ブカヨ・サカ『No.7に自分の歴史を刻む』

ブカヨ・サカ『No.7に自分の歴史を刻む』

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

アーセナルのウインガーである、ブカヨ・サカがイングランドとナイジェリアの代表選択やNo.7の喜びなどもろもろ語っている。

ブカヨ・サカ『代表、No.7、理想のキャリア』

出典:skysports.com/

Bukayo Saka: Arsenal winger says choosing between England and Nigeria will be ‘tough’

今シーズンここまで、38試合4G/11Aと印象的な数字を残しているアーセナルのティーンエイジャー、ブカヨ・サカ。

サカは、今回のブレイクによって代表チームから声が掛かった場合、イングランドかナイジェリアのどちらを選択するだろうか。

まだイングランドとナイジェリアのどちらからも招集を受けていないが、そうなった場合は、難しい選択であると心の内を語ってくれた。

 

それは難しい選択だ。

イングランド代表として、U16~U19といったユースレベルで活躍してこれたことは嬉しい。

でも、両親から受け継いだナイジェリアの伝統も誇りに思っているんだ。

まだどのチームからも声が掛かったわけではないから、謙虚な気持ちでいる必要があるね。

その時が来たら、決断しなきゃならないけど。

 

ティーンという年齢は関係ない

 

メイソン・グリーンウッド(18)やジュード・ベリンガム(17)など、とてもクオリティが高いよね。

18歳だろうが、28歳だろうが、38歳だろうが、正しい姿勢と確かなクオリティーを持っていれば、チームに入っていけるんだ。

年齢は、関係ない。

彼らは年齢以上に成熟していて、クオリティを持っているからね。

だから、年齢に関係なく信頼されているんだと思う。

 

アルテタの信頼が自信の源

前任のウナイ・エメリの頃から厚い信頼を勝ち取ってきた、ブカヨ・サカ。

その信頼は、ミケル・アルテタに代わってからも変わらない。

ウナイ・エメリ『アーセナルで私は孤独だった』ショボ━(´・ω・`)━ン

若くして、多くの経験豊富なプロ選手がいるビッグクラブに所属するということは、もう信頼を得たということ。

マネジャーがわざわざ『お前を信じている』と口に出すまでもないんだ。

マネジャーからは、『自分ができることをやって来い』といつも言われている。

その信頼が、私に大きな自信を与えてくれているんだ。

アルテタは細部にまでこだわるが、とてもわかりやすい。

多くの選手が、彼から学んでいると答えるだろうね。

チームは、正しい方向に向かっていると思う。来シーズンが良いものになるよう、努力している。

 

No.7の歴史に名を刻む

サカは、来季からアーセナルのNo.7を着用する。

ロベール・ピレス、トマーシュ・ロシッキー、デイヴィッド・ローキャッスルが着用していたアーセナルの7番だ。

【Saka is No.7】アーセナル、20/21のホームキット発表

7番に決まった時はとても興奮したよ。

夢のような事だし、7番を背負ってきたレジェンドのことを思うと、とても光栄だね。

世界でもベストプレーヤーがこの番号を着けてきたから、この番号は大好きさ。

クラブが、信頼してくれていることがわかるし、その信頼に応えたい。

そして、このシャツに自分の歴史を刻みたい。

 

オバメヤンの活躍をアカデミーの頃から見ていた

サカはピエール・エメリク・オバメヤンをただ見るだけに留まらず、シーズン初めにはオールド・トラッフォードで彼のゴールをアシストしている。

【似たもの同士の戦い】PL7節 マンチェスター・ユナイテッド v アーセナル 試合結果

 

アカデミーでは、ファーストチームの観戦チケットが手に入るんだ。

だから、彼がゴールを決めるのを良く見ていたよ。

今、彼と一緒にプレイしているなんて、凄いことだね。

彼は、私たちにゴールをもたらしてくれるし、良い人で、若手たちにアドバイスをしてくれる。

それに、面白い人でもあるんだよ!

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出典:arsenal.com/

 

アンリのようなキャリアを夢見ている

サカは数年前、アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリについても語っている。

彼のマインドセットは、とてもエリートだった。

彼は、アーセナルが負けていた日のことを話してくれた。

チームを負けさせまいと、敵も味方もみんなを走り抜けてゴールを決めたんだって!

その話をする彼の顔を見て、彼が試合に対してどれだけ情熱を持っているのか、勝利にどれだけ飢えているのかが伝わってきたよ。

だから彼は、偉大なんだ。

彼のようなキャリアを歩むことを夢見ている。

若手として、インスピレーションを与えてくれる存在だ。

だからこそ、ウルブズ戦での得点は、大きな意味があったと思う。

【遠い4位】PL33節 ウルブス v アーセナル 試合結果

 

初年度で、FAカップ獲得のチャンス

FAカップファイナルで得点を挙げれば、サカはノーマン・ホワイトサイド(Norman Whiteside)のようになれるかもしれない。

 

初めてのフルシーズンで、トロフィーを獲得するチャンスがあるのは凄いことだ。

去年のうちに、こんなことが起こると言われても、誰も信じなかったんじゃないかな。

まずは、ワトフォード戦にフォーカスして、勢い付きたい。

彼らは、プレミアリーグ残留を懸けて死にもの狂いで来るけど、こっちだって譲るわけにはいかない。

彼らを降格させることになるのは残念だけど、アーセナルには勝利のメンタリティがある。

全ての試合に勝ちたいんだ。

【お披露目会】PL38節 アーセナル v ワトフォード プレビュー

出典:arsenal.com/

 

おわりに

彼は、本当に謙虚さと自信を持ち合わせている。

賢いからこそ、ここまで上手くいっているのだろう。

以前も思ったことだが、しっかりしていないと戦術理解も難しそうだ。

ベルント・レノ『オバメヤンは嫌い、コラシナツはタンク』

 

オバメヤンはサカのことを、フランス語で『小さな唐辛子』という意味のプチ・ピモン(Petit Piment)と呼んでいるが、本人もこのニックネームを気に入っている様子。

FAカップを制したら、オバメヤンから唐辛子ネックレスが贈呈されるようだ。

特大の金ピカネックレスをプレゼントしてあげて欲しい。

ブカヨ・サカにあだ名はついている?

 

 

ひとまず、以上!