【怒れるアルテタ】FAカップ 3回戦 アーセナル v リーズ・ユナイテッド 試合結果

【怒れるアルテタ】FAカップ 3回戦 アーセナル v リーズ・ユナイテッド 試合結果

どうにか勝利を手にしたアーセナル。

なかなかうまくはいかなかったものの、ミケル・アルテタだからこそ、最後まで勝利を期待することができた。

 

前半は、リーズ攻勢。

ホームとは思えない低調なフォームのアーセナルだったが、後半は打って変わってチャンスを創出。

価値あるクリーンシート達成で、FAカップ4回戦進出を決めている。

次の対戦相手は、ボーンマスだ。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

Arsenal 1-0 Leeds United

アーセナル:R Nelson (55)

アーセナルのスターティング

出典:bbc.com/

リーズ・ユナイテッドのスターティング

出典:bbc.com/

Arsenal substitute

67′ Reiss Nelson ⇔ Gabriel Martinelli
77′ Mesut Özil ⇔ Joe Willock
91′ Nicolas Pepe ⇔ Bukayo Saka

注目のトピックス

メスト・エジルがスターティング起用

メスト・エジルにとってのFAカップでのスターティング起用は、チェルシーとの16/17ファイナル以来、954日ぶり。

 

攻め込まれるアーセナル

リーズは、前半のうちに『15』もシュートを放った。

これはGunnersが記録した、今シーズン最多の被シュート記録である。

 

ポゼッションもリーズ優位の苦しい前半

HT stats: Arsenal 0-0 Leeds

Possession: 37% – 63%
Total Shots: 3 – 15
Chances Created: 3 – 12
Accurate Passes: 124 – 247
Pass Success: 71% – 85%
Corners: 1 – 4

ボロボロ…。

 

アーセナル優位の後半、ネルソンが得点

29試合ぶりのゴールとなったネルソン

リース・ネルソンの得点は29試合ぶりで、ファーストチームに入ってからは2ゴール目。

 

後半でフォームがガラリと変わった試合展開に

アーセナルのシュート数は、前半の『3』から後半は『13』に改善。

リーズは、前半は『15』、後半は『3』を記録した。

 

アルテタ『前半の出来にはイライラ』

結果について

  • 幸せとはいえない試合展開だった。
  • ハーフタイムでは不甲斐ないパフォーマンスを叱責した。
  • 選手に対し、戦術やテクニックは関係なく、見たくないものを見せられたら、伝えなければならない。
  • 前半のパフォーマンスは、正直に言うと想像をしていなかったわけではない。
  • マン・ユナイテッド戦後でリラックスしてしまったのだろうが、我々はそんなことができる立場ではない。

後半のパフォーマンス

  • 後半に向けて変更したことは、メンタリティ・アグレッシブ・強度に関して。そしてデュエルに勝つことを意識させた。
  • 結果として、相手のエリアでプレイすることができ、優位に進めることができた。

連勝について

  • リラックスはできないが、少なからず自信にはなっている。
  • 色々と組立てている過程にある。
  • 今が1番重要な時だ。

 

この試合が良い教訓になったとアルテタは言っていた。

後半のようなパフォーマンスができれば、楽に展開できるし、ファイトしなければ自分たちが苦しくなると。

 

それにしてもよく、あの状況から持ち直したものだ。

それも選手を入れ替えずに、言葉のメッセージだけで。

アルテタが言うようにアーセナルの不調の要因は、戦術云々ではなくメンタリティが多くを占めているのだろう。

 

アーセナル裏ハイライト

ソクラティスの強靭なキープ力

試合を締めにかかったアーセナル。

アーセナルDFのソクラティスが高い位置でボールをキープ。

足腰の強さは流石である。

 

おわりに

久々のクリーンシート

10月以来のクリーンシートを記録したアーセナル。

スタンダール・リエージュとボーンマス戦以来の記録。

FAカップ4回戦はボーンマス

 

ボーンマスとは、今季アーセナルのギアが入るかどうかの分岐に立ったときによく当たっている印象だ。

この良い流れを継続できるだろうか。

 

 

ひとまず、以上。