【順調】PL4節 アーセナル v シェフィールド 試合結果

【順調】PL4節 アーセナル v シェフィールド 試合結果

この試合が終われば、インターナショナルブレイクに入るということで、アルテタの熱量も一際高かった。

ローテーションも上手い具合にハマり、アーセナルはプレミアリーグ4節を終えて3勝をマークしている。

それにしても、また波乱があったようで、面白い。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

出典:arsenal.com/

Arsenal 2-1 Sheffield United

アーセナル:B Saka (61′)/ N Pepe (64′)

シェフィールド:D McGoldrick (83′)

レフェリー:Lee Mason

アーセナル スクワッド

出典:skysports.com/

ここ最近、休みなしで稼働中だったロブ・ホールディングがベンチへ。

中盤は、モハメド・エルネニとダニ・セバージョスの新コンビでスタートのアーセナル。

 

シェフィールド スクワッド

出典:skysports.com/

Arsenal substitute

58′ E Nketiah ⇔ N Pepe
81′ D Ceballos ⇔ G Xhaka
87′ B Saka ⇔ A Maitland-Niles

注目のトピックス

ボードが固唾を呑んで見守る試合

ヴィナイ・ベンカテシャムやエドゥら、アーセナル上層部も、この試合を見守った模様。

マーケットでの動きは、うまく行っているのだろうか。

現場の雰囲気を感じ取って、今後の方針に活かしてほしい。

【お通夜】アーセナルTier1『交渉は決裂に終わった』

 

オバメヤン、足を削られてヒヤリ

出典:skysports.com/

39分、ルーズボールを追った際にオバメヤンがサンデル・ベルゲ(Sander Berge)の足裏タックルの餌食に。

結局はフル出場を果たすものの、足を引きずる場面も見られたため、ヒヤリとした場面であった。

ハーフタイムでピッチを後にするとき、オバメヤンは足を気にしていた!

 

【1-0】ブカヨ・サカのホーム初ゴール!

出典:skysports.com/

ウィリアン、ペペ、エルネニ、オバメヤン、ベレリン、サカと複数の選手が関与して生まれたゴール。

エルネニのポジショニング、ベレリンのクロス、すべてが美しく思えるゴールだった。

サカは、これがPLでのエミレーツスタジアム初ゴール。

また本人曰く、『ヘッダーでの得点は多くないんだ!』とのこと。

 

【2-0】ペペの今季初ゴールで勝利を手繰り寄せる

サカの先制弾から、190秒後の64分。

ニコラ・ペペがチーム2点目を挙げて、シェフィールドを突き放すことに成功する。

角度のない場所から、沈めてみせたペペ。

この形のゴールを前所属のリールでは、よく決めていたようだ。起爆剤となるだろうか。

シェフィールド戦のアーセナルのゴール。

『19本』のパスを繋げて、ニコラ・ペペのゴールを生んでいる。

今季のPL最多の記録である。

 

【2-1】PL今季初ゴールを許すも、アーセナル勝利

83分、シェフィールドのPL今季初ゴールを献上してしまったが、難なく逃げ切ったアーセナル。

4節を終えて、3勝と良い形でインターナショナルブレイクを迎えることができた。

 

Highlights | Arsenal 2-1 Sheffield United

 

アルテタ『全力を尽くしているから信じてほしい』

結果について

  • 今日の試合で気に入ったのは、リヴァプール戦とは異なる戦況にきちっと適応できたこと。
  • やらなければならないことを遂行してくれたことに満足している。
  • 3点目を奪えるように改善していきたいし、声を枯らさないようにしないといけない。

2点目は『19本』もパスが繋がったが?

  • 本当に素晴らしい。チームの進化を感じるゴールだった。
  • クリス・ワイルダーの5-3-2は、よく組織されていたが、ボールスピードを上げて効率的にアタックできた。

ニコラ・ペペの活躍について

  • 彼のようなタイプには、インパクトを残すことを常々要求してきたが、今日がまさにそれだった。
  • 彼がそれを成し遂げてくれたことが嬉しいし、チームを助けてポイントをもたらしてくれた。

ガブリエル・マガリャンイスについて

  • このリーグ、この国でプレイするのが最も難しいポジションの一つがCBだと言ってきたから、とても感心している。
  • 非常に安定していて、リーグに適応するだけのフィジカルとテクニックを備えていると思う。
  • それが彼を獲得した理由だが、短い時間でそれができたのは彼の功績といえる。

ヘクター・ベレリンについて

今日の試合で、2アシストを記録。

  • ファイナルサードを改善するために、個人ワークを徹底させている。
  • ディフェンスの仕事もたくさん要求しているし、それが報われ始めている。
  • 時間が経てば良くなっていくだろうし、私は彼のことを信頼している。

ベレリンの残留は大きい?

