アルテタが手掛けるアーセナル再建への道/アルシャヴィンのインタビュー

アルテタが手掛けるアーセナル再建への道/アルシャヴィンのインタビュー

さて、今日のアーセナル情報をみなさまと共有したく存じます。

本日から4月に突入。

そろそろプレミアリーグからも、今後に関するアナウンスがありそうな予感。(【4/30まで試合なし】プレミアリーグ中断期間が延長

発展途上のアーセナル

まだまだ再建途上のアーセナル

ここ10年間は、過渡期にいるアーセナル。

Gunnersはチームの衰退を食い止めようと、チームスタッフの人事を弄ってきた。

スヴェン・ミスリンタット(Sven Mislintat)のヘッドハンティングと解雇、ヴェンゲル主体の人事からの変更など。

監督は今シーズン3人(エメリ → ユングベリ → アルテタ)も変わっていった。

入れ替わりが激しい近年のアーセナル

アルテタのアイデアでアーセナルは、どう変わっていくのだろうか。

仮にアルテタが、チームに満足していたとしても、年齢層や契約状況から選手の入れ替えが起こることは間違いない。

アーセナルのオフェンス

オバメヤンのことは多くのクラブが狙っており、ラカゼットとの契約は「2年」あるものの、契約延長の話はまだない。

エジルは、今夏で残り1年となるが、高給のため獲得するクラブの噂は出てこない。

アーセナルのオフェンス陣は、今後大きく変わってくるだろう。

アーセン・ヴェンゲルのラストシーズンでは、ウォルコット、サンチェス、ジルーと引き換えに、ミキタリアンとオバメヤンを獲得、エジルとは大型契約を締結した。

チャンピオンズリーグへ返り咲くための一種のギャンブルであったが、結果は失敗に終わっている。

ミキタリアンは、ローマで過ごし、イウォビも去っていった。

明るい話題で言えば、マルティネリとサカが目覚ましい活躍を見せたこと。

サカのLBは秀でているが、ティアニーとコラシナツが復帰すれば、WGとしての活躍が求められていくだろう。

アーセナルのディフェンス

DFは、大きな変革が訪れている。

1年半のうちにティアニー、ソアレス、マリ、ルイスが加入し、夏にはサリバが戻る予定。

その中で、ムスタフィとソクラティスは残り契約数が1年となっており、アーセナルは次の移籍市場で、移籍候補に挙がるだろう。

メイトランド ・ ナイルズは、アルテタによって将来は不透明になっている。

アーセナルの中盤

他のポジション同様、中盤も動く可能性がある。

トレイラやゲンドゥージのような最近獲得した選手でさえ、毎試合出ているわけではない。

ベシクタシュへローンのエルネニは、夏に完全移籍で出ていく可能性が高いと見られている。

当分、アーセナルのターンオーバーは続く

過去4回の移籍で、レノ、ティアニー、ソクラティス、セバージョス、トレイラ、ソアレス、ペペ、マリ、ルイス、マルティネリと獲得してきたアーセナル。

ゼロからチームを構築しているため、この激動の入れ替わりは、今後1~2年は続くだろう。

 

少し前のアーセナルであれば、移籍市場ではよくわからない若手選手を獲り「アーセナルの青田買い」なんて言われたりしていた。

今では選手を買い漁り、ビッグクラブのような振る舞いを見せている。

アルテタの思い描く、チームが早期に見つかり、アイデンティティの確立といったフェーズに移ってもらいたいものだ。

 

アーセナルプレイヤーの年齢

先日の記事(アーセナルは、ピエール・エメリク・オバメヤンをどうすべきか)にあった選手の年齢表をみてみよう。

出典:skysports.com/

若いアーセナルが戻ってきたようにも思えるスクワッド。

30代の選手がバックアップではなく、主力としてチームを牽引していることも良いニュースだろう。

ここからミケル・アルテタが、どのようにチームを作り上げるのか楽しみでならない。

 

アンドレイ・アルシャヴィンのインタビュー

アーセナルOBによるインタビューがここ最近、増えている。

ファブレガス、サニャに続いて、シャヴァのインタビューが出ている。

 

戦力維持に言及したアルシャヴィン

メスト・エジルについて
  • リスペクトしているし、ワールドクラスの選手だと思う。
  • しかし、試合展開が遅くなる原因だとも思っていて、私が指揮官なら、別の選手を使う。
  • ミケル(・アルテタ)は起用しているが、将来的に彼がそこにいるとは思えない。
  • 彼はシュートを選択せず、パスを選びがちだからDFとしては、対処しやすいだろうね。
ニコラ・ペペについて
  • 速く、優れたフィニッシャーであり、非常に才能のある選手。
  • まだ適応は万全ではないだろうが、プレミアリーグの最高のスターになる素質がある。
ガブリエル・マルティネリについて
  • 大きな未来を感じるが、アーセナルのスクワッドはバランスが取れていないことが問題。
  • オフェンスは優れているが、ディフェンスは脆い。私のときですら脆かった。
  • なぜ、ディフェンスが未だに改善されないのか理解できない。
ミケル・アルテタについて
  • アーセナルで過ごし、クラブを知っている彼が選ばれて良かった。
  • アーセン(・ヴェンゲル)の傍で学んだことが良い経験になっていると思う。
  • アーセナルは、徐々に良い方向に変化している。
  • 当時の問題はナスリ、セスク、ファン・ペルシと毎年選手を失っていたこと。
  • 2~3年スクワッドを保っていたら、また違った形になっていたと思う。

 

またOBのネガティブな愚痴かと思っていたが、未来についての内容が主であったためホッとした。

もう流石に、ネガティブな話題にはうんざりだ。

 

 

ひとまず、以上!