【惨劇】PL12節 アーセナル v バーンリー 試合結果

【惨劇】PL12節 アーセナル v バーンリー 試合結果

『惨めなアルテタ・アーセナル』が『さらなるミケルの惨状』に進化(退化?)している。

More Mikel Miseryなんて嫌な標語を作られたものだ。

だが、本当に悲惨だから仕方がない。

これは本当にミケル・アルテタの首が飛ぶのかもしれない。

そうなれば、今季プレミアリーグ初の指揮官解任となるのか。

 

ただ、解任したところで代わりなどいるだろうか。

まだ当分は、終わりのない暗闇を彷徨うことになりそうだ。

 

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

試合結果

Arsenal 0-1 Burnley
出典:arsenal.com/

Arsenal 0-1 Burnley

アーセナル:G Xhaka 🟥 (58′)

バーンリー:P Aubameyang (73′ own goal)

レフェリー:Graham Scott

アーセナル スクワッド

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出典:skysports.com/

前節トットナム戦で負傷したトーマスに代わり、モハメド・エルネニがIN。

そして、エミル・スミス・ロウが繰り上がりでベンチに入ったこと以外は前回と変わらず。

あのノースロンドンダービーでの敗戦からELダンドーク戦を挟んで、気持ちの面でなにか変わっていて欲しかったが、真新しさはなかった。

 

バーンリー スクワッド

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出典:skysports.com/

 

Arsenal substitute

60′ A Lacazette ⇔ D Ceballos
74′ H Bellerin ⇔ A Maitland-Niles
82′ Willian ⇔ E Nketiah

 

注目のトピックス

酷いアーセナルフォーム

1981-82以来のワーストスタートを切っているアルテタ・アーセナル。

さらに、個人成績の落ち込みが激しいオバメヤン(PL11試合/2G/SC10%)。

そして、なにもテコ入れが行われないスターティング。

心配だったが、相手は降格圏順位のバーンリー、ここは勝ってくれるだろうと信じていた。

 

PL今季初スタジアム観戦のファン

ELラピッド・ウィーン戦以来のホーム戦、プレミアリーグにGoonerが帰ってきている。

キーラン・ティアニーがファンに拍手を送って試合が始まった。

だが、ラピッド・ウィーン戦と違い、チャントの聞こえが悪く、収容人数も少ない印象を受けた。

 

前半は見どころなし、すべてが退屈

Arsenal v Burnley

前半、およそ70%のポゼッションを取り、シュートは8本、コーナーは7本を獲得。

悪くない数字が並んでいるが、枠内ショットはたったの『1』だった。

唯一の枠内ショットはラカゼットが記録したもので、たしかに惜しかったが、あれだけというのはなんとも哀しい。

ワクワクするものは何もなく、いつもと違うのは対戦相手だけという、なんとも言い難い景色が広がっていた。

 

空気を変えたジャカの退場劇

後半のアーセナルは開始から果敢に攻めていて、『そうそう、これこれ』というような感じだった。

しかし、58分にグラニト・ジャカが暴行により、一発退場。

私はジャカが好きだが、これは愚行としか言えない行為だった。

こうして、アーセナルは数的不利という状況に自らを追い込み、戦うことになった。

arsenal-v-burnley

 

ちなみに、アルテタ・アーセナルとなってこれで7枚目のレッドカードだという。

次点で5クラブが3枚のレッドカードを出されている。

つまり倍以上、アーセナルはカードを貰っていることになる。

そしてこの試合は、ニコラ・ペペが9節リーズ戦のサスペンションで出場停止中だった。

 

モハメド・エルネニ、あわや退場

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出典:skysports.com/

ジャカ退場後の72分、CKの準備中に今度はモハメド・エルネニがジャカ同様、相手の首を掴んでVARチェックの対象に。

首を掴んで退場になった先例があるため、エルネニも退場かと思いきや、これは警告だけで済んでいる。

ファンとしては助かったと思ったが、判定のブレは否めない。

審判の良心が働いたと勝手に解釈しておこう。

 

