【MY HOME】PL4節 アーセナル v ノリッジ 試合結果

【MY HOME】PL4節 アーセナル v ノリッジ 試合結果

プレミアリーグが開幕して、およそ1ヶ月・・・。

3戦全敗無得点のどん底アーセナル、ようやく今季のPL初勝利を掴むことに成功している!

勝ったはいいが、ケチをつけようと思えばいくらでもつけられる試合だったように思える。しかしホームファンの温かみある雰囲気でそんなことはどうでもよくなった。

ほんとうに嬉しい。(昇格組相手でもなんでも!)そしてやはりホームの空気は最高だなあと思うのであった。

あぁそうそう、トミヤス・タケヒロのいきなりのスターティング抜擢には驚いた。そして見事な活躍。もろもろ振り返っていこう。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

この試合前、Patrick Vieira率いるクリスタルパレスがトットナムをコテンパンにしたというニュースが入って、21/22シーズンの全勝チームが居なくなったプレミアリーグ。

しかし、ToTを嘲笑う気力はなかった。なんせこちらは最下位ルートを攻略中なのだから。

そんな感じで臨んだ試合は『1-0』でホームのGunnersが昇格組ノリッジを撃退した格好。

これで最下位脱出かと思いきや、暫定ではあるものの16位となかなかのジャンプアップになっている。

喜びに満ちたファンの表情を見ると、わざわざこの試合をこき下ろそうとは思わない。やはり勝利は最高の薬だ。

 

試合結果

Arsenal 1-0 Norwich City

アーセナル

P Aubameyang (66′)

レフェリー

Michael Oliver

スタジアム

Emirates Stadium

 

Arsenal v Norwich Squad

いろいろと興味深いスターティングになっている。

まずは、Bernd Lenoがしっかりベンチに居て怪我でもないのに、 Aaron Ramsdaleがチョイスされたこと。

さらにCédric Soares, Calum ChambersといったPL経験者を差し置いて、RBにさっそく冨安健洋が入ったこと。

そしてCMのコンビがSambi Lokonga – Thomas Parteyではなく、まさかのSambi Lokonga – Maitland-Nilesだったこと。

トミは中盤にも入れるらしいし、ナイルズはRBで動けるから、状況次第で可変できるようにしたのかもしれない。それにしてもまさかのナイルズ採択だった。

 

なお、Rob Holdingは右膝打撲でこの試合を欠場することが前もってアナウンスされている。

ノリッジのエース、トッド・カントウェル(Todd Cantwell)はベンチからスタート。彼は将来ビッグクラブへ行くのだろうか。

Arsenal substitute

62′ A Sambi Lokonga ⇔ T Partey
62′ T Tomiyasu ⇔ E Smith-Rowe
82′ A Maitland-Niles ⇔ C Soares

 

HIGHLIGHTS | Arsenal vs Norwich

 

選手採点 by Evening Standard

Arsenal player ratings vs Norwich: Lokonga and White shine; Maitland-Niles struggles

Aaron Ramsdale 6

ホームデビューを果たしたGKは、静かながらも堅実なプレイを見せた。ボールを落ち着いて処理し、後方からのプレイもGoodだった。

Takehiro Tomiyasu 7

今週はほとんどトレーニングをしていなかった日本代表選手が、上々のデビューを果たした。今後の脅威となりそうだ。

この大事な試合で起用したミケルの勇気もなかなか!素晴らしいデビューだった。

Ben White 8

センターバックとして活躍。堂々としたプレイで素晴らしいパスをいくつか供給した。

トミとプレスを掛け合ったチョーキーことホワイト。Brilliant!!

