さらに驚くことに、アーセナルはダヴィド・ルイスと契約延長を行う予定はないようだ。

困窮を極めるアーセナルの懐事情

アーセナルは昨夏にクラブレコードとなる破格の値段で、ニコラ・ぺぺを獲得するなど分割払いという手法を使って、積極補強に動いていた。

しかし、目標であったチャンピオンズリーグ出場権を獲得できなかったことに加え、コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックで分割払いがかなりの負担になっているとのこと。(サンレヒ エメリへの最後通告?

アルテタによって、パフォーマンスが改善されていたルイス

アルテタが2019年の12月に就任して以来、ダヴィド・ルイスのフォームも改善していった。

アーセナルには、現状7人のセンターバックがいるが、ミケル・アルテタが指揮した15試合のうち、14試合にダヴィド・ルイスを起用するなど、信頼の高さが窺えた。(【人員整理、余剰戦力】アーセナル、夏に去る人残る人

ダヴィド・ルイスの今後

ダヴィド・ルイスは、アーセナルでの日々に満足しており、ロンドンに留まりたいと友人にも打ち明けている。

しかし先日、ブラジルメディアのSporTVに対し、古巣であるベンフィカへの愛を語るなど、アーセナル退団後の将来を考えていることを明かしていた。

ダヴィド・ルイス『ベンフィカで引退したい』

出典:goal.com/
古巣ベンフィカへの愛を語る、ダヴィド・ルイス

私は、ベンフィカでキャリアを終えたいと常に発言してきた。

フットボール界の変化は目まぐるしい。

今日の「真実」は、明日には「嘘」になっているかもしれないけど、この気持ちは嘘なんかじゃない。

私は古巣である、ベンフィカが大好きだ。

夢は、またあのユニフォームを身に纏って、エスタディオ・ダ・ルスのピッチに立つこと。

これまでの私の人生の中で、ベンフィカが占める割合は、どの選手よりも大きいと自負しているよ。

David Luiz | Exclusive interview

 

ダヴィド・ルイスは、良い見本ではない?

この件について、Sky Sportsだけでなく他のメディアも追随している。

ガーディアン曰く、スタッフ内でダヴィド・ルイスの評価は割れているとのこと。

賛否両論なダヴィド・ルイスの振る舞い

ミケル・アルテタのアーセナルマネジャー就任以降、ダヴィド・ルイスはアーセナルのフォーム改善の一翼を担ってきたと見られてきた。

しかし、アルテタのコーチングスタッフの間では、このブラジル人プレイヤーの評価は割れているようだ。

ダヴィド・ルイスのドレッシングルームでの振る舞いが、常にポジティブだったとは限らないという指摘があるからだ。

Guardian_David Luiz’s Arsenal future in doubt with contract set to expire next month

 

ダヴィド・ルイスはベテランとしてチームを引っ張ってくれているという印象が強かっただけに、この報道は意外であった。(カラム・チェンバース、ダヴィド・ルイスを語る

しかし、ロックダウン中にチームメイトとフットボールに勤しんだりしていたので、実は結構やんちゃなのかもしれない….。(【祝】アーセナル、トレーニンググラウンドを開放

 

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Where are you guys ? Let’s train 💪🏻

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みんなどこ行った?

トレーニングしようぜ💪🏻 

 

寝込みを襲う、ダヴィド・ルイス

 

資金繰り悪化のアーセナル

ディフェンスの要であるダヴィド・ルイスを引き留められないほど、アーセナルの財務状況はよろしくないようだ。

ロブ・ホールディングも放出候補

デイヴィッド・オーンステイン曰く、

アーセナルはロブ・ホールディング、ソクラティス・パパ、そしておそらくシュコドラン・ムスタフィについても、オファーがあれば聞く準備は整っているようだ。

たしかに、センターバックはウィリアン・サリバを含め、8人と人員過多ではある。(【人員整理、余剰戦力】アーセナル、夏に去る人残る人

しかし、将来に期待したいロブ・ホールディングが人員削減の候補に挙がっているとは驚いた。

 

契約延長すらできないほどの財務状況?

ダヴィド・ルイスのフォームは、今のアーセナルディフェンダーの中ではベストのひとり。

その彼の契約を延長できないほど、アーセナルは困窮しているのだろうか。

それとも、ドレッシングルームでの振る舞いが想像よりも遥かに悪影響を及ぼしていたのだろうか。

どういう理由で、延長交渉が行われていないのかは不明だが、ブカヨ・サカの契約延長締結のアナウンスがないことを考えると、何れにせよ、かなり懐が厳しいことが窺える。

 

おわりに

選手も売れないアーセナル。(【ローマ手強し】ミキタリアンを売却したいアーセナル

これでは、ドン・ラウルの移籍ポリシーは実行すらできない。(【サンレヒ大改革】アーセナルとの契約が2年を切った選手たち

こんな調子では、新戦力の獲得なんて期待できないだろう。

まずは選手を売って、保有する選手は囲い込みたいところ。

新戦力の獲得は、その後だ。

 

 

ひとまず、以上!