【基礎から出発】PL19節 ボーンマス v アーセナル プレビュー

【基礎から出発】PL19節 ボーンマス v アーセナル プレビュー

ミケル・アルテタ体制の初陣となる、19節アウェイのボーンマス戦。

試合は日本時間12月27日 0:00開始なのだが、一足早くメディアカンファレンスが行われた。

ちなみに、今節でリーグ戦を半分消化したことになる。(19節/38節)

アルテタ『アプローチはペップと似ている』

スタンド観戦を経て

  • アーセナルが本当に良いチームであると実感した。
  • 改善点は多いが、少なくとも私が要求していたことの2つ(積極性やボディランゲージ)はやり通した。
  • 良いスタートを切れると思う。

トレーニングの優先順位

  • 昨日のセッションは、試合に出ていないメンバーで行なった。
  • アイデアの共有とやりたいことを実現するため、プレイの確認に時間を費やした。
  • 今日は、チームルール、スタイルについて詳しく説明した。
  • 試合中に思い浮かべて欲しい絵を少しは、伝えられたと思う。

フレディ・ユングベリの今後

  • 試合後に話し合った。
  • 互いに求めている状況を開示し、互いのベストは一緒に取り組むことだという結論に至った。
  • 彼は選手のことを知っているし、状況や歴史についても分かっている。
  • 以前から彼のことは知っていたし、印象もとても良かった。
  • 彼も準備ができていて、ポジティブだ。

メスト・エジルについて

  • エヴァートン戦は、勝つためのベストラインナップを選ぶことをお願いしたまで。
  • 自分の仕事は、エヴァートン戦のあとから始まった。
  • 最初にメンタリティの面からのアプローチ、そしてやりたいことを落とし込むことが必要だった。
  • ネガティブ、ポジティブ問わず、過去のことで判断はしない。
  • 日々、良いパフォーマンスを示すものがプレイするに値する。

ボーンマス戦について

  • ボーンマス指揮官のエディー・ハウ(Eddie Howe)には感銘を受けている。
  • 彼がこれまで若くして成し遂げてきたことは、我々にとっても良い手本になる。
  • 長年に渡って、チームのレベルを維持することは簡単ではない。

アルテタの過去の経験

  • マンチェスター・シティでは、アシスタントとしてできる限りのことをやってきた。
  • クラブ・組織・選手の環境を整え改善し、選手も私の指示を正確に理解していた。
  • ガイダンスを実施し、ペップの助けをもらい、できるだけ多くのトラブルを回避し、ペップに提案する。
  • 最大の課題の1つだったが、それが楽しみでもあった。
  • そのため、私の試合の準備は、ペップのアプローチに似ている。

 

嬉しいことは、ユングベリがクラブに残ってくれるということ。

彼の経験は、アーセナルにとって非常に重要なものだ。

 

印象的だったことは、『どういった選手であっても、過去のことは関係ない』と明言してたこと。

ミケル・アルテタがどういった選手で試合を組むのか楽しみだ。

 

会見では、先日からなにかと話題の人種差別問題についても述べている。

ワールドワイドに育ったこのスポーツで、未だに人種差別云々いうのはナンセンスだ。(【騒動まとめ】アーセナルのイアン・ライト、差別発言を受ける

ボーンマス戦怪我人情報

ヘクター・ベレリン

  • フルトレーニングに復帰。
  • ボーンマス戦前に、コンディションを確認。

ダニ・セバージョス

  • 今週、トレーニングに復帰。

カラム・チェンバース

  • エヴァートン戦でカードをもらったため、累積警告による出場停止。

ロブ・ホールディング

  • 膝の打撲。
  • ボーンマス戦を前に、コンディションを確認。

セアド・コラシナツ

  • 足首靭帯損傷。
  • 1月のトレーニング復帰を目指す。

ガブリエル・マルティネリ

  • ハムストリングの張り。
  • ボーンマス戦前に、コンディションを確認。

メスト・エジル

  • 起用可能な状態。

キーラン・ティアニー

  • 脱臼による手術を実施。
  • 3月のトレーニング復帰を目指す。

 

ダニ・セバージョスがトレーニングに復帰

彼のプレイをもう一度みたい。

復帰後、最初のトレーニング!

刻々とフィールドに戻る瞬間に近づいているよ。準備はできている。

Let’s go Gunners!⚽️💪

 

アルテタのトレーニング風景

『ボール・チームメイト・相手・スペースの「4つ」を意識!』

『フリーの選手を探せ』

チームコンセプトよりも、基礎を叩き込むアルテタ。

アーセナルは、そこからのようだ。

 

グラニト・ジャカのヘルタ行きが高まる

ジャカのドイツ移籍に関して。

キッカーも報じるあたり、どうやらガセではないようだ。

ヘルタ・ベルリンは、アーセナルと非常に有望な話し合いをしており、移籍実現に近づいている。

 

イアン・ライト『腐ったみかんは誰かいずれわかる』

ユングベリも言っていた、やる気の見られない選手。

それが誰なのか、アルテタが答え合わせしてくれるだろうとレジェンドのイアン・ライト。

排除すべき選手がたくさんいる。

ミケルが来れば、自ずとそれがわかるだろう。

先日の試合でも『よし、いらない選手は、あいつとあいつと…。』となったことだろう。

 

ウィリアン・サリバの1月の復帰を考えていたアーセナル

アーセナルは、1月にウィリアン・サリバを可能ならば、チームに戻したいと思っている様子。

 

1月のウィリアン・サリバの復帰は、アーセナルにはノーチャンス。

サリバはシーズン終了まで、フランスに留まる予定。

 

残念。

しかし、当初から今シーズンはフランスという計画だったので仕方がない。

アルテタには悪いが、今のスクワッドでどうにか頑張って凌いでもらおう。

 

おわりに

ボーンマスは14位、アーセナルは11位。

どちらも直近5試合で勝利数は「1」。

 

どんな試合になることやら。

とにかくアルテタの初陣となるこの試合。

時間はあまりなかったが、どういうシステムで行くのか、そこだけが楽しみだ。

 

 

ひとまず、以上。