アーセナルのメスト・エジル、沈黙を破る!

アーセナルのメスト・エジル、沈黙を破る!

リーズにローン中のエディ・エンケティア。

この度、U21で大活躍だったそうなのでまとめてみた。

それと等々、沈黙を破ったメスト・エジルの声明もみてみよう

ご査収のほどよろしくお願いします。

Arsenal Update

ローン先でうまくいっていないエディ・エンケティア。

しかし招集されたU21では、大活躍だったようだ。

エンケティア、ローン打ち切り!?

エディ・エンケティア、ハットトリックを達成

U21では今回の試合に限らず、結果を出し続けるエンケティア。

それなのに、なぜリーグで起用されないのか。

リーグで使われないことに失望している。

僕は試合に出るためにローンに行ったんだ。

好ましいチャンスが与えられていないと感じるね。

限られた出場時間しか与えられていないけれど僕はチームでもトップスコアラーの1人なんだ。

今シーズンはリーズで過ごすのか、別クラブに鞍替えするのか。

セルジュ・ニャブリのようにならないようにアーセナルのほうで上手いことコントロールしてあげてほしいものだ。

 

チャンピオンシップのレディングと非公開試合

Gunnersのトレーニングセンターで代表未招集メンバーが試合をしたようだ。

この調整試合には、以下のメンバーが出場したとのこと。

レディング戦の出場メンバー

ヘクター・ベレリン
ロブ・ホールディング
シュコドラン・ムスタフィ
キーラン・ティアニー
エインズリー・メイトランド・ナイルズ
エミル・スミス・ロウ
メスト・エジル
ガブリエル・マルティネリ

エジルが出たようだ。

怪我から復帰したアレクサンドル・ラカゼットは欠場した。

単にリスクを考えてのことなのか、調整不足なのか。

メディア曰く、シェフィールド戦も欠場の可能性ありとのことだ。

ちなみに結果は、2−2のドロー。

沈黙を破ったメスト・エジル

ホットな話題だ。

The Athleticのインタビューで今の想いを語った。

アーセナルを退団する?

2021年の夏まで契約があり、それまではここにいる。

新しい契約に署名したとき、非常に慎重に考えて決断した。

僕のフットボールキャリアで最も重要な決定の1つであると言ったよ。

1、2年だけ留まろうとは思っていなくて、アーセナルに自分の将来を託したかった。

クラブも同じように考えていた。

逃げようとは思わない、僕はどこにも行かない。

少なくとも2021年まではここにいる。

出典:arsenal.com/

僕はアーセナル・ヴェンゲルがアーセナルに加入した大きな要因だと言ったけれど、最終的にはクラブとサインした。

アーセンが去ることを発表されたときでさえ、僕はアーセナルに留まりたかった。

アーセナルでプレイするのが大好きだからだ。

だからここに、6年もいるんだ。

レアル・マドリードを去ったとき(2013年)、アーセナルは本当に厳しいときだった。

でも僕は自分ができるとを常に信じて、アーセナルとともに歩んだ。

最近は色んなことが変わって困難になっているけれど、アーセナルのプレイヤーであることを誇りに思っているし、ここで幸せだ。

人々が街で僕を見かけるたびに『ここは、僕のHomeだよ』って言っているんだ。

僕はどこにも行かない。

エメリとサンレヒからの最近のコメントについて

ラウル・サンレヒ『エジルは24時間365日すべてを捧げろ』

特に裏話はない。出ていることが全て。

もちろん、そういったコメントをされたことは残念だ。

でもプロフットボーラーとして、コーチの決定を尊重しなければならない。

自分がいない試合を家から見ていてとても無力に思うんだ。

チームの一員になりたい、チームメートの成功をサポートしたい。

プレイする準備はできている。

これは僕やコーチの問題といった世界で終わらせるのではなく、クラブ全体として捉えるべき問題だと思うんだ。

プレシーズンはうまくいったし、襲撃騒動があって混乱もしたけれどもう大丈夫。

コーチが僕をセレクトして準備を整えて、常にベストを尽くしてきた。

僕は世界でもビッグなコーチであるアーセン(・ヴェンゲル)、(ジョゼ・)モウリーニョ、(ヨアヒム・)ローの下で働いてきた。

常に敬意を表してきた。ウナイであってもそれは変わらない。

エメリが二度と君を選ばなかったら?

