【ホーム初陣 / チェンバース激怒】PL15節 アーセナル v ブライトン プレビュー

【ホーム初陣 / チェンバース激怒】PL15節 アーセナル v ブライトン プレビュー

早くも次の試合がやってきた。

PL6戦勝ちなしの9位アーセナルとPL2連勝中の16位ブライトンで行われる15節。

 

ここ最近、下位との試合が続いているがアーセナルは、勝てていない。

ホームで負けなしという今季の記録も潰えた今、もはや楽観的ではいられない。

 

ホームで初采配となるユングベリ・アーセナル。

力強いサポーターからの後押しが受けられそうだ。

試合は、日本時間12月6日(金) 早朝5:15開始である。

 

ユングベリ『チームを乗せるには勝利のみ』

フレディ・ユングベリ、初めての試合前プレスカンファレンス。

ノリッジ戦を振り返って
  • ノリッジ戦のビデオを2回チェックした。
  • 多くの反省点があった。
  • 感覚としては、みんなと同じでスタートは上々で攻撃的に展開できていた。
  • ただ、攻守の切り替えに問題があり、そこを突かれてしまった。
  • 良い点でいうと、ノリッジDFのエリアに多く侵入できたこと。
  • あれはクラブ内のデータを活用して、戦術を組み立てた。
  • うまくハマって気分が良かった。
  • もちろん、試合に勝ちたかったという気持ちが一番強い。
エミレーツでの初采配
  • かなり多忙であったため、あまり意識していなかったが、誇らしい気持ち。
  • キャリアで誇りに思う瞬間は3つ。
  • 代表デビュー、アーセナルでデビュー、マネジャーとしてのデビュー。
スーツ着用に関して

  • 急なことでスーツはクリーニング中だったから間に合わなかった。
  • PLではスーツ、トラックスーツ、セーター着用と様々。
  • 何を着るかは、試合当日に決める。
ブライトン戦に向けて
  • ブライトンについては少しだがチェックした。
  • フォーメーションが変化するからどうくるか策を練る。
  • 非常に組織化された良いチーム。
  • とにかく自分たちのゲームプランに集中する。
クラブの運命
  • スタジアムの雰囲気を変えるには、プレイの内容次第。
  • ノリッジ戦では良いときもあり、サポーターからエナジーをもらった。
  • それは失点したときでさえ、同様だった。
  • あの雰囲気が選手には重要な要素になる。
  • サポーターは勝利を望んでいる。
  • 良い雰囲気をつくるにはそれしかない。
  • マネジャーが自分だからとかは今は関係ない。
2ヶ月勝ちなしのアーセナル
  • 今フォーカスしているのは、前を向くこと。
  • 2回トレーニングセッションを行ったし、前監督のエメリのことを話したくはない。
  • ウナイは素晴らしい仕事をした、良きリーダーだった。とやかく言うつもりはない。
新しい監督がきたら以前の役割に戻れるか
  • もちろん。クラブのために働き、クラブが自分を望んでくれるなら喜んでそうする。
  • 今の恵まれた立場に誇りを持っているが、将来のことはこれから。
なにを修正するのか
  • やろうとしている試みを明かすわけにはいかない(笑)
  • 選手のフィットネスやコンディションの状態を見て決めていく。
ヴェンゲルと会話をしたか
  • まだ話せていない。
  • 彼とはコンタクトは取っているが、なにぶん急展開だったから。
  • ただ、連絡することは、ToDoリストには載っている。
1月の移籍市場について
  • 試合をこなしていくので、そこに関与することはない。
  • 現状、非常に良いスクワッドだと認識しているが、ここに関しては上層部の考え次第。
スウェーデン人コーチとして
  • PLにスウェーデンのコーチがいない理由はわからないが、スウェーデンには多くの素晴らしい人材がいる。
  • だからこそ、ここにいることを誇らしく思う。
  • 出身は関係ない、ただ仕事をするだけだ。
スヴェン・ゴラン・エリクソンについて
  • スヴェン(Sven-Göran Eriksson)はインテリジェントな人物。
  • 彼がイングランドのマネジャーだったとき、よく話をした。
  • 彼から選手の扱い、気分の高め方などいくつかストーリーを聞いた。
  • それらのアイデアを少し盗み、参考にしている。
  • あれから随分時間が経ったが、彼は素晴らしいコーチであることに変わりはない。
  • またすぐに話す機会があれば良いのだけれど。

 

最後は、同郷のスヴェンについて話し、会見を終えたようだ。

ポール・スコールズの『スール着用話』がここで出てくるとは思わなかった。(スコールズ、フレディの服装に喝!

 

音声でも「そこ大事なことか?」とフレディの声が入っているが、正直誰も気にしていない。

ヴェンゲル、エメリとスーツ着用の流れがあったから変に目につくのだろうか。

レノがフレディを語る / スコールズ、フレディの服装に喝!

 

なんだか、『昭和の会社 vs 新進気鋭ベンチャー』のような感じで面白い。

良い時計つけろとか、スーツは何十万にしろと上司(ポール・スコールズ)にいわれる新入社員(フレディ・ユングベリ)

 

心の中では、『結果出せば文句無いはずなのに、なんなの?』と思っているだろうか。

とにかく笑顔いっぱいの良い会見だった。

エメリの会見はプレッシャーやらで辛そうだったので、違った色が出ていて良かった。

 

Arsenal Update

アーセナルのマスコット対応に物議

マスコットをシカト?

ノリッジ戦の公式Instagramのストーリーが発端。

出典:Instagram.com/

 

アーセナルの選手がノリッジのスタジアムに到着した際にマスコットにサービスすることなく、素通り。

これが『冷たい!』、『子ども相手になんてことを!』、『子どもが可哀想!』と炎上している。

 

カラム・チェンバース『物事の一部だけみて判断するな』

鎮火活動に勤しんだ、カラム・チェンバース。

  • あの映像は、物事の片側しか映していない。
  • ロッカールームでジュニアガナーズのマスコットに会うことはいつだって最高だ。
  • マスコットを務めたビリーにとっても、ノリッジで過ごした日が良い思い出になっていることを願っている。

 

アーセナルのリアクション

素通りしたと映像に映っていたオバメヤン、ラカゼット。

上記のチェンバースのTweetに関連して、ともにリアクションしている。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ne croyez pas toujours ce que vous voyez dans les médias… 🙌 @calumchambers95 @aubameyang97 @lacazettealex

Arsenal Inside 🇫🇷/🇬🇧(@arsenalinside_)がシェアした投稿 –

チェンバースへの感謝もほどほどに、最後はラカゼットの『良く寝ろよー』でオチがつく結果となった。

ただ、この対応は良かったと思う。

変に話が大きくならずに済みそうだ。

出典:Instagram.com/

チェンバースと公私共に親交がある、ロブ・ホールディングもリアクション。

問題となったTweetを上げ『勘違いしないでねー。』とInstagram Storiesで周知していた。

 

おわりに

試合とは関係ないところで思わぬ、出来事があった。

なにはともあれ、事なきを得たようでよかった。

ブライトン戦はホームでフレディ初采配ということもあり、盛り上がりそうな予感。

トレーニングセッションは今回で2回目。

果たして、効果は表れるのだろうか。

 

ベンチで見守るメルテザッカーとフレディが歓喜に湧く姿を、たくさんみれることを願っている。

出典:bbc.com/

 

 

ひとまず、以上。