【ジェットコースターゲーム】EL-GS 3節アーセナル v ヴィトーリアSC 試合結果

【ジェットコースターゲーム】EL-GS 3節アーセナル v ヴィトーリアSC 試合結果

いろいろ言いたい試合であった。

けれどもこの試合が終わって、端的に今の感情を言うならば「興奮した!」ということ。

この試合は、優秀なアナリストからしてみれば文句が並びそうな内容であることは想像に難くない。

それでも、いちグーナーとしてこの試合を見れたことにドキドキしたし、素直に楽しかった。

観れてよかったとまで思っている。

目次

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

Result

Arsenal 3-2 Vitoria

G Martinelli (32),N Pepe (80, 90+2)

M Edwards (8),B Duarte da Silva (36)

アーセナルのスターティング

出典:uefa.com/

Arsenal substitute

45′ Joe Willock ⇔ Dani Ceballos
45′ Ainsley Maitland-Niles ⇔ Matteo Guendouzi
75′ Alexandre Lacazette ⇔ Nicolas Pepe

出典:arsenal.com/

 

 

落ち着こう

順を追って振り返っていく。

試合の振り返り

  1. この試合エジルが出るというのが大方の予想だったが、スクワッドにも入らず

    出典:uefa.com/

    目を疑った。スターティングに入っていなくともサブにはいっているとおもったのだが、本当にいなかった。


    この意味深な投稿は「今日も待機かよ。」という意味なのかもしれない。

  2. 元スパーズ選手に出鼻をくじかれる

    マーカス・エドワーズは、8歳からトットナム(ToT)のアカデミー所属の20歳。

    2015–2019の9月まで在籍していたとのこと。仮に、負けていたらトットナム(ToT)に相当煽られただろう。

  3. メスト・エジルのチャントが鳴り響く

    開始25分、低調なアーセナルを見かねて“We’ve got Ozil” のチャントがエミレーツを包んだ。

  4. 絶好調のガブリエル・マルティネリ

    さらには、ニコラ・ペペも好調。

    アーセナルをどん底から救ってくれた。

Opta stats 失点から得点までズラリ

アーセナル開始8分の失点劇

アーセナルの失点はELでは、2016年PSG戦でエディンソン・カバーニに42秒で決められた次に早い記録である。

 

ガブリエル・マルティネリの記録

マルティネリは全コンペティション中、6ゴールに関与している。(5G1A)

 

ニコラ・ペペの記録

ペペのFKでの2ゴールは、ELでは2013年ルイス・スアレスが記録して以来となる。

メディアの寸評

ペペのフリーキックでGunnersがパーフェクトなEL記録を維持
  • ウナイ・エメリは最後の交代にニコラ・ペペを選択。
  • 80分と92分にアイボリアンが2本のセンセーショナルなフリーキックを決め、アーセナルは勝利した。
  • ガブリエル・マルティネリのEL3点目で一時は同点にしたものの、4分後に失点。
  • それでもペペの登場で、アーセナルは完璧なグループ1位を維持している。
  • ヴィトーリアは、未だポイントを獲得できず。
  • 手ぶらのまま、ポルトガルへ帰ることになった。

Man of the match – Nicolas Pepe

  • マン・オブ・ザ・マッチを74分から出た選手を与えることは珍しい。
  • しかし、ペペがなければアーセナルは確実に負けていた。
  • よく組織されたヴィトーリアに対し、アーセナルは攻撃のアイデアを欠いたが、7200万ポンドの男によって救われた。

By Sky

 

途中出場のニコラ・ペペがラスト10分で2本の崇高なフリーキックを沈めた
  • アーセナルはプレミアリーグからの2連敗を避け、どうにかグループFのトップを維持している。
  • 2-1のハーフタイムでプレイヤーが立ち去る中、ファンからはブーイング。
  • スタンドには「Emery Out」と「ウナイ、エジルを使え!」というバナーが見られた。
  • ドイツのミッドフィールダー、メスト・エジルは今回もスクワッドに含まれず。
  • 今シーズンここまで、まだ2回しか出場していない。
  • アーセナルはプレミアリーグのテーブルでは5位で、ヨーロッパリーグは3試合無敗。

