【いらない子なんていない】PL27節 アーセナル v エヴァートン 試合結果

【いらない子なんていない】PL27節 アーセナル v エヴァートン 試合結果

エヴァートンは、相変わらず良いチームだった。

懐かしのGunners、アレックス・イウォビ(Alex Iwobi)のプレイも十二分に見れた。

アルテタにとっても、アーセナルFCのファンにとっても、とても面白みのあるゲームだったのではないだろうか。

まぁ、それも勝ったから言えることなのだけど。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

 

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3 points

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試合結果

Arsenal 3-2 Everton

アーセナル:E Nketiah (27′) P Aubameyang (33′, 46′)

エヴァートン:D Calvert-Lewin (1′) Richarlison (45+4′)

アーセナルスクワッド

出典:skysports.com/

エヴァートンスクワッド

Arsenal substitute

18′ S Kolasinac ⇔ B Saka
76′ D Ceballos ⇔ L Torreira
82′ M Özil ⇔ M Guendouzi

 

20歳のエディ・エンケティアが、プレミアリーグ2戦連続のスターティングを飾っている。

ダニ・セバージョスもグラニト・ジャカと前回に引き続き、コンビを組んだ。

注目のトピックス

それでは、試合を振り返っていこう。

秒でぶち込まれるアーセナル

なんと、『45秒』で失点してしまった。

ドミニク・キャルバート・ルウィン(Dominic Nathaniel Calvert-Lewin)に決められ、あっという間の失点劇を披露したアーセナル。

プレミアリーグのホームゲームで開始1分以内の失点は、史上2度目のアーセナル。

2007年のフラム戦以来で、そのときは開始51秒で決められている。

怪我から復帰のコラシナツ、18分でピッチを去る

出典:skysports.com/

オフサイドトラップを準備するぞ!

コラシナツ『ちょっと戦うわ。』

失点シーンでは、オフサイドトラップに備えることなくファイトしていたコラシナツ。

結果を残すことなく、また負傷してしまった。

放心状態でブカヨ・サカと交代を余儀なくされるコラシナツ。

流石に可哀想だ…..。

 

動揺せずに逆転に成功したアーセナル

失点しても、負傷交代でカードを切っても、アルテタ・アーセナルは動じなかった。

まずは27分、交代で入ったサカのクロスをエンケティアが合わせて同点に。

そして、ピエール・エメリク・オバメヤンのティエリ・アンリのようなゴールで逆転に成功のアーセナル。

ダヴィド・ルイスのパスも綺麗に決まった。

 

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なんかアーセナルの背番号「14」といい、フィニッシュの仕方といい似ているなあ…。

 

前半終了間際に失点するアーセナル

 

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Level at the break after an eventful first half

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エヴァートンのゴールで始まり、ゴールで終わった前半。

得点したFWリシャルリソン(Richarlison)は、これで10ゴール目。

プレミアリーグで2年連続の2桁ゴールを記録している。

1分と45分に得点したエヴァートン。

エヴァートンは、2019年4月のリヴァプール v ハダースフィールド・タウン戦以来、プレミアリーグの試合で1分と45分に得点を挙げたチームとなった。

 

結局勝ってしまう、今のアーセナル

 

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今度は、アーセナルが開始早々の25秒でぶち込んだ。

これが決勝ゴールとなり、エヴァートンを撃破。

アンチェロッティの後半のプランを崩壊させてみせた。

 

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Very proud of the team after a tough game. Let’s keep working and improving #coyg #arsenalvseverton #arsenal

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ミケル・アルテタのInstagram

タフなゲームだったが、チームを誇りに思う。

これからも改善に向け、取り組んでいこう。

 

アルテタ『過密日程を戦い抜いてくれた』

結果について

  • 7日間で3試合を戦ったことを踏まえると、パフォーマンスには本当に満足している。
  • 開始早々の失点、前半終了間際に再度セットピースで失点した点については非常にがっかりした。
  • しかし、失点しても気持ちを切り替え、試合をコントロールできたことは良かったと思う。
  • 最後の20分~25分あたりは、エナジーが低下してしまい、エヴァートンに多くのチャンスを作らせてしまった。

コラシナツの怪我について

  • こういうことがあると、勝ったとしても決してハッピーにはなれない。
  • 見た感じは、悪そうだった。
  • 痛がっていたし、詳細はチェックしなければわからない。
  • コラシナツにとっても不運であるし、交代で入ったサカも万全ではない状態だった。
  • サカは、攻撃で大きな貢献をしてくれたが、まだまだ改善していかなければならないこともある。
  • 我々がうまくフォローしていかなければならない。

