ピエール・エメリク・オバメヤンは理想のメンター?

ピエール・エメリク・オバメヤンは理想のメンター?

寒い!最近は冷える。

それはアーセナルが恋しいからかもしれない。

アーセナル不足のあなたに、本日のトピックスを提供いたします。

ご査収くださいませ。

Arsenal Update

今回の話題は、football.london祭り。

まずは、ピエール・エメリク・オバメヤンと若手の交流に関する記事から。What Arsenal striker Pierre-Emerick Aubameyang has done to help the club’s young stars

ヤングスターに手を差し伸べる、オバメヤン

絶好調のピエール・エメリク・オバメヤン。

9月にはPremier League player of the month awardを受賞した。

そんな好調オバメヤンの影響力は、ピッチだけに留まらない。

後輩思いのピエール・エメリク・オバメヤン

The Athleticによると、ガブリエル・マルティネリとブカヨ・サカがファーストチームに馴染めるようにオバメヤンが手伝ったとのこと。

マルティネリには、慣れないながらもポルトガル語で話をしたオバメヤン。

ユース上がりのサカには、アカデミー卒業の賛辞とこれからのアドバイスをしたようだ。

ふたりともカラバオカップやヨーロッパリーグで好印象を残しており、オバメヤンに恩を返しているようだ。

オバメヤンとしても自身の努力が、実ることに期待を寄せていることだろう。

まるで新入社員のメンターだ。

スポーツの世界では、こういった働きかけは珍しいことなのか?(記事になるくらいだから。)

アレクサンドル・ラカゼットはインタビューで「マテオ・ゲンドゥージのことを弟のように思っている」と発言していたし、そういったブラザーのような存在は心の支えにもなるだろう。

うまくファーストチームに馴染めているようでなによりだ。

 

ルーカス・トレイラの役割

続いてトレイラの記事。Arsenal fans noticed what happened when Lucas Torreira started for Uruguay against Peru

ウルグアイ代表とクラブでの役割について記事が上がっている。

ルーカス・トレイラにとって今季は、変化のシーズンとなった。

22歳のトレイラは、アーセナルでプレミアリーグ8試合の内、スターティングに入ったのはトットナムToTとマンチェスターユナイテッドの2試合のみ。(どちらもbox-to-boxとしての役割)

さらにここにきて、Advanced Midfielder(No.10/プレイメイカー)としての役割も与えられている。

この役割にすぐに適応するのは、非常に困難だろう。

出場機会減に言及する、ルーカス・トレイラ

トレイラは今週、プレミアリーグで出場機会が減っていることに関して口を開いた。

『フラストレーションが溜まっていると言えるかはわからない。』

『僕だけに限ったことじゃないが、誰だってプレイしたいしスターティングに入りたいと思うのは当然のこと。』

『決定を下すのはコーチであり、僕らプレイヤーはそれを尊重する。できることは、諦めずに取り組むだけ』

『とにかくハードワークすること、スターティングかベンチスタートかにこだわらずチームに貢献していきたい。』

ウルグアイ v ペルーの試合では、ディフェンシブ・ミッドフィルダー(No.6)としてプレイしたルーカス・トレイラ。

チームの守りを強固にし、何度もボールを奪取したようだ。

Goonerは「なぜトレイラを適正のないNo.10の位置で使い続けるのか」と疑問を呈している。

エメリがトレイラをNo.10で使う意図としては、前線からプレスをかけてプッシュしてほしいということのようだが、効いている気は全くしない。

トレイラをそこに置くことによって、オフェンス時の展開力に欠けてしまい。オフェンスも機能しなくなっている始末。

結局、オバメヤン頼りのフットボールに終始しているのが今のアーセナルだ。

そしてこれがリーグで3位にも関わらず、エメリへの批判が止まない理由だ。

 

ところで、ウナイ・エメリ以外のコーチ陣もトレイラにNo.10をやらせることが最善の策だと思っているのだろうか。

グラニト・ジャカとルーカス・トレイラをリプレイス。

No.10の位置に適正のあるメスト・エジル or ジョー・ウィロック。

どうしてこれで試合に臨めないのだろうか。

適材適所でベストな陣形を組んでいただきたいものだ。

 

迫る、シェフィールド・ユナイテッド戦

日本時間10/22の早朝4:00にキックオフのこの試合。

アウェイでシェフィールドと対戦する。

アーセナルの試合が行われる間までにレスターシティ、チェルシー、クリスタルパレス、バーンリーなどが先に試合を消化するため、順位の変動は考えられる。

とにかく、今回も勝って3位をキープしたい。

負傷離脱中のメンバー

Image: James Williamson – AMA/Getty Images

リース・ネルソン

U21の代表試合を離脱。

ひとまず、11月末は復帰できないのではないかという噂だ。

コンスタントな出場であったため、ここにきての離脱はとても痛い。

エミル・スミス・ロウ

カラバオカップのノッティンガムフォレスト戦で負傷。

まだコンディションは、万全でない様子。

代表試合を終えた選手たちの疲労度

football.londonが各選手のリフレッシュ具合を分析している。The status of every Arsenal first-team player and Bukayo Saka ahead of Sheffield United trip

