【9戦未勝利】PL15節 アーセナル v ブライトン 試合結果

【9戦未勝利】PL15節 アーセナル v ブライトン 試合結果

またもや下位にポイントを奪うことができなかったアーセナル。

まさかの、ホームで敗戦。

9戦未勝利の記録は、未だに継続したままだ。

Match summary

試合の結果と、記録について少々。

 

Result

Arsenal 1-2 Brighton and Hove Albion

A Webster (36)
A Lacazette (50)
N Maupay (80)

アーセナルのスターティングⅪ

Arsenal substitute

45′ Joe Willock ⇔ Nicolas Pepe
72′ Sead Kolasinac ⇔ Kieran Tierney
77′ Alexandre Lacazette ⇔ Gabriel Martinelli

注目のトピックス

なにが起きたのか?

スーツでスタジアム入りを果たすユングベリ

ポール・スコールズから「スーツが適切だろう」とマネジメントとは全く関係のない指摘を受けたフレディ。

この日は、誰にも文句を言われまいとスーツで現場に入った。(スコールズ、フレディの服装に喝!

試合へは、防寒のためジャケットを羽織ることになったが、これで服装に関するケチはつかないはずだ。

出典:bbc.com/

システム変更を試みるフレディ

DFに復帰したばかりのベレリンとソクラティスをチョイスしたユングベリ。

中盤はトレイラをスタートから起用。

FWには、ノリッジ戦と同様オバメヤンとラカゼットを併用した。

まったく機能せず、CKから失点。見慣れた風景が蘇る

(機能しないアーセナルを見かねて)

オバメヤンよりもPLで点を獲っているプレイヤーはいない。

その彼をウイングで使い続けるってどうなの?失礼極まりないと思う。

ラカゼット中心の構成ではなく、オバメヤンをベストなポジションで起用すればいい。

簡単なことだ。

後半ペペの投入でフォームが改善?

1つ交代カードを切って、エジルとペペが本来のポジションでプレイするようになった。

さらに、少しのエナジーが出てきたように思える。

結果として、チームはかなり良くなったように見える。

誰の案だろう?

 

ラカゼットの同点ゴール!ルイスのゴール無効!  再失点

ダヴィド・ルイスのゴールは、明らかなオフサイドだったのでゴール取り消しは仕方ない。

ただ、そこから巻き返す予感がなかったことが悔やまれる。

出典:nbcnews.com/

Opta stats 不名誉な記録

9戦勝ちなしのアーセナル

9 – アーセナルは、これで9戦未勝利となっている。

1977年3月の10戦未勝利に近づいている。

シュート浴びるアーセナルディフェンス

8つのホームゲームで『52』の被ショット。

最後にタイトルを獲った03/04の『48』以上の数字である。

脆い。

チーム唯一のゴールを挙げたラカゼット

PLシーズン5ゴール目のアレクサンドル・ラカゼット。

全てホームで記録している。

 

メディアの寸評

ニール・モペイがシーガルズを歴史的な勝利へ導く
  • ブライトンはエミレーツでアーセナルを苦しめ、「2−1」で勝利に値するゲームを展開。
  • 暫定監督のフレディ・ユングベリのホームゲームはブーイングが鳴り響いた。
  • アーセナルはこれで10位。
  • 4位のチェルシーとは前回よりも開いて10pt差。
  • ブライトンは降格圏から4pt離れた13位に浮上している。

Man of the match – Neal Maupay

By Sky

 

正式なマネジャーがいないアーセナル、順位を下げ続ける
  • ダヴィド・ルイスのボレーで「2-1」になったかに思えたが、VARのチェックで正式に取り消された。
  • アーセナルは1977年以来のワーストとなる未勝利記録を継続中、チャンピオンズリーグ出場圏内から離れたままだ。
  • ブライトンの指揮官は、グラハム・ポッター(Graham Potter)
  • 2018年のエステルスンド戦以来となるアーセナルとの対戦となった。