そうなるとは思わない。

僕はプレイする。

僕は彼が求めていることをできると信じているし、クラブの目標を達成するのをサポートしたいと思ってる。

新契約締結後にサボり始めたという指摘に関しては?

もしそれが本当なら、プレシーズン中になぜハードワークできたのか?

なぜ昨年のワールドカップの後、休暇を切り上げてトレーニングを開始したのか?

それは新しいコーチ、チーム、クラブのためにやったことだ。

たぶん人々は好待遇の契約であることが気に食わないのかもしれない。

まぁ、興味ないし、気にしていないよ。

テレビで元選手が僕を批判することはよくあることなんだ。

“ビッグ”ゲームでうまくいかない場合は、常に僕のせい。

それが本当なら、僕がいなかったビッグゲームの結果はどう説明するのか聞きたいね。

人々が僕に期待していることは知っているけれど、簡単なことじゃないんだ。

それに、「Big game」とか「Small game」ってなんだろうね。

プレミアリーグでは、いつだって負けることがある。

ウルブズとノリッジがマンチェスターシティを破り、ニューカッスルとウエストハムがマンチェスターユナイテッドを破っている現実を見てほしい。

だから、僕のグッドパフォーマンスは「Small game」でしか生まれないとは言えないはずだ。

どの試合も激しいし、往々にして「Small team」は「Big team」に対して普段以上の力をみせてくるものだ。

病気でゲームを欠場したりしたら、人々がそれが本当かどうか疑問に思うのがとても不満。

言い訳として使ったことは1度もない。

病気や怪我をしたとき、多くのゲームをプレイした。

バイエルンとのチャンピオンズリーグの試合(2017年3月)の前日には風邪をひいた。

アーセンは、僕にスクワッドには含めないと教えてくれた。

それでも翌朝、クラブ関係者が電話で「聞け、 スタジアムに来い。スクワッドに入ってる。」と伝えてきたんだ。

病気にもかかわらず、チームに加わって結局プレイした。

ボディーランゲージに関して

ボディーランゲージは僕の性格そのもので、いつもあんな感じなんだ。

ゲームがうまくいかないとき、悪いボールでプレイするとき、良くなる可能性ががあることをわかっているからイライラするんだ。

完璧主義者なんだ。

出典:arsenal.com/

そうやって示すことは良くないかもしれないけれど本能的なものだし、変えることは難しい。

これが僕なんだ。

アーセナル、シャルケ、ヴェルダーブレーメン、レアルマドリード、ドイツ代表にいたのと同じ人物だ。

皆は変えてほしいと思うかも知れないけれど、僕はそれで成功してきた。

 

これを読んでどう思ったか。

  • アーセナル退団の意思はない、契約を全うする。
  • ウナイ・エメリの決定を尊重したいし、敬意を持っている。
  • 病気を逃げの理由に使ったことは、一度もない。
  • 態度が悪くみえるのは、性格的なもの。戦術に不満を抱いているわけではない。

率直に言って、確実にエジルの株は上がったと思う。

ウナイ・エメリとラウル・サンレヒからメディアを通じて苦言を呈されたエジルであったが、エジルは誰かを非難することなく、淡々と自身の心の内を明かした。

誰がみてもエジルを応援したくなるのではないだろうか。

それに今のエメリのフットボールで、結果が出ていないのも大きい。

 

おわりに

株を上げるための戦略的な声明かどうかは置いといて、エジル本人がこの問題について言及したのは大変、意味のあるものだと思う。

これに対してエメリは、なにか応えるだろうか?

 

ひとまず、以上!