【脱落】PL37節 アストン・ヴィラ v アーセナル 試合結果

【脱落】PL37節 アストン・ヴィラ v アーセナル 試合結果

降格圏に沈む、アストン・ヴィラにまさかの敗戦。

Nooooo!!

 

 

この結果、プレミアリーグからヨーロッパを目指すルートは断たれたアーセナル。

既視感のある負け方…。どうにかならないものか。

 

兎にも角にも、チェルシーとのFAカップファイナルは絶対に勝つしかない。

結局ELに出れれば、御の字なのだから、切り替えよう!

目次

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

出典:arsenal.com/

Aston Villa 1-0 Arsenal

アーセナル:None

アストン・ヴィラ:Trezeguet (27′)

レフェリー:Chris Kavanagh

アーセナル スクワッド

出典:skysports.com/

ローテーションで臨んだGunners。

そんな中、アレクサンドル・ラカゼットは今日もスターティング。

前回のマンチェスターシティ戦でヘトヘトだったこともあり、お休みかと思いきや、まさかの先発となった。

 

キーラン・ティアニー、グラニト・ジャカといったリーグ再開後のキーマンはベンチスタートとなっている。

 

アストン・ヴィラ スクワッド

出典:skysports.com/

 

Arsenal substitute

45′ L Torreira ⇔ G Xhaka
60′ D Luiz ⇔ K Tierney
60′ B Saka ⇔ N Pepe
79′ C Soares ⇔ J Willock

 

注目のトピックス

リース・ネルソン、筋肉トラブルにより欠場

リース・ネルソンは、今夜のヴィラ・パークでの試合を欠場する。

鼠径部の筋肉に問題があったため。

本来であれば、ラカゼットのポジションに収まっていたであろう、ネルソン。

筋肉系の問題により、大事な場面で欠場となってしまった。

 

‘Back Arteta. Kroenke Out’ 予算捻出を訴える

バナーの2番目のKの部分が赤いのは、なぜなんだ?

気になって仕方がない。

このバナー。

クラウドファンディングで募金を募り、£1,700(約23万円)の費用がかかっているようだ。

£1,700で、”BACK ARTETA KROENKE OUT”と書かれたバナーを掲げよう。

ミケル・アルテタが来たる移籍市場に向けて、移籍予算に懸念を示している。

このバナーを掲げるために資金提供を募りたい。

アーセナルの全員にファンベースの不満を伝えよう。

クロエンケとボードに圧力をかける時が来た!

’BACK ARTETA KROENKE OUT’’ over the Arsenal game away to Aston Villa

 

ボールは持てるが、展開に乏しいアーセナル

前半の給水タイムに入った。

バナーの件が、今のところ最もエキサイティングだった。

アーセナルはほぼ70%のポゼッションだが、ヴィラは深くコンパクトな状態を維持している。

この試合、久々にポゼッションで優位に立ったアーセナル。

しかし、ファイナルサードでの展開が乏しく、攻め入ることができない。

 

今回の試合でもアーセナルの攻撃の舵取りは、ダニ・セバージョスが担っているが、いくら好調のセバージョスでも、ひとりで打開するのは厳しいか。

出典:skysports.com/

【チーム内1位総ナメ】リーグ再開後のダニ・セバージョスのスタッツ。

  • タッチ
  • キーパス
  • ドリブル成功
  • タックル
  • インターセプト
  • ボール回収
  • 走行距離

 

【1-0】アストン・ヴィラ先制

出典:skysports.com/

アストン・ヴィラのゴール – マハムード・トレゼゲが決めた。

🦁 1-0 🟡 (27)

#AVLARS

もはやお馴染みとなった、コーナーキックからの失点。

アーセナルがセットプレイで得点するのはレアなのに、どうして対戦相手はこうも効率的に点に結び付けれるのだろう。

アーセナルが今季PLで失った46点のうち、セットプレイでの失点は21点。

これは、46%を占める割合であり、部門別では最も高い比率になる。

問題あり。

#AVLARS

トレゼゲはPL直近3試合で、3ゴールを決めている。

彼が30試合で決めてきた数字を、この短期間でマークしている。

#AVLARS

無観客試合の恩恵を受けているのは、ジャカに限ったことではないのかもしれない。

それにしても、アーセナルのセットプレイの弱さは今に始まったことではない。

実に深刻だ。

出典:skysports.com/

オバメヤンのささやき戦術も効果なし。

タイロン・ミングス(Tyrone Mings)のほうが一枚上手だったようだ。悔しい。

 

前半終了、ボールを持つだけのアーセナル

出典:premierleague.com/

枠内シュートはゼロ。

コーナーもアストン・ヴィラの倍のチャンスを得ているのだが、枠には飛ばず。

H/T: 1-0 Villa.

ジャカが居ないと酷いアーセナル。

セバージョスは、中盤でベストを尽くしているが、サポートに恵まれない。

フォワードは孤立してしまっている。

ティアニー、ジャカ、ペペが居ないのが大きい。

それでも、降格圏のヴィラ相手には、もっと善戦してもらわないと困る。

ピッチ上の選手たちは、重く、危機管理能力も欠如しているように見える。

ウインガーのエディは消えていたし、ほとんどの選手がオーバーエイジなパフォーマンスに終わった。

後半は、もっとステップアップしなければならない。 

アーセナルがトーマス・パーティ獲得を狙う理由がよくわかる。

ジャカ or セバージョスが居ないと中盤で停滞してしまうからだ。

ジャカとセバージョスだけで長いシーズンを乗り切ることできないのだから、補強は必須。

 