Man of the match – Mat Ryan

By BCC

 

アーセナルが10位か。

マンチェスターユナイテッドの10位は見慣れたものだが、同じ道を辿っていくのだろうか。

 

ユングベリ『こんなものはアーセナルではない』

暫定監督ユングベリのコメントをどうぞ。

結果について
  • ホームで負けたことに失望している。
  • 前半は酷く消極的だったので、ハーフタイムで修正を行った。
  • そこから20分間はプッシュし、得点もあったので勝利が見えてきたが、VARによる正しい判定もあり及ばなかった。
  • PLではどんなチーム相手でも45分をみすみす明け渡すことはあってはならないと選手に伝えた。
  • このような試合は、アーセナルではないとも言った。
  • まだまだ、学びが必要だ。
リフレッシュの方法について

 

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  • 難しい。
  • 全くもって自信が欠けている。
  • 前半は臆病になっていた。
  • 勝利を挙げて、自信をつけることが必要になる。
  • ホームで負けたことは痛いが、後半の20分間は良いパフォーマンスだった。
  • なにかを掴むきっかけになればと思う。
PLテーブルについて
  • 順位に変動は起きないが、物事がうまく行けば、すぐにでも変えていけるだろう。
  • Top4と差があるのは知っているが、1つずつこなしていく。

 

アーセナル裏ハイライト

こんなこともあったよー、と共有。

呆れるGoonerたち

彼女の下段にアーセナルベンチがあるのだろうか。

とにかく、アーセナルのパフォーマンスに呆れている様子であった。

 

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“Its ridiculous. The whole things ridiculous. A joke.” She Is right.

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エジル、ラカゼットを叱責?

本当にラカゼットに対して行ったかは不明。

なにやら、トンネルに入っていくプレイヤーに対してエジルが叫んだようだ。

エジル自身もこの結果には納得がいかないのだろうか。

 

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おわりに

ジョー・ウィロックは、2戦続けてスターティングということで、ユングベリからの信頼の厚さを感じさせた。

だが、オバメヤン & ラカゼットのFWコンビとうまく噛み合っていないように見える場面あった。

 

前回の試合に続き、オバメヤンがウィロックのプレイチョイスに『そうじゃないだろ!』と檄を飛ばしているシーンも見られた。(オバメヤンとポジションが被ったことを釈明するウィロック

 

ウィロックはミスしたときに『やっちまった感』をモロに出す癖がある。

立て続けに起きると彼の自信に揺れが出そうで見ていて心配になる。

 

出典:arsenal.com/

マテオ・ゲンドゥージのように『そっちが俺に合わせろ!』くらいの心意気があればいいのだが。

やはりあの年齢でガツガツいけるマテオ・ゲンドゥージは特別なのだと実感した。

 

ウィロックのほかに、今後の論点となりそうなのは、以下の点。

  • ピエール・エメリク・オバメヤンのウイング起用。
  • ニコラ・ペペの起用方法。
  • ガブリエル・マルティネリとキーラン・ティアニーの起用について。

 

個人的に首を傾げたくなるのが、オバメヤンのウイング起用だ。

今日はRBにヘクター・ベレリンが入ったことで、長所が被ってしまい、互いの良さを打ち消したように思えた。

 

縦のラインでみたら、ベレリン & ペペがしっくりくるのだが、今後はどうするのだろうか。

 

正直、今シーズンのTop4はもう厳しい。

ELでCL出場の夢を叶えるしか道はないだろう。

 

だから、とことん試して欲しい。

そして、最終的になにか答えを導き出して欲しい。

もう監督解任で揺れ動くアーセナルは観たくない。

試合だけに集中していたい。

「 W 」がつかないアーセナル。

最後の勝利は、10月のヴィトーリア戦。

 

ブライトンはアウェイのビッグ6戦、17戦目でやっと勝利を挙げたようだ。

さらにいうと、このドローもアーセナルだった模様。

どれだけカモにされているのか。

 

 

ひとまず、以上。