Gabriel 7

このブラジル人選手の今シーズン初の試合は、すべての面でうまくいった。ホワイトと十分に意思疎通できているようだ。

Kieran Tierney 7

果敢に前に出て堅実なプレイを見せた。ラインを形成するブカヨ・サカと良い関係を築いている。

Sambi Lokonga 8 | MoM

終了前にピッチを退いたが、素晴らしい活躍だった。このレベルでプレイする準備ができているようで、グラニト・ジャカを押しのけて先発の座を狙っていくことだろう。

Ainsley Maitland-Niles 5

念願となる中盤での起用だったが、苦戦を強いられた。試合終盤にはライトバックへ回った。

頑張ってはいたけど、可もなく不可もなくで無難だった。

Nicolas Pepe 8

ハーフタイム前は少しパフォーマンスが落ちたが、それ以外は非常に生き生きとしていた。ボールを持っていない時も非常によく働いていた。

Martin Odegaard 7

素晴らしくシャープだったが、もう少し切れ味が欲しかった。しかし、明るい兆しを見せている。

Bukayo Saka 7

堅実で信頼の置けるサカ。別の日には自分でゴールを決めていたかもしれない。

Pierre-Emerick Aubameyang 7

決勝点をマークしたが、あと1~2点は決めるべきだった。まだいつもの彼ではないが、このゴールは自信につながるだろう。

オフに見えたけど、なんかゴール認定だった。抗議するノリッジの想いはよくわかる。

狂ったゴール!クレイジー。

2度ポストに嫌われたぺぺがショットを打ったとき、オバメヤンは間違いなくオフサイドだったが、最後にクルルに当たったためゴールは成立したのだと思う。

 

ここからはサブの評価。

Thomas Partey 8

62分にロコンガと交代でピッチイン。まさにロールスロイスのようなミッドフィールダーで他の選手よりも一枚上手。パスワークも素晴らしかった。

Emile Smith Rowe 7

冨安健洋と62分に交代でピッチイン。このアタッキングミッドフィルダーは、非常に良いプレーを見せた。もう少しでゴールするところだったが、ティム・クルルのファインセーブに阻まれた。

オランダ代表ティム・クルルの貫禄は健在だった。ホームファンにNo.10のゴールを捧げたかったのだがならず。

Cedric Soares N/A

82分にメイトランド・ナイルズと交代でピッチイン。評点なし。

 

選手採点 by Skysports

Arsenal 1-0 Norwich: Pierre-Emerick Aubameyang settles the nerves in edgy victory for Mikel Arteta

Arsenal

Ramsdale (7), Tomiyasu (7), White (7), Gabriel (8), Tierney (7), Saka (7), Lokonga (7), Odegaard, (6) Maitland-Niles (6), Pepe (7), Aubameyang (7)

Subs: Smith Rowe (7), Soares (7), Partey (7)

Norwich

Krul (6), Aarons (7), Omobamidele (7), Hanley (6), Williams (7), Lees-Melou (6), Dowell (6), McLean (6), Rupp (6), Tzolis (6), Pukki (6)

Subs: Cantwell (6), Rashica (6)

Man of the match

Gabriel

 

SkysportsのMoMはガブリエルで『8』。最低点はナイルズとウーデゴールの『6』となっている。

個人的には、空中戦で優位性を見せつけたトミヤス・タケヒロにMoMをあげたいが、いかんせんプレイタイムが少ないか。

ただ喜ばしいことにファンベースでは、トミを推す声も強い。はやくもGoonerに愛される存在となったのかもしれない。

 

 

試合後のミケル・アルテタ

試合終了でスタッフとハグ会を催すミケル。やっと兆しが見えた。ありがとうお疲れさま。

Arteta on the win, Sambi, Tomiyasu: transcript

安堵感に満ちた勝利…on the win – and the relief of winning…

  • 3つの敗北の後、ホームの観客の前で戦うのは非常にタフだった。
  • 勝たなければならない試合で、立ち上がりはとても積極的で、得点して皆を喜ばせたいという気持ちが伝わってきた。しかし、20分か25分を過ぎたあたりから、攻め急いでボールを失ってしまうなど、少し不安定な部分が出てオープンゲームになった。
  • 後半は再びゲームの主導権を握ることができ、もっと多くの得点を挙げることもできた内容だった。
30本のショットに8本ものコーナーと攻め入ったが、数字とは裏腹なタフゲームだった。

