【対談秘話】オバメヤン『アーセナルレジェンドになる』

【対談秘話】オバメヤン『アーセナルレジェンドになる』

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

めでたく、オバメヤンの契約延長がアナウンスされている。

ここでは、オバメヤンとイアン・ライトの対談を見ていこう。

 

『オバメヤンのクラブのレジェンドになる!』という野望は、ミケル・アルテタが後押しした結果だという。

ちなみに、イアン・ライト曰く、アラン・シアラーもオバメヤンがお気に入りとのことだ。

オバメヤンとイアン・ライトの契約延長裏話

『サインしたんだね。』

『サインしたよ、やっとね!笑』

 

合意まで長期化した理由は?

知っての通り、考える時間は十二分にあったんだ。

1年ほどくらい前から、ずっと考えていたよ。

 

『ずっと考えていたの!?』

 

 

『常に』というわけではないけど、紛れもなく最大の関心事の1つだったよ。

でもミケルとチャットをしたことで、彼がクラブの将来と私をどう結びつけているのかが非常にクリアになったんだ。

 

 

『ミケルは、なんて言ったの?』

 

彼は、ストレートで正直者だ。

それが好きなんだけど、あのときは『Okay、移籍することもできるよ』と言ってくれた。

『今、君が何を考えているのかはわからないけど、ここを離れて他のクラブでトロフィーを獲りに行くことだってできるし、ここに残ってレジェンド(Legacy)になることだってできる。』って。

それが私にとって、キーワードだった。

 

『キーワードというのは、レガシー?』

 

『Yeah!』

 

『もう、私にとってはレジェンドだけどね。ファンとの関わり合いも素晴らしいと思う。』

 

 

『そんな風に言ってもらえるなんて光栄だ。』

 

オバメヤンにとってGoonerの存在とは?

『ズバリ、ファンとはなにかな?』

 

Very good, very good.

ライティも言っていたように、ファンが全てだ。

時には怒られることもあるけど、これがフットボールなんだ。

だからこそ、私は彼らを尊敬しているし、彼らのためにプレイできる。

私も若い頃は、自分もサポーターの1人だったから、チームが勝った時、負けた時の気持ちはよくわかる。

それは理解しているから、ここにいるんだ。

 

ここに来てからというものの、ファンが見せてくれる愛には、『Wow!』という驚きでいっぱいだよ。

毎日、たくさんのメッセージをもらっているし、スタジアムから出るときは、『負けてもしまってごめん』と言うこともある。

 

『そういった振る舞いこそ、レジェンドのステータスなんだね。大抵の選手は素通りするもんさ。』

 

家族について

『選手だった父から、なにか言われた?』

 

父とは、フットボールについてよく話すんだ。

今回の件も話したことはあるよ。

『このままでいいんじゃないか?』と言ってくれた。

『話は聞くけど、それは自分で決めることだ。アドバイスはするけど、決断は自分で下しなさい。』と。

 

父もキャプテンだったから、アドバイスはとても明確だったね。

私は、もう31歳だから何をすべきかは分かってるつもりさ。

 

『31歳と言うけど、フォームは抜群だよね。自分でもレベルが上がったと思っているんじゃない?』

 

確かに、そう思うよ。

彼もよく言うんだ、『ハッピーならでかいことをしろ。(When you are happy, you do big things.)

だから、ここにいるんだろうね。

 

ミケル・アルテタとの相性

『ボスである、ミケルとはなにを話したの?』

 

ロックダウンのときに雑談したよ。

彼が電話をかけてきた。

試合の要点が書かれたレポートがあって、本来は試合のことを話さないといけないんだけど、彼は『忘れてくれ』って言ったんだ。

そして、『率直な話をしよう。実際はどう思っている?』って聞いてきたから、『正直に言うと、とても気分が良いよ』って返した。

彼が就任して、2、3ヶ月くらいだったけど、トレーニングをしていると情熱が伝わってくるんだ。

とても良い人で、信頼できる人物だと思ったね。

 

アルテタ・アーセナルへの期待

この夏に入ってきた選手たちを見てほしい。

私たちは、何かとてつもなく大きなことができると思う。

そして、若い選手もどんどん出てきているよね。

それこそが、私が残る理由だ。

なぜなら、私たちにはやるべきことがあると分かっているから。

私は数ヶ月前に、アーセナルに最高の波が押し寄せてきていると発言したし、みんなが私たちのクラブをリスペクトする時が来たと思っているよ。

 

『端的に言って、世界でもっとも素晴らしいクラブだよね!
もう、ここでキャリアを全うしちゃえばいいさ!笑』

 

『レジェンドで私が目指すべきライティに、そう言ってもらえるなんて嬉しい限りだ。』

 

 

イアン・ライトの存在

イアン・ライト(Ian Wright)は、アーセナルレジェンドの1人だが、それと同時にGoonerにもっとも親しい存在でもある。

引退後のアスリートは、頭でっかちになる人も多いが、ライティの感性は時代に則しているような気がする。

引退後もアーセナルのために尽力し、ファン目線で物事を見てくれるのは素直に嬉しいものだ。

 

おわりに

さて、これで不確定要素が減りつつある、Gunners。

噂によると、エジルを抜いてチーム1の高給取りになるようだが、捻出できてなによりだ。

【全文】オバメヤン、アーセナルと3年契約締結!

 

今夏のマーケットのミッションは、中盤の補強。

だが、その前に人員整理をしてキャッシュを生まなければならない。

 

 

ひとまず、以上!