【一発レッド】PL22節 クリスタル・パレス v アーセナル 試合結果

【一発レッド】PL22節 クリスタル・パレス v アーセナル 試合結果

苦手なアウェイとは思えないほど、前半途中はクリスタルパレスを圧倒していたアーセナル。

しかし、試合開始から30分が経った辺りだろうか。

徐々に押し込まれる時間が長くなり、コントロールが難しくなってしまった。

いくつか惜しい場面も見られたが、結果はドローとなっている。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

Crystal Palace 1-1 Arsenal

クリスタル・パレス:J Ayew (54)

アーセナル:P Aubameyang (12)

スターティング

出典:bbc.com/

マンチェスター・ユナイテッド戦と同じメンバーで挑んだアーセナル。(【初勝利】PL21節 アーセナル v マンチェスター・ユナイテッド

Arsenal substitute

45′ Lucas Torreira ⇔ Matteo Guendouzi
70′ Mesut Özil ⇔ Gabriel Martinelli
92′ Alexandre Lacazette ⇔ Reiss Nelson

試合を支配していた前半のアーセナル

開始12分で先制のアーセナル

いつもの調子をそのままに、良いスタートを切ったアーセナル。

試合を支配するアーセナル

26分を過ぎてアーセナルのポゼッションは『78%』とボールを支配し続けている。

それでも、オバメヤンのゴール1つしか手に入れられていない。

ほとんど相手陣内で試合をしていたように見えたアーセナル。

これが今まで苦手にしてきたアウェイだとは到底思えない、見事な出来だった。

 

セアド・コラシナツの目覚ましい活躍

ミケル・アルテタがオフェンスの際に、左のポジショニングで課していること。

  • グラニト・ジャカがLBの位置に入る。
  • セアド・コラシナツは、ポジショニングを一列上げて攻撃参加。
  • ピエール・エメリク・オバメヤンは、中央にスライドしてターゲットマンになる。

 

アーセナル公式も前半のコラシナツのパフォーマンスを褒めちぎっている。

ペースが乱れてきた後半のアーセナル

ルーカス・トレイラがハーフタイムで交代

ルーカス・トレイラが負傷により、マテオ・ゲンドゥージと交代することに。

ジョルダン・アイェウのゴールで追いつかれる

ソクラティスのクリアにヒヤリ

結果はノーゴールだったが、ヒヤッとした場面であった。

オバメヤンの一発退場で、流れは傾いた

マックス・マイヤー(Max Meyer)の足首を踏んでしまったオバメヤン。

悪意はなかったものの、大変危険なファウルを犯してしまった。

一発退場ということに対して、抗議することはないだろう。

悪意あるタックルではなかったが、危険でマックス・マイヤーは重傷を負う危険性さえあった。

オバメヤンの働きぶりは素晴らしいが、不必要なファウルであった。

ちなみに、マイヤーはその後もプレイを続行し、問題はなさそうだった。

大怪我にならなくて本当に良かった。

ともあれ、これで数的不利に陥ってしまったアーセナル。

自分の首を自分で絞めてしまった。

 

アルテタ以来の哀しい記録を更新

プレミアリーグで得点後、退場を記録したアーセナルプレイヤーは3人目。

奇しくも、2013年10月にミケル・アルテタがアウェイのクリスタル・パレス戦で記録して以来となった。

 

10人でもポジティブだったアーセナル

あまり数的不利を感じない動きで、惜しいシーンも生まれた。

 

アルテタ『レッドカードは妥当』

 

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結果について

  • 前半の出来には満足している。
  • トレーニングの成果が出ていた。
  • 後半にクリスタル・パレスがプッシュしてくることは想定していた。
  • 失点後、オバメヤンの退場後、腐らなかったことは良い点だ。

オバメヤンのレッドカードについて

  • フェアに見ても酷いファウルに見えた。
  • オバメヤンとしては、悪意あるタックルをしようという意図はなかった。
  • マックス・マイヤーが怪我をしていないことを願うとともに、申し訳なく思う。
  • レッドの判定に関しては、受け入れるしかない。

オバメヤンの3試合出場停止について

  • 大きな痛手。
  • オバメヤンの大切さは、皆がわかっている。

集中力を維持する方法

  • プレミアリーグでは2秒、5秒と集中を切らすことが失点に直結する。
  • そういった状況を回避する方法を見つけなければならない。
  • 今日は、それをオフにしてしまう状態が発生してしまい、結果として2ポイントを失った。

VARの必要性について

  • 必要性は皆、理解している。
  • まだ適応段階で、全てを壊してしまうところもあるが重要な判断を下す手段としては有効だ。
  • 現段階で既に導入済みであることから、決定にはリスペクトしなければいけない。
  • ネガティブなものではなく、よりポジティブな判断ができるようになるといいと思う。

 

アーセナル裏ハイライト

VAR反対バナーを掲げるクリスタル・パレスサポーター

アルテタのプレスカンファレンスにも出てきているVAR論議。

パッション、雰囲気、試合をぶち壊す『VAR』

今すぐ、VARをやめろ!!!

 

有利な判定時にはバナーを下げるサポーター

オバメヤンのレッドカードの判定時、クリスタル・パレスファンが掲げていた反VARのバナーは見えなくなっていた。

気持ちはわかる。

なんとも人間味溢れる、クリスタル・パレスサポーター。

愛おしい。

 

おわりに

アーセナルは、シーズン38試合のうち22試合を消化して『10位』に位置している。

4位のチェルシーとは、11ポイント差と大きく離されている状況。

今季はもう、Top4には届かないかもしれない。

そして、Top4に戻れなければ主力の去就も騒がれることだろう。

あーやだやだ。

 

 

ひとまず、以上。