【総まとめ】アーセナルの移籍市場の動き

  • Yes, 彼が去るのではないかと心配していた。
  • ここに居てもいいのか、どう成長していけるのかを疑問に思っていたことは理解している。しかし、『ここで何をするのかが分かった、ここが正しい場所だと確信した』と伝えてきてからは一段と良くなった。
  • 私たちは、彼のコンディションを管理しなければならないし、一貫したパフォーマンスを引き出してあげる必要がある。

ベレリンを説得したか?

  • 想いを正直に伝えて彼に委ねた。彼には家族や仲間と話して欲しかった。
  • その後、『100%コミットしているし、ここに満足している』と言ってくれた。
  • 50:50や80:20ではなく、100%コミットしている彼のような選手が必要なんだ。

選手獲得の自信のほどは?

  • 自分たちがどうすべきかはわかっているし、皆がベストを尽くしている。
  • ローンで出すのか、獲得するのかを含め、エドゥと密に連携を取っている。

最低でも1人は獲得できる?

  • わからない。
  • 目標を達成できるかどうかはわからないが、最大限のベストを尽くしている。

MFの補強は考えているのか?

  • 不足していると思われるポジションがあることは認識している。
  • 人員を増やして、互いのクオリティを補っていく形を作っていきたい。

 ゲンドゥージ、コラシナツ、トレイラは退団か?

  • 今はコメントできない。
  • 動きはあるようだが、表面化していない。

トップ4フィニッシュを叶えるスクワッドになった?

  • シーズンを戦って見ないと、わからない。
  • 快適な環境作りのため、試行錯誤しているが、24~26名の選手の自信をシーズン通して維持しなければならない。
  • そういった形が作り出せるかが、目下の目標になる。

今のスクワッドのクオリティについて

  • 今いる選手たちには、本当に満足している。
  • 私の仕事は彼らをより良くすること。彼らは皆、私をサポートしてくれていて感謝しかない。
  • 全員が同じ志を持って、達成したい目標に向かって、明確な方向性と目的を持っている。

ファンにメッセージはあるか?

  • オーナー、ボード、私自身がチームを改善するためにリソースを最大限に活用している。
  • 私は彼らから、100%のバックアップを受けている。信じてほしい。

Arteta on the win, the window, Pepe and more

 

ブカヨ・サカ『スペシャルな一週間』

この一週間を振り返って

  • 代表に招集されて、カラバオカップを勝ち抜いて、今日もまた勝った。
  • おまけに今日は、ゴールを決めることができたから、本当にスペシャルな一週間だった。

ゴールについて

  • ヘッドで得点したことは、あまり多くないんだ!
  • 今回の1点には、本当に満足しているし、重要なゴールでもあるんだからハッピーだ。
出典:skysports.com/

イングランド代表選出について

  • イングランド代表に入れたことをどれだけ誇りに思っているか、幸せに思っているか、そして明日に向けてどれだけ興奮しているか、言葉では言い表せない。
  • 家に帰ったら、家族と一緒に少しお祝いをして、明日の朝早くに出発するから荷物をまとめなきゃね。

Saka – It’s been a really special week for me

 

この試合のMan of the Matchに輝いた、ブカヨ・サカ。

幸せそうでなによりだ。

 

Player ratings

SkySportsの選手評価を見てみよう。

2Aのベレリン、ゴールを決めたサカ&ペペの他、ガブリエル・マガリャンイスが『7』をもらっている。

アルテタも言及していたが、適応能力がずば抜けている。

 

Arsenal: Leno (6), Gabriel (7), Luiz (6), Tierney (6), Bellerin (7), Ceballos (6), Elneny (6), Saka (7), Willian (6), Aubameyang (6), Nketiah (6)

Subs: Pepe (7), Xhaka (NA), Maitland-Niles (NA)

Man of the match: Bukayo Saka

 

おわりに

アストンヴィラがリヴァプールをこてんぱんにしたようで、全勝のチームがエヴァートンとアストンヴィラとなっている。

アーセナルは1敗を守って、4位に。

 

さて、これでインターナショナルブレイクに入るわけで、ようやく一息つけそうだ。

 

代表戦明けの試合は、プレミアリーグでマンチェスターシティと対戦する。

その後はELのグループステージも入ってくるし、また忙しくなりそうだ。

Manchester City v Arsenal (A)
10月18日 (日曜日)⋅01:30~03:15

 

 

ひとまず、以上。