スタン・クロエンケによる、アーセナル最悪のサイン

スタン・クロエンケによる、アーセナル最悪のサイン

さて、本日もアーセナルの情報を共有したく存じます。

今回共有するのは、失敗に終わってしまったアーセナルプレイヤーについて。

本日もご査収のほどよろしくお願いいたします。

Arsenal Update

今夏の移籍ウィンドウで去った、アーセナルプレイヤーの動向をまとめたものもご用意しているので、こちらも合わせてご覧あれ。

 

アーセナルプレイヤーのその後を追う

新・5大、期待はずれに終わったアーセナルプレイヤー

スタン・クロエンケとアーセナルFC

2008年9月にアーセナルの経営メンバーとなった、クロエンケグループ。

Kroenke Sports & Entertainment(KSE)のトップである。

それ以降、アーセナルを以前のような高みに連れて行くことに苦労している。

スペシャルなプレイヤーとのサインもあった。

2013年、メスト・エジルとのサイン。

さらにその翌年には、アレクシス・サンチェスが加入。

プレミアリーグに旋風を巻き起こした。

ただこのようなケースは少なく多くが、がっかりしたサインであったのは事実だ。

ここでは、良い印象を残さなかった一部の選手を紹介する。

5.   キム・シェルストレーム(Kim Kallstrom)
出典:arsenal.com/
  • 2014年タイトル獲得に向けた補強で、ユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)の代わりにローンで契約した選手。
  • 契約時の1月時点で既に背中を負傷しており、無駄な補強であった。
  • 3月のスウォンジー戦でアーセナルデビューを果たす。
  • そして、そのセンスの片鱗をみせることに成功した。
  • FAカップ準決勝のウィガン戦でPKを無事決めたことが、唯一完全な無駄とは言えないところ。
  • 彼はその片鱗をみせたが、アーセナルにとっては必要な補強ではなかっただろう。
  • 2017年に引退をしている。
4.   ヤヤ・サノゴ(Yaya Sanogo)
  • 5位のKallstromと同様、サノゴは2014年のFAカップの勝利に貢献。
  • そのため、残念ながら今回は上位にランクインできなかった。
  • U20のワールドカップの勝者としてクラブにきたが、大成はしなかった。
  • ボールをキープできず、敵陣のボックス内に入ることができなかったのだ。
  • アーセナルの時間は、とにかくコミカルなものだった。
  • 現在はローン先でもあった、フランスのトゥールーズに所属。
3.  マルアン・シャマフ(Marouane Chamakh)
出典:arsenal.com/
  • フランスのボルドーからアーセナルに移籍し、非常に良いスタートを切った。
  • 全コンペティション12試合で6Gと上々の成績だった。
  • しかし、フォームを維持できずに10ゴールでシーズンを終えた。
  • ロビン・ファン・ペルシが復調したこともあり、シャマフは明確な2番手ストライカーとなっていった。
  • ファン・ペルシの移籍後、1得点したのみでアーセナルはオリヴィエ・ジルーとサインしている。
  • 2013年にアーセナルを退団し、クリスタルパレスへ移籍した。
  • 2016年には、カーディフで2試合に出場した。
  • それ以降は無所属となり、フットボールから離れていたシャマフ。
  • 2019年の5月に引退していたとの報道があった。
2.  セバスティアン・スキラシ(Sebastian Squillaci)
  • 2010年、30歳のときにセビージャから移籍してきたスキラシ。
  • ローラン・コシエルニーとトーマス・ヴェルメーレンのメインCBと比較するとクオリティが非常に低かった。
  • シーズンの後半はアキレスの問題もあり、殆どを棒に振った。
  • 10/11シーズン、クラブはタイトル争いを繰り広げていた。
  • しかし、シャマフの不調やスキラチの度重なるミスで力及ばず。
  • アーセナルは翌年の夏にペア・メルテザッカー(Per Mertesacker)を獲得している。
  • 2013年の6月に、アンドレイ・アルシャヴィン、デニウソンらとともに退団。
  • フランス、リーグ1のバスティアへと活躍の場を移した。
  • 2017年11月に引退している。

1.   パク・チュヨン(Park Chu-Young)

  • ナンバーワンは、パク・チュヨン。
  • ほかの選手と異なり、彼はアーセナルにいる間、まったく印象を残せなかった。
  • パクは、2011年にモナコからアーセナルへと移籍。
  • No.9のシャツを着たストライカーは、プレミアリーグで8分間しかプレイしなかった。
  • シャマフよりも序列は低く、11/12シーズンに1度だけ得点した。
  • アーセナルからのローンも失敗し、評価を高めることはなかった。
  • 2014年にサウジアラビアのクラブへ移籍。
  • 現在は、母国のFCソウルでプレイしている。

Arsenal’s five worst signings of the Stan Kroenke era

 

クロエンケ体制は2008年からのようだが、ランクインしたメンバーは2010年から2015年に在籍した選手ばかり。

記憶に残っている馴染みの選手も多いのではないだろうか。

パク・チュヨンの唯一のアーセナルゴールも、なんやかんやで覚えている。

 

懐かしいヴェンゲル・アーセナル

ヴェンゲルのアーセナルが懐かしい。

ふと、デニウソン(Denilson Pereira Neves)とフラン・メリダ(Fran Mérida)のことを思い出したので軽く調べてみた。

デニウソンの今

 

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Oieee….❤️

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自己プロデュースを忘れないデニー。

現在、31歳。

デニウソンは2月生まれのため、学年でいうとエジルの1個上にあたるわけだ。

今もフットボーラーのようだが、無所属となっている。

日本語版Wiki曰く、現在も怪我に悩まされている様子だ。

2019年、 ボタフォゴSPに加入するも、怪我が再発してしまい15分のプレーのみで契約解除された。

 

フラン・メリダの今

1990年3月4日生まれの29歳であるメリダ。

transfermarkt#8 Fran Méridaによると、スペインのオサスナで8番を背負っているようだ。

 

おわりに

そういえば先日、アーセン・ヴェンゲルがクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシについて言及していた。

ロナウド、メッシともに、ほぼ合意しかけていた。

このふたりがアーセナルにきていたら、それはそれはファンタジーなフットボールだったろうね。

 

ファンタジーなアーセナルが見てみたいものだ。

 

ひとまず、以上!