【GK】

(L-R) Emiliano Martinez and Bernd Leno (Image: Stuart MacFarlane/Arsenal FC via Getty Images)

ベルント・レノ

ドイツ代表。

アルゼンチンとエストニアとの試合で、両試合もプレイ時間はなし。

そのため準備は万全と見える。(FRESH)

エミ・マルティネス

No.1の座を狙っているひとり。

彼もまた出場機会はなかった。(FRESH)

マット・メイシー

現時点での3番目のキーパー。

まだアーセナルのゲームで出場はない。(FRESH)

【DF】

ヘクター・ベレリン

スタンダール・リエージュ戦では90分のフル出場。

2週間をトレーニングに費やすことができた。(FRESH)

キーラン・ティアニー

ベレリン同様ELのゲームを終え、さらにはスコットランド代表も辞退している。

プレミアリーグ出場は時間の問題か。(FRESH)

ソクラティス

ギリシャ代表は招集さらず。

そのため、フィットネスは維持しているだろう。(FRESH)

ロブ・ホールディング

ベレリンとティアニーと同時期に復帰したセンターバック。

ボーンマス戦では未出場のため、準備ができているだろう。(FRESH)

シュコドラン・ムスタフィ

今シーズン3試合出場で全試合クリーンシートを達成。

それでもプレミアリーグでは、序列は低いままだ。(FRESH)

カラム・チェンバース

今回のインターナショナルチームへの招集はなかった。

ヘクター・ベレリンと出場を競うことになる。(FRESH)

Image: Catherine Ivill/Getty Images

ダヴィド・ルイス

ルワンダ旅行の時差ボケの不安を除けば、シェフィールド戦でやってくれるはず。(FRESH)
ルイスはこの休暇中、アーセナルのスポンサーであるルワンダへ渡航。

コンスタンティノス・マヴロパノス

怪我でシーズン初めを逃したものの、最近はU23でプレイしている。(FRESH)

セアド・コラシナツ

代表ではフル稼働。

プレミアリーグの試合までは時間があるため、コラシナツには休息を取れる時間はあるが…。(NOT SO FRESH)

【MF】

ダニ・セバージョス

今シーズン、エメリのすべてのゲームで起用されている唯一の選手。

疲労過多も考えられるため、Gunnersは彼のフィットネスに注意する必要がある。(NOT SO FRESH)

メスト・エジル

エメリからスクワッドを外されているエジル。

今日までで142分しか出場できていない。

そしておそらく今回も、帯同はしないだろう。(FRESH)

ルーカス・トレイラ

ウルグアイからの移動距離を考えると、合流には少し時間を与える必要はありそうだ。(NOT SO FRESH)

エインズリー・メイトランド・ナイルズ

ベレリンのフィットネスによっては、RBの起用ではないかもしれない。

中盤やサイドの空きがなければ、出場時間は制限される可能性は大いにある。(FRESH)

ジョー・ウィロック

金曜日にスロベニアとU21の試合を行い、63分までプレイ。

火曜日にはオーストリア戦が控えている。

コンディションは万全の状態だ。(FRESH)

マテオ・ゲンドゥージ

招集された試合でもコンスタントに出場している。

ゲンドゥージは今シーズン注目を集めている成長株。

ただそろそろ、リフレッシュが必要になるころだろう。(NOT SO FRESH)

 

グラニト・ジャカ

代表戦でもフル稼働だが、今回の試合でも当然キャプテンとして名を連ねるだろう。(FRESH)

【FW】

出典:arsenal.com/

アレクサンドル・ラカゼット

負傷明けでトレーニングに復帰しているものの、まだフィットしていないことが考えられる。(NOT SO FRESH)

ピエール・エメリク・オバメヤン

今シーズン1ゲームを除く、すべてのゲームに出場。

代表でもフル稼働のため、休息が必要だろう。(NOT SO FRESH)

ニコラ・ペペ

日曜日のコンゴ戦で得点。

アストン・ヴィラ戦以降、90分のフル出場はないため疲れていないだろう。(FRESH)

ガブリエル・マルティネリ

ボーンマス戦から時間が空いているため、チームで最もフレッシュな選手の一人だ。(FRESH)

* ブカヨ・サカ

Arsenal.comのファーストチームには入っていないが、彼は必要だ。(FRESH)

 

ちなみに予想スターティングは以下の通り。

出典:football.london/

苦手なアウェイ戦、どうなることやら。

流石に負けたら洒落にならん。

そしてエジルはスクワッドに入らないというのが、最早当然なのが泣ける。

 

おわりに

セカンドキャリアでアイスホッケー選手となったGKのペトル・チェフ。

大活躍でMoMだったようだ。

チェルシーのコーチとして参画することが決定しているチェフ。

大砲のクレストをペイントしてくれて感謝。

敵をつくらず、すべてにリスペクトができるスポーツマンシップの見本である。

 

 

ひとまず、以上!