ジャカ、ティアニー、ペペを投入

出典:skysports.com/

結局、ハーフタイムのうちにジャカとトレイラを交代。

その後、ティアニーとペペも入れ、Goonerが望んでいたメンバーがピッチに出てくるが、改善されないアーセナル。

アーセナルは自陣深くで守る相手に対して、何か違うものが必要だ。 

クリエイティブな10番がいればいいのにな。 

このときにはジョー・ウィロックも投入されているが、アーセナルの求めるクリエイティビティには及ばず。

メスト・エジルやエミル・スミス・ロウといった選手をアーセナルは持っているが、ここには居ない。

 

【1-0】アーセナル敗戦、PLからELの道は閉ざされる

出典:skysports.com/

アルテタは、ジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)に関心はあるのだろうか。

彼こそ、私たちが求めているタイプのクリエイティブプレイヤーだ。 

この試合アーセナルは良いところなく、まさかの敗戦を喫してしまった。

アストン・ヴィラは、この勝利で17位に浮上。

2月以来となる降格圏脱出に成功している。

ヴィラファンとしては、リヴァプール、シティに勝ってきたアーセナルに勝って降格圏を脱したわけだから至福のときだろう。

📈アストン・ヴィラ:
📌今季初、PLホームで優勝。 
📌1998年12月以来、18試合目でようやくホームでアーセナルに勝利。 

F/T: 1-0 Villa.

アーセナルはこの試合、ショットを枠に飛ばせなかった。

アルテタとしては、夢から覚めたようなものだろう。

これで来季、ヨーロッパへ行くためにはFAカップで優勝するしかなくなった。

 

アストン・ヴィラ v アーセナル スタッツ

出典:premierleague.com/

シュートが枠にいかないことには、勝てやしない。

リヴァプールやマンチェスターシティは、シュートを打って散っていった。

アーセナルは、そのレベルにすら居ないことを示している。

 

Highlights | Aston Villa 1-0 Arsenal

 

アルテタ『ひらめきに欠けた試合』

‘We just lacked that creativity and spark’

残念な結果に終わったが?

  • これがフットボール。
  • 降格争いというプレッシャーに打ち勝ったヴィラのパフォーマンスと勝利を祝福したい。
  • すべてを試したし、選手たちの努力を非難することはできないが、ファイナルサードでの展開は改善が必要。
  • クリエイティビティや最後のクロスなどひらめきに欠けていた。

深く守られた際の攻略方法は?

  • トレーニング、時間、そしてスペースを理解することが求められる。
  • 前半は、ボールを持ったときの勢いが足りなかったが、後半はだいぶ良くなった。
  • トランジションも良くなったが、十分ではなかった。

この試合こそ、エジルが生きたのでは?

  • 一選手だけの問題ではなく、集団としてのパターンを見て考える必要がある。
  • 良いところもあったが、最後のクオリティが良くなかった。

バナーについて

  • クロエンケ、ボード、スポーツディレクターから全面的なサポートを受けている。
  • リーグ順位は嘘をつかないし、埋めなければならないギャップも把握済み。私たちは団結している。

リヴァプール戦のコメントが契機になったのでは?

アルテタ『スクワッド強化は必須』

  • もしそうなら、それは本意ではない。
  • 私が強調したいのは、多くの面で改善する必要があるということ。
  • 自分に正直に現状を話したまで。

トップ6フィニッシュできず

  • このクラブにとって十分ではない結果であり、苦しい思いだ。
  • 私たちには、本当に大きな課題がある。
  • アップダウンがある中で、現実を見て、改善していくしかない。

PLに希望がなくなったが、最終節に影響する?

  • No, no, no.ワトフォードに勝つために、これまで通りの準備をする。
  • 負けた後は、すぐにでも勝たなければならない。勢いを取り戻して、自信を付ける必要がある。

メスト・エジルについて

  • チームとクラブのためにベストの決断を下している。

エジルを起用しないことがベスト?

  •  決断というものは、正しいものだったり、時に誤ることもある。だからこそベストを尽くそうとしている。

 

グラニト・ジャカ『当然の結果』

出典:arsenal.com/

Xhaka – That was just not good enough

敗因は?

  • アストン・ヴィラはすべてを出し切って、戦った。
  • 彼らが3ポイントに値する。

脆弱なセットプレイについて

  • 彼らがセットピースに非常に強いことは把握していたが、コーナーを与えすぎてしまった。
  • 彼らはアグレッシブだったし、結果は当然のものだった。

リヴァプール、マンシティとタフな試合が続いたから?

  • それもあるが、ここにきてこんなプレイは許されないし、勝利で終えれば、ヨーロッパリーグ出場権に手が届いたかもしれない。
  • FAカップを勝つしかない。プレッシャーはあるが、がむしゃらに行くしかない。

 

ジャック・グリーリッシュ『今は残留に集中』

結果について

  • 信じられないような、当然の結果だった。
  • もう1ゴールを得るべきだったが、アーセナル相手に「1-0」で勝ったことは大きい。
  • ディフェンスもセットプレイも素晴らしかったし、これまでのハードワークが実を結んだように思う。

将来について

  • 考えていない。
  • 私には目標があって、それはヴィラをプレミアリーグに残留させること。ファンの皆は、我々がプレミアリーグにふさわしいことを知っている。日曜日にそれができることを願っている。

 

おわりに

今回の敗戦で、PLルートは消え去ってしまったが、もともと厳しい戦いだったので切り替えるしかない。

不安なことは、これでいつぞやのバクーでのEL決勝のように、後がないという状況でチェルシーに勝ちきれるかどうか。

出典:bbc.com/

 

とりあえず、最終節のワトフォード戦に勝って、トロイ・ディーニーを2部に送ろうか。

 

 

ひとまず、以上。