【恵まれない判定】PL23節 アーセナル v シェフィールド・ユナイテッド 試合結果

【恵まれない判定】PL23節 アーセナル v シェフィールド・ユナイテッド 試合結果

シェフィールドは手強いことは理解していた。

だが、主審のマイク・ディーン(Mike Dean)に試合を壊されることは予想していなかった。

 

この試合もまた、VARに左右されてしまったアーセナル。

順位を上げていきたいところで手痛いドロー….。

なかなか浮上のきっかけを掴めないでいる。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

Arsenal 1-1 Sheffield United

アーセナル:G Martinelli (45)

シェフィールド:J Fleck (83)

アーセナルのスターティング

チームスコアラーのピエール・エメリク・オバメヤンは、前節のクリスタル・パレス戦のペナルティで3試合出場停止中。

CBのパパ・ソクラティスは病気で欠場。

ガブリエル・マルティネリとシュコドラン・ムスタフィが、そのリプレイスとなった。

楽しみとしてはダニ・セバージョス、ヘクター・ベレリン、エディ・エンケティアの3名がスクワッドに復帰したこと。

Arsenal substitute

74′ Alexandre Lacazette (c) ⇔ Edward Nketiah

 

注目のトピックス

それでは、アーセナル v シェフィールドの試合を振り返っていこう。

ポゼッションで優位も崩せないアーセナル

なかなかシェフィールドの懐へ入り込めないアーセナルだったが、ニコラ・ペペとガビ・マルティネリが奮闘する。

マルティネリが先制点を奪取

ブカヨ・サカとマルティネリが輝く

 サカとマルティネリの18歳コンビがプレミアリーグで、アシストとゴールを記録。

18歳同士がアシストとゴールを記録したのは、おそらく初ではないだろうか。

 

マイク・ディーンの不可解な判定

68分の出来事。

ペペがペナルティエリアで倒されるも、ノーファウル。

VARでチェックが入ったが、ノーファウルの判定は覆らなかった。

虚しい。

 

このシーンは、流石にペナルティだと思った。

まあ、私はただのフォトグラファーだからね。

これには、アーセナル写真部のスチュアートも苦言を呈していた。(【アーセナル写真部】スチュアート・マクファーレンのインタビュー

 

2ポイントを落とすアーセナル

このようなゲームでも、勝てばなんてことはない。

しかし、あろうことか失点、耐えきれなかったアーセナルであった。

 

モヤモヤする試合となってしまった。

アーセナルはペースを掴めず、シェフィールドは集中を切らさなかった。

やはりシェフィールドは手強い。

 

アルテタ『PKは、明らかだった』

結果について

  • 非常に苛ついている。
  • 3ポイントに値したが、2ポイントを失ってしまった。
  • 試合終了間際のフィジカル攻勢に対応出来ず、ポイントを分け与えてしまった。

1得点では足りない

  • プレミアリーグの最後10分から15分は、注意が必要。
  • その時間帯には、なんでも起こる可能性がある。

ペペの件は、PKに値したか

  • 単純明快、明らかだ。

失点はエインズリー・メイトランド・ナイルズの責任か

  • ピッチで起こっている事柄に関してフォローはしているが、そもそもエインズリーはフルバックの選手ではない。
  • ブカヨ・サカも同じく、フルバックの選手ではない。
  • 彼らはよくやっているが、こういったことは起こってしまうものだ。

リース・ネルソンの怪我

  • トレーニングで負傷してしまった。
  • 怪我に関しては、結果を見てからでないとわからない。
  • 見た感じとしては、良くはなさそうだ。

 

アーセナル裏ハイライト

そのほか、気になって点をピックアップしていこう。

オバメヤンも試合を見守る

試合中、SNSでマルティネリを応援

ガビは、スーパースターになるだろうね🙏🏽

ゴールだけではなく、取り組む姿勢とマインドセットのおかげでね☝🏽

ただのゴールマシンとしてだけでなく、フットボーラーとして更に大きくなることを期待しているアーセナルキャプテン。

 

マッチデイ・プログラムではファウルを謝罪

最初にマックス・マイヤーを傷つける意図はなかったことをはっきりと伝えたい。

彼の回復を祈っている。

誤ったチャレンジをしてしまった。

マックスはもちろんのこと、チームメイトにも申し訳なく思っている。

ボールを狙ったが、誤ってしまった。

申し訳ない。

 

おわりに

オプションが増えるアーセナル

浮上のきっかけは掴めないが、怪我人の復帰などでオプションが増えたことは明るいことだ。

エディ・エンケティアのローンの話はなくなり、残留の見方も出ているようだ。

アーセナルでチャンスを掴んでいくのかもしれない。

得点力が課題のアーセナル

この試合で前線にいた、ラカゼット、マルティネリ、ペペともに皆ファイトしていた。

ラカゼットは、自身を囮にしてスペースを作り、ペペはサイドを抉り、マルティネリは縦横無尽にピッチを掻き乱した。

それでもアーセナルは1得点。

なんとも寂しい数字である。

 

今日のエジルはパスの精度が不安定であったことも、アーセナルにとっては苦戦を強いられた要因だろう。

ミケル・アルテタが言うように、オバメヤンがいない今、誰かがその代わりを務めなければならない。

 

それにしても、終了間際の失点の癖を直さなくてはならない。

 

ありがとう!ルーカス・ポドルスキ

ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキは、ひとまず活動の場を変えるようだ。

報道によると、トルコ行きもあり得るようで、今後の活躍が楽しみである。

 

 

ひとまず、以上。