開始早々の失点について

  • 知っての通り、それはゲームの一部分に過ぎない。
  • 10人でプレイすることもあるし、コントロールが利かない事象というものは存在する。
  • 今日選手が見せてくれた反応は、私が期待しているものだった。
  • 歩みを止めることなく、チャンスをつくることに成功し、私が望んだことをやってくれた。

オバメヤンについて

  • 常にチームにとって重要なゴールを決めてくれる存在。
  • キャプテンとしてだけでなく、他の選手の模範となれる選手。
  • 試合では、高いレベルのことを要求しているが、喜んでそれをやってくれる。
  • 我々は、彼に敬意を払わなければならない。

他クラブがオバメヤンに関心を寄せている

  • 素晴らしい選手だから、関心を集めるのは当然のこと。
  • 彼にとってここにいることが最適であり、未来があることを示せたら良いと思っている。

メスト・エジルについて

  • エジルにも満足している。
  • 私は彼とプレイしてきたし、彼のオフェンス面の影響力はわかっている。
  • 我々が試合を支配し、選手のポジションが適切であれば、エジルは勝者になり得る。
  • 今日のようなゲームだと、彼の日ではなくなってしまう。
  • 彼のせいとして考えるだけでなく、チームがサポートできていなかったという面も見なければならない。

 

コラシナツの怪我の詳細はわかっていないが、とにかく残念だ。

この試合では、サカを休ませることはできなかったわけで、アルテタもチームのやりくりには苦労しそうだ。

レノ『オバメヤンが味方で良かった。』

オーバが、チームメイトで良かった。

ドルトムントにいたときは対戦するのが嫌だったんだ。笑

今ではもちろん親友さ!

もう一度言う。

オバメヤンはアーセナルの歴史の中で最も偉大なサインの一つだ。

驚異的な仕事量とピッチのオン、オフでも素晴らしい振る舞いの見事なストライカー。

彼への愛は絶対的だ。

 

チームはまだまだこれからではあるものの、オバメヤンはPLでも立派なストライカーであることに変わりはない。

そりゃ、他のチームが欲しがるわけだ。

 

エヴァートンの22歳コンビが怖い

今回のゲームでも脅威になっていた、リシャルリソンはもちろんだが、キャルバート・ルウィンも怖かった。

ふたりとも『22歳』…。開花するのが怖い。

ドミニク・カルバート・ルウィンは今シーズン、プレミアリーグで『12』のゴールを決めている。

エヴァートンで最後に12ゴールを決めたのは、99/00シーズンのケヴィン・キャンベル以来。

※ケヴィン・キャンベルはアーセナルのレジェンドのひとり。

残り30分でベルナルジと交代した、アレックス・イウォビ。

ホームのファンから温かいスタンディングオベーション。

エミレーツに戻ってきてくれて嬉しいよ、イウォビ。

 

アレックス・イウォビは23歳ということで、エヴァートンの攻撃陣がハマれば面白いチームになりそうな予感。

 

大正義GKベルント・レノ

レノ様様である。

この試合でも最後の砦として、ファイトしてくれたレノ。

 

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Massive win today

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やっぱりジャカはやってくれた

試合前のPostでは、ジャカの得点を期待していたが、それは叶わなかった。(【ジャカがやってくれる】PL27節 アーセナル v エヴァートン プレビュー

しかし、MFとしての仕事を全うしてくれたようだ。

アーセナル v エヴァートン戦のグラニト・ジャカ

🔘 チームイチのタッチ数(86)
🔘 チームイチのパス(64)
🔘 チームイチのリカバリ(10)
🔘 チームイチのテイクオン(3)

新しいボスの下で愛を感じるジャカ ❤️

 

アーセナルのために戦ってくれて本当に嬉しく思う。

また、この試合でアンドレ・ゴメスが復帰している。

エヴァトニアンでなくとも『おかえり!』と思える、ホッした試合であった。

カムバックを見事に果たした、アンドレ・ゴメス ❤️

フィールドに戻ってきてくれて嬉しい。素晴らしかった。

残りのシーズンの健闘を祈る #arseve

 

おわりに

とにかく勝てたことが誇らしい。

そして、いらない子扱いされてきたムスタフィとジャカがすっかりスターティングを定位置にしていることも喜ばしい。

さらに、ヤングガンの躍進が目覚ましいのも、今のアーセナルの特長だ。

18歳でPLで普通にやれているサカももちろん凄いが、エンケティアもまだ20歳。

アルテタが若手起用に理解のあるひとで本当によかった。(【アーセナルスタッフ】チーム・アルテタ

出典:skysports.com/

 

Top4とは、7差のアーセナル

出典:bbc.com/

今回の勝利で順位を上げることに成功している、アーセナル。

目指すは、CL出場権を得られるトップ4だ。

がんばれがんばれアーセナル!!

 

ひとまず、以上。