アーセナル、3位なのにどうして喜ばないのか

アーセナル、3位なのにどうして喜ばないのか

代表ウィークでアーセナルの試合がない。

暇で退屈。

そんなときは、アーセナルの情報をチェックしよう。

Arsenal Update ローンウォッチ

ローンウォッチ、4人のアーセナルプレイヤーのニュースから。Loan Watch: Saliba key in derby win

ウィリアン・サリバ(William Saliba)

出典:arsenal.com/

サンテティエンヌに所属するサリバ、リヨンとのダービーマッチでキーマンの働きをした様子。

  • サンテティエンヌは1-0でリヨンに勝利。
  • サリバはクリーンシートに貢献した。
  • 90分に決勝点が入るという劇的なゲームとなった。

エディ・エンケティア(Eddie Nketiah)

リーズに所属するエディー・ケティア。

  • ケティアは62分から途中出場したものの、ゲームは2−1でミルウォールに破れた。

デヤン・イリエフ(Dejan Iliev)

スロバキアのSeredに所属するデヤン・イリエフ。

  • 試合は1−0で破れたが、90分フル出場を果たしている。

ベン・シーフ(Ben Sheaf)

ドンカスターのベン・シーフ。

  • ホームでポーツマスと対戦。
  • 試合は2−1で破れたものの、フル出場を果たしている。

 

その他、ジョルディ・オセイ・トゥトゥ(Jordi Osei-Tutu)はスクワッドに入ったが出番なし。

エルネニ、ミキタリアンはベンチ外とのことだった。

 

リーグ3位のアーセナル、なぜ悲観気味?

football.londonの記事から。

リーグで良い位置につけているのに、なんでHappyじゃないの?

Gooner界隈の気持ちに疑問を投げかける内容。

リーグ3位なにが不満?

ライバルであるマンチェスター・ユナイテッドやトットナムToTが失速している中、アーセナルはヤングプレイヤーも台頭しつつ、リーグ1敗。

エメリは良い仕事をしているというのに、エメリの解任を望む声は消えない。

どうしてだろうか。

Wyscoutのデータによると、アーセナルのシーズンの予想ポイントは9.2、予想ゴール数は9.83、予想失点数は13.41となる。(※実際は、15ポイント、13得点、11失点)

統計よりも良い数字を叩き出しているのが実情だ。

ヴェンゲルのフットボール中毒

ペップ・グアルディオラ(Pep Guardiola)やアーセン・ヴェンゲル(Arsene Wenger)は勝利だけではなく、プロセスを大事に考えていて結果以上のものを目指している。

Goonerは20年間、そんなヴェンゲルのフットボールを見てきたわけだ。

言うならば、エメリのフットボールはつまらないということだ。

先日のボーンマス戦ではホームなのにも関わらず、1-0でゲームを締める形になった。

Goonerが見たいのは、そんなフットボールなんかではない。

エメリ・アーセナル3年目の正念場

常に批判に晒されているエメリはこの3期目、CLのチケットが必須だろう。

ビッグ6とのゲームはまだ先(12月にマンチェスター・シティー戦)でエメリには時間がある。

だが昨シーズン、アーセナルは3月中旬までにトップ4のアウェイを終えて、4位に着けていた。

しかしその後、ふらふらと下降していき8試合24ポイントのうち、10ポイントの獲得に留まった。(結果、Top4から陥落)

エメリは正しい方向へ進んでいるが、昨シーズンの光景を見ている以上、早く自身が勝たせるヘッドコーチであると示す必要がありそうだ。

Arsenal are a point off Manchester City and hitting their targets. So why is no-one happy?

なんとなく、モヤモヤしたものがわかった気がした。

ヴェンゲルならパスサッカー、アートのような美しいフットボールがそこにはあった。

 

しかし、エメリのやりたいことは未だに見えてこない。

それが、Goonerが文句を言う一番の要因ではないだろうか。

決まった戦術やスタイルもなく、よくわからない。

 

というか、Wyscoutのデータによると下から3番目に位置しているようだが、そこはいいのだろうか。

 

ニコラ・ペペが復活するには?

雲に覆われているペペ

ダヴィド・ルイスのゴールをお膳立てしたものの、中々調子を上げることができないペペ。

逆サイドに位置するブカヨ・サカと比較すると、ペペは悪魔を運んでいるようだ。

彼の才能はところどころ顔を出しているのでとりあえず、アンロックされるのは時間の問題に思える。

今のペペには自信も脅威もない、だが彼には強力なチームメイトがいる。

オバメヤンからはPKを譲ってもらったのと同様に、コートジボワール代表で波に乗れれば自信は回復するはずだ。

What Nicolas Pepe must do to become the £72million star Arsenal paid for

 

アーセナルは仕留める能力を失った

草食化したアーセナル

正直、今のアーセナルにはキラーとしての本能が欠けている。

グラニト・ジャカ(Granit Xhaka)とマテオ・ゲンドゥージ(Matteo Guendouzi)の脚はさほど脅威でもない。

オバメヤン(Aubameyang)、ペペ(Pepe)、サカ(Saka)はボックスの端からのショットは得意としておらず、ゴールに近づけないことには仕事をさせてもらえない。

ジョー・ウィロック(Joe Willock)がいるときは前でリズムを作れるが、彼がいないとDeepな位置から組み立てていくしかない。

これはエメリの保守主義の現れだろう。

ヴェンゲルなら前半から仕留めることができたはずだ。

 

酷評だらけのエメリ・アーセナル。

 

出典:arsenal.com/

 

 

エジル待望論が日に日に増していくようだ。

やはり今の状態で、彼を出さない理由がわからない。

 

ひとまず、以上!