ここ数週間の振り返り…on how the past few weeks have been for him…

  • この10~15日間は、私がフットボールに携わって以来、最高のものだった。
  • 築いてきた関係、信頼、選手のリアクションや全部門のサポートなどを感じてきた。
  • 勝利は重要だが、このような状況下で全員がどのように振る舞っているかを見るのはとても楽しいものだった。

歓喜と興奮の坩堝と化したファン…on how pleased he was with the noise generated by the fans today…

  • メディアの批判がファンにどう作用するかわからなかったが、信じられないようなサポートに感謝している。
  • 「共に戦う」というメッセージを受け取ることができて感動した。
  • 別の道に進んで憎しみを伝えることもできる中で、そんなものは全くなかった。So thank you so much.

ビジョンが実現し始めているか…on if he’s starting to see his vision come together…

  • 何ヶ月も前から兆候はあった。今日、キミたちが目にしたのは、名前も資質も違う、まさに別チームだった。
  • 私たちは何かを変え、改善したい。自分たちの進むべき道はわかっている。今日はまさにその一歩といえる。

アーロン・ラムズデールのパフォーマンス…on Aaron Ramsdale’s performance…

  • 技術面だけでなく、発信力、エナジー、バックラインとの相性、リアクション、ボディランゲージなど、どれも素晴らしい。
  • 私たちには2人の素晴らしいGKを抱えているが、ベルントの功績は決して忘れてはいない。
  • 今回は他のポジションと同じように選手変更を行い、アーロンが適任だと思った。

 

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信じられないような歓声でスペシャルだった!ありがとう。

冨安のパフォーマンスと交代理由…on Tomiyasu’s performance and why he took him off…

  • 彼に会ったときの第一印象は、喜びと幸せ、そしてグッドエナジーに満ちていた。
  • 集中して担うべき役割を全うした。素晴らしかった。
  • 交代理由は、筋肉痙攣。練習も足りず、長距離移動もあって休ませたかった。

冨安健洋のInstagram

この日は私にとって特別な日になった。エミレーツスタジアムで、素晴らしいアーセナルサポーターの前で、プレイできたことを嬉しく思う。皆のビッグサポートに感謝している。これからももっと上を目指して頑張る!!!

サンビ・ロコンガのパフォーマンス…on Sambi’s performance…

  • サンビはベルギー代表でハムストリングを痛めて、半日しか練習していないが、トーマスは90分出るには十分な状態ではなく、中盤は負傷や出場停止で選択肢がなく、エミルもフルでは使えなかったため苦肉の策だった。
  • その中でサンビは多大な努力をしてくれた。困難な状況にあっても、実直にゴールへ向かった。

あらためて、今シーズンの抱負…on our aspirations this season…

  • この国のベストに並びたい。
  • パフォーマンスやトロフィでベストの一角を占めていた頃のようになりたい。それが私たちの唯一の目標。

 

中盤の構成には、結構な苦労があったようだ。

つぎの試合は、1週間後のAwayバーンリー。そのころにはフィットネスも改善していることだろうから楽しみだ。

 

おわりに

やっと、まともに順位表を見れる。

トップはマンチェスターユナイテッド、さっそくクリスティアーノ・ロナウドが2ゴールを決めたらしい。

 

エドゥは『もっと広い視野を持ってほしい』とメディアの単細胞ぶりに苦言を呈していたが、はやく結実してほしいものだ。

 

とりあえず、プレミアリーグを3連敗で入ったのだから、3連勝で早いところ差を詰めてほしいもんだ。

つぎの3試合の相手は・・・Burnley(A), Tottenham(H), Brighton(A)か。まあ勝てるでしょう!

【試合後】P-Eオバメヤン『ファンの存在はボーナス!』

 

ひとまず、以上。

 

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