【2年目】ダニ・セバージョス『I’m back, 戻ったよ!』

【2年目】ダニ・セバージョス『I’m back, 戻ったよ!』

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

めでたく、ダニ・セバージョスの再ローンがアナウンスされている。

当初の予想通り、買取オプションなどはなく、シンプルなローン契約とのことだ。

ダニ・セバージョス復帰のお知らせ

アーセナルは、レアル・マドリード所属のダニ・セバージョスと昨季に続き、2季連続でローンを組むことになった。

24歳のスペイン人選手は、アーセナルの初シーズンで37試合に出場し、ミケル・アルテタのチームに欠かせない存在となっていた。

 

昨季に引き続き、No.8のシャツを着用することになる予定である。

 

エドゥ『戻ってきたことに感激』

テクニカルディレクターのエドゥのコメント。

 

ダニが戻ってきてくれたことに感激している。

19/20シーズンは、FAカップ制覇など印象的なシーズンを送り、彼のクオリティは折り紙付きだ。

私たちが既に持っているクオリティのあるチームに、ダニを新たに加えることができて興奮している。

 

アルテタ『戻ってきてくれて嬉しい』

ダニは昨季、私たちのチームには欠かせない存在として、素晴らしいフォームでシーズンを終えた。

私は、ダニのパッションとコミットメントが大好きだし、彼は非常にスキルの高い選手でもある。

彼が戻ってきてくれたことを嬉しく思っているし、彼の活躍に期待している。

Dani is back! | Ceballos returns on loan

ダニ・セバージョス『今季こそトップ4へ』

再ローンとなった今の心境は?

アーセナルに戻ってこれて、とても嬉しい。

自分が大切だと感じているクラブに戻ってこれたんだからね。

様々な選択肢がある中で、なぜアーセナル?

オーンステインのアーセナル退団ネタまとめ

レアル・マドリードに残ったり、スペインの他クラブに行くとか、他にもオプションがあったのは事実。

昨季のFAカップファイナル前にコーチと話をして、アーセナルに残ってタイトルを獲得したいと伝えたんだ。

ミケルが就任して以降、彼がここで築き上げてきたものに本当に満足していたからね。

 

昨季はこのクラブで、素晴らしい時間を過ごしていたから、戻るという気持ちに何の疑いもなかった。

アーセナル復帰で思うことは?

昨季を見てくれればわかると思うけど、加入時からクラブに溶け込んで、ピッチ内外で常に100%の力を捧げてきた。

それもあってかマドリードに戻ってからも、ファンはたくさんの愛をくれて、恩返ししてくれたよ。

彼らは私に『戻ってきてくれ』とメッセージを送ってきて、私が必要だと言ってくれた。

今回、また戻ってきたことで、ファンも私と同じように喜んでくれていると思うし、今季は素晴らしい1年になると確信しているよ。

ファンの残留を求む声、影響はあった?

そりゃあ、もう。

コーチ、クラブ、選手、みんなから『もう1年残ってくれ』と言われて、彼らから評価されていると気付くことができた。

自分のことを、良いチームメイトであり、良い選手であると見てくれているんだと。

 

クラブ、コーチ、そして何よりもファンが私の残留を望んでくれたことを誇りに思う。

 

この判断について、一瞬たりとも疑わなかったよ。

今日までずっと交渉してきたんだけど、ここに戻って、また1年アーセナルと一緒にいることが決まってとても嬉しいね。

アルテタ・アーセナルにワクワクしてる?

アルテタがこのクラブで何をしていきたいのかは、一目瞭然だ。

彼はここに来て、たった8ヶ月のうちに、制することができる3つのコンペティションを戦った。

ヨーロッパリーグは、残念な形でノックアウトされてしまったけど、FAカップとコミュニティシールドは、当然の形で制したね。

 

それだけじゃなく、ドレッシングルームも本当にポジティブなエナジーに満ちていて、選手たちはハッピーだし、みんなが自分たちの役割を全うしているんだ。

若手が育っているのも、このクラブにとって非常に重要なことで、クラブが取り組んできたことが結実していることを物語っている。

ミケルは、このクラブを本来いるべき場所である、チャンピオンズリーグという舞台に連れて行ってくれる最適な人物だと思うね。

アーセナル2年目、今季の目標は?

目標は、クラブをふさわしい場所であるトップ4に導くこと。

ただ、もっとも重要なのは、試合ごとにしっかりフォーカスしていくこと。

まずは、フラムからだね。

そうしたら、自ずと目指すべきゴールが見えてくるはずさ。

 

早速の実戦復帰 v アストン・ヴィラ戦

アーセナルは本日、非公開でPLのアストン・ヴィラとフレンドリーマッチを行ったようだ。

この試合で早速、ダニ・セバージョスがプレイしている。

 

エジルもピッチに立ったようで、これからポジション争いに入ってくるだろうか。

メイトランド・ナイルズも昨季のリーグ再開後、気持ちを入れ替え頑張ってきたため、エジルにも心境の変化があることを祈りたい。

 

おわりに

多くの選択肢がある中で、よくアーセナルに復帰してくれたものだ。

セバージョスの決断を、とても嬉しく思う。

 

さて、これで困るのは、ポジションが被ってしまうモハメド・エルネニ(Mohamed Elneny)

ダニ・セバージョス不在で行われたコミュニティシールドでは、素晴らしい活躍を見せていたエルネニ。

だが、セバージョスの壁を超えることはできるだろうか。

 

それとも、そのチャレンジをする前に、今夏のマーケットで売却されてしまうのか…。

【16度目】コミュニティシールド アーセナル v リヴァプール

 

個人的には、エルネニもメイトランド・ナイルズのように器用なプレイヤーだと思っているので、オプションのひとつとしてチームに残ってくれたら嬉しい。

 

ともあれ、セバージョスがGunnersとしての2年目を歩むことが決まった。

確実に戦力として数えることができるため、非常に心強い。

 

セバージョスの言うように、今季こそトップ4を掴んでほしいところだ。

 

 

ひとまず、以上!