Man of the match – Nicolas Pepe

出典:bbc.com/

By BCC

 

エメリの解任を望むファン

出典:sport.bt.com/
出典:sport.bt.com/

ペペのFKで救われたものの、流れの中では得点する匂いが全くなかった。

フリーキッカーがいて本当に助かった。

アーセナルの直接フリーキックが決まるなんて、久々の気がする。

ウナイ・エメリ『ペペには完全なる信頼を寄せている』

試合後のインタビューにて。

ニコラ・ペペについて

  • 新しいプレイヤーは通常、適応するのに時間が必要なもの。
  • ニコラ・ペペは非常に優れたプレイヤーであり、私は彼を完全に信頼している。

試合結果について

  • 後半は上手くコントロールして、チャンスもあった。
  • 勝利に十分値したと思うが、対戦相手のヴィトーリアも良かった。
  • ネガティブなことよりもポジティブなものが多く見つかった。
  • 次回に向けて今回、学んだことを活かしていく。

Arsenal 3-2 Vitoria: Late Nicolas Pepe free-kicks maintain Gunners’ perfect Europa League record

エメリの言うポジティブな面を考察

LBキーラン・ティアニー

なんと、クロスの精度が1番高いのがティアニーとのこと。

ペペが大活躍!

これが復調のきっかけとなる可能性がある。

ニコラ・ペペが交代の準備をしている。

もしここでゲームを変えることができたら、かなりの反響がありそうだ。

 

マテオ・ゲンドゥージが好調を維持

マテオ・ゲンドゥージは今シーズン、アーセナルのどのプレイヤーよりもボールを前に運んでいる。

グラニト・ジャカよりも約10倍の数字を記録している。

 

エメリの言うネガティブな面を考察

メイトランド・ナイルズは中盤で使えるのか

『自分はCMのプレイヤー』であるとメディアに訴えてから、願い通りに中盤でプレイしているメイトランド・ナイルズ。

しかし、今の出来だと相当厳しいといえるだろう。

アンカーで使われないトレイラ

今回の試合、中盤の底にいたのはなんとジョー・ウィロックだった。

なぜエメリは、選手たちを適切なポジションでプレイさせないのだろうか。

エメリとしては前線からプレスをかけるためにトレイラを置いているようだが、そのおかげで展開力を失いオフェンスの厚みはない。

この不可解な起用に対して、コーチングスタッフは意見をしないのはなぜなのだろう。

セバージョスはジャカよりもディフェンス適正がある。

さらにトレイラよりもプレイメイカーに適している。

それにもかかわらず、エメリはトレイラを前にセバージョスを後方に置いた。

ハーフタイムで中盤2枚替えを敢行

出典:sport.bt.com/

ハーフタイムでジョー・ウィロックとメイトランド・ナイルズを一気に替えてきたウナイ・エメリ。

たしかに今日はこの2人の日ではなかった。

しかしベストなスクワッドを選択していると口酸っぱくして言ってきたわりには、あまりにも拙劣だ。

エジルのことは応えたくないエメリ

メスト・エジルがチームにいなかった理由

今夜はそれについて話す日ではない。

エジルのアーセナルでの将来について

私は試合について話したい。

プレイしたすべてのプレイヤーについてを。

エジルについて聞きたいファンに向けて

彼はスクワッドにいない。

それが今夜の決定だ。

そして今、我々は日曜日に向かって動き出す。

エジルについて聞かれるのが、相当苛ついている模様。

せめて、ファン向けのコメントはもう少しやりようがあっただろうに。

 

おわりに Final word


ペペのおかげでどうにか試合には勝てたアーセナル。

 

出典:bbc.com/

これで、グループステージ全6試合中、3試合を消化。

クリーンシートは途絶えたものの、逆転で3ポイントをGet、無敗でトップに立っている。

 

 

ひとまず、以上。