【勝って当然?】PL10節 アーセナル v クリスタル・パレス プレビュー

【勝って当然?】PL10節 アーセナル v クリスタル・パレス プレビュー

前回のPL9節ではシェフィールドに敗北を喫し、現在5位のアーセナル。(【当然の結果】PL9節 シェフィールド v アーセナル 試合結果

アーセナルが低調な試合をしている間、先に試合を消化したレスター・シティーがアウェイでサウサンプトンを0-9で撃破。

見事、PL記録を樹立した。

アーセナルよりも上位に君臨しているレスター。

アーセナルがこれらを倒して、トップ4にいくのは困難だと思われる。

不安定なアーセナルだが、果たしてウィルフレッド・ザハのいるクリスタル・パレスに勝利を挙げることができるのか?

注目の試合は、日本時間10月28日の1:30開始である。

クリスタル・パレスと相性の良いアーセナル

Opta Statsを参考に見てみよう。

スタッツでは圧倒しているアーセナル

不甲斐ないアーセナルをデータで後押し。

非常に難しいが、勝てると信じよう。

出典:arsenal.com/

ああ、なにを弱気になっているのだろう。

これまで、トップ4の一角を担ってきたアーセナル。

それなのになぜだか、クリスタルパレスが怖い。

いままで45試合を戦い、負けはたったの『5』勝てて当然と言えそうだが。

 

ちなみに最近では、オリヴィエ・ジルーのスコーピオンショットが記憶に新しい。

 

クリスタルパレスとの最後の試合は、昨年の4月。

そのときはアーセナルのホームであったものの2-3で敗北。

ただデータ上では、クリスタルパレスは2連続でアーセナルに勝ったことはないとのこと。

レフェリーはあまり良い思い出がない、マーティン・アトキンソンが務める。

 

10月のホームで最後に負けたのは2002年のこと

幸いなことにホームでは、比較的好調なフォームを保っているGunners

さらに嬉しいことに、10月のホーム戦で最後に負けたのは、2002年にブラックバーン戦とのこと。

10月のホーム戦に関していえば、神憑り的なアーセナル。

ドローに関しても直近30試合でたったの『5』ということからも、3ポイント獲得がマストである。

それができないのなら『Emery out』の声は今よりも更に強まるだろう。

 

250試合目のロンドンダービー

クリスタルパレスもロンドンを拠点とするチーム。

この試合が250回目のロンドンダービーであるとのこと。

ここまでお膳立てされたら、勝ってもらわなければ。

Arsenal Update

イアン・ライト『エジルに残って欲しい』

  • エジルがみれないことを残念に思っている。
  • アーセナルにはクリエイティブなプレイヤーが必要で、それを担えるのはメスト・エジル。
  • オバメヤンやペペには彼の力が必要。

クラブのレジェンドであるイアン・ライトも多くのGoonerと同意見のようである。

今のアーセナルには、中盤のクリエイティビティが皆無である。

また、元チェルシーのジョー・コールも『エジルを使わないんなんて論外だ』とBT Sportに語っている。

今のところ、メスト・エジルが干されても構わない意見は見当たらない。

 

エジルを使わないのは、クラブの意向

もはや、なにか見えない力が働いているのではないかと疑う人も多いだろう。

ウナイ・エメリがエジルを使わない理由は、クラブの意向との話も出てきている。

サンレヒもエジルに苦言を呈していたことから、今のエジルの扱いはクラブの意向を反映しているということ。

なぜ、そこまで彼を嫌うのだろうか。

彼には紛れもない高給取りであり、ただ抱えているだけでも相当な負担になる。

ましてや現状、エジルを擁護する声も多い。

ファンも有識者も疑問を呈している中で、アーセナルはなにを頑なになっているのだろう。

起用しないことで、市場価値も下がるので、干すことへのメリットが見当たらない。

 

ニコラ・ペペ『オバメヤンとラカゼットに感謝している』

  • ロンドンに到着するとすぐにオバメヤンとラカゼットが助けてくれた。
  • マテオ・ゲンドゥージも交え、たくさん会話をした。
  • チームの皆と話して、言葉を学ぶのは大事なこと。

 

オバメヤンが後輩の面倒見も良いことは、以前に話題になった。(ピエール・エメリク・オバメヤンは理想のメンター?

さらに今回は、新加入選手のニコラ・ペペもフォローしているという話だ。

すっかりアーセナルの中心選手として、役割を全うしてくれているようだ。

 

【仲良しコンビ】エミ・マルティネスとマルティネリ

ガブリエル・マルティネリのコメント
  • もうすっかり、天気のことやチームのことに適応したと思う。
  • この変化については、もう慣れた。
  • GKのエミ・マルティネスは、僕をとても助けてくれるから感謝している。
  • 今の勢いをこのまま継続して、引き続きピッチで全力を尽くしたい。
エミ・マルティネスのコメント
  • マルティネリがアーセナルとサインしたとき、僕はガビのことを知らなかった。
  • それでも、南米から離れることの大変さは理解していた。
  • 言葉だけじゃなく、天候に関しても非常に難しい問題だからだ。
  • アーセナルでプレイできるようになると、どうしても浮かれてしまう。
  • 常に、地に足をつけることが重要になってくる。
  • しかしその点、ガビは冷静でしっかりしている。
  • 僕は、そんな彼が大好きなんだ。
  • 継続していけば、ガビはいずれトップになれる。

 

同じ南米出身(アルゼンチンとブラジル)というだけでなく、マルティネスも18歳のころに母国を離れアーセナルでプレイしている。

若い頃に海外移籍をする難しさもあって、心で繋がっているのだろう。

非常に良い関係性である。

 

欠場予定はリース・ネルソンのみ

今回のクリスタルパレス戦で欠場予定の選手は、リース・ネルソンのみ。

その他の選手は、問題ないとのことだ。

 

ちなみに、エジルは今回の試合も出ないとみられている。

トレーニングにはちゃんと参加しているようだ。

 

おわりに Final word

話は変わるが、GKのトレーニング風景について。

トレーニング動画はあまり外に出ることもないため、非常に興味深い動画だった。

 

これがGKのトレーニングに有効と言われると、なんだか疑似科学を見せられている気分である。

それでも、アーセナルを信じるとしよう。

 

ひとまず、以上。