【0-1】オバメヤンのOGで撃沈

arsenal-v-burnley
出典:skysports.com/

エルネニの暴行が警告で済んで、ホッとしたのも束の間、直後のコーナーでアーセナル失点。

これがオバメヤンのオウンゴールだったため、『オバメヤンが久々にゴールした』とネタにされていた。

バーンリーにとって、プレミアリーグで初めてアーセナルからリードする展開になった。

 

【0-1】アーセナル意気消沈で試合終了

arsenal-v-burnley
出典:bbc.com/

73分に失点したアーセナル。

まだ時間はあったのだが、攻撃に躍起になることもなく、ほとんど諦めの境地に達していたように思えた。

この試合で、色々と不名誉な記録が出来てしまった。

アーセナルが対バーンリーで成し遂げた不名誉記録
  • グラニト・ジャカが一発退場で、3試合の出場停止。
  • ヘクター・ベレリンが累積で、次節のサウサンプトン戦は出場停止。
  • ホームで4連敗、エミレーツに拠点を移してから初の出来事。
  • ホーム4連敗は、クラブタイ記録(1908年&1959年まで遡る)。
  • アーセナルは、降格圏から5ポイントしか離れていない。
  • 直近8試合で2ゴール(1CK/1PK)、8試合連続でオープンプレイから得点出来ず。
  • バーンリーにとって、1974年9月以来のアーセナル戦勝利。

もうクラクラしてしまう。

 

選手採点 by Skysports

Arsenal 0-1 Burnley: Granit Xhaka sees red as Pierre-Emerick Aubameyang own goal costs Gunners

Arsenal

Leno (6), Bellerin (5), Holding (6), Gabriel (6), Tierney (6), Willian (5), Xhaka (2), Elneny (5), Saka (6), Lacazette (5), Aubameyang (5).

Subs: Ceballos (6), Maitland-Niles (6), Nketiah (6).

Burnley

Pope (9), Lowton (7), Tarkowski (8), Mee (8), Taylor (7), McNeil (7), Westwood (7), Brownhill (7), Brady (7), Wood (6), Rodriguez (6).

Subs: Barnes (6), Vydra (6).

Man of the match

Nick Pope.

HIGHLIGHTS | Arsenal vs Burnley

アルテタ『自分たちで追い込んでしまった』

arsenal-v-burnley

Arteta – My reaction to Xhaka’s red card

グラニト・ジャカの退場劇…

  • 彼は明らかにミスを犯した。
  • 勝たなければならない試合だったが、自分たちで難しくなってしまった。
  • 相手にチャンスを与えるような真似をすれば、それは命取りになる。

ニコラ・ペペ同様、ジャカの行動は理解し難い?

  • その通り。(Absolutely.)
  • 気持ちが出ていたが、今回のグラニトは一線を越えてしまった。
  • エルネニの件は、見ていないが似ているように思えた。

次はサウサンプトン戦だが?

  • 72時間後の試合で取り戻したい、選手は傷ついている。
  • 懸命にサポートしてくれているファンには、本当に感謝したい。
  • ファンは私たちの気概を見てくれているから、それに応えたい。

EL組をPLに使う気はある?

  • 試合に勝つ可能性が最も高いチームを試合に送り込んでいる。
  • 最高のパフォーマンスを発揮するであろう選手を選んでいる。
  • 確固たる地位を確立した選手はいないし、負けたときには他の誰かを選ぶ必要があることは理解している。

 

厳しい。

おそろしく厳しい。

 

この試合は、Must Winが求められていただけに、本当にショッキングな試合だった。

 

おわりに

Arsenal 0-1 Burnley
出典:bbc.com/

どこからともなく、悲鳴が聞こえてきそうな順位表だ。

とうとう、これで直近5試合にWが消え去った。

エメリ期を思い出す。

 

次は『4位』サウサンプトンとの一戦。

あぁ、『万年4位は飽きた』なんて言ってしまってごめんなさい。

Arsenal v Southampton (H)
12月17日 (木曜日)⋅03:00~04:45

 

 

ひとまず、以上。

 

 

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