滞るアーセナル契約関連【オバメヤン、ルイス、ソアレス、マリ】

滞るアーセナル契約関連【オバメヤン、ルイス、ソアレス、マリ】

さて、今日のアーセナルトピックスをみなさまと共有したく存じます。

いよいよ、プレミアリーグ再開の6月17日が目前と迫ってきているが、スクワッド維持に苦難しているアーセナル。

今季で契約満了となるディフェンダー陣とアーセナルのエースである、オバメヤンのインタビューを見ていこう。

主力の契約満了日が近づく、アーセナル

  • セドリックがアーセナルに残留する場合、物事は複雑化する恐れがある。
  • パブロ・マリとダヴィド・ルイスの去就について。
  • ソクラティス・パパは退団濃厚。

大きな問題を抱えているアーセナルだが、残されている時間はあと僅か。

 

ラウル・サンレヒの対応次第で大打撃のアーセナル

Arsenal facing imminent triple transfer blow unless Raul Sanllehi takes swift action

アーセナルは、ダヴィド・ルイス、セドリック・ソアレス、パブロ・マリの去就について決断を急がなければならない。

このままだと、3人のディフェンダーが、6月30日の契約満了を以てGunnersを退団することになるのだ。

契約満了は6.30、でもリミットは6.23

プレミアリーグのルールでは、選手はシーズン終了までに仮契約を結ぶことが可能だ。

しかし、これらの契約を履行するには、6月23日までに合意に達していなければならない。

つまり、あと2週間もない中で、3人のディフェンダーの去就を決めなければならないのだ。

セドリック・ソアレス、退団の恐れ

渦中の3人のうち、ダヴィド・ルイスとパブロ・マリの2人は、ロックダウン前の試合でペアになって出場している。(【VARの恩恵】PL28節 アーセナル v ウエストハム 試合結果

 

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🚨 Pablo Mari makes his @premierleague debut 🙌

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だが、一方のセドリック・ソアレスは、まだ一度もアーセナルプレイヤーとして出場できていない。(セドリック・ソアレス、未出場でアーセナルキャリア終了の噂

膝の負傷とCOVID-19のパンデミックが重なった他、顔面の負傷もあり、チャールトン・アスレチックとブレントフォードとの親善試合も欠場している状態だ。

出典:arsenal.com/

セドリックと所属元のサウサンプトンとの契約は、アーセナルのローン契約と同じく6月30日に満了を迎える。

今のところ、アーセナル残留に向けての交渉は行われておらず、ヘクター・ベレリンの控えとしてやってきた経験豊富なRBは、試合に出場することなく退団する可能性が出てきている。

パブロ・マリ獲得の懸念は、財務状況

1月にフラメンゴからGunnersに加入して以来、活躍の場を与えられてきたパブロ・マリ。

これらの動きから、アーセナルがマリを完全移籍で獲得したい様子が窺える。

しかし、かつてはバーゲン価格と見られてきた£8mの購入オプションも今となっては、より慎重にならざるを得ない。

Football.Londonは、アーセナルとフラメンゴがローンの延長や購入オプションの有効化について、まだ交渉中であると睨んでいる。

ダヴィド・ルイスは、減額で調整か

週給£125kのダヴィド・ルイスとの契約も6月30日に終了するが、アーセナルは延長オプションを行使してない。

代理人のキア・ジョーラブシャン(Kia Joorabchian)は、給与の減額も視野に入れ、ラウル・サンレヒやエドゥと交渉中のようである。

 

このダヴィド・ルイスとパブロ・マリ残留の動きには、今夏に他のディフェンダーが移籍する可能性が高いことを示唆している。

Football.Londonは、ソクラティス・パパスタソプーロスがこの夏に売却されると予想しており、買い手が見つかれば、シュコドラン・ムスタフィも売却されると見ている。

 

ストライカーにも問題ありのGunners

ピエール・エメリク・オバメヤン『去就についての未来は、アーセナルが握っている。』 @Sam Dean

Pierre-Emerick Aubameyang: ‘Arsenal hold the keys to my future’

注目集まるオバメヤンの去就は、『アーセナル次第』

ピエール・エメリク・オバメヤンは、自身の去就について、アーセナルが『鍵を握っている』と述べている。

アーセナルキャプテンの現行契約は、来シーズンの2021年6月30日で満了を迎えてしまう。

しかし、延長に向けた協議は行き詰まっているようだ。

 

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Happy Birthday Malaka 🇧🇷🇬🇷🇬🇦😆😂😂😂 Spartakus @sokratispapa.official

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契約に関して話す、オバメヤン

ここ最近は、クラブから延長オファーを貰っていない。

でも、数ヶ月前から話し合いには入っている。

なぜ今のところ進展がないのかは、向こうに理由があるからだ。

彼らが鍵を持っており、どうなるかは彼ら次第。

私のキャリアは、ターニングポイントに差し掛かっているし、正直に言うと、難しい決断になることは間違いない。

まだ何らかの答えを出したわけではないけど、キャリアの中で最も重要な決断になるだろうね。

競技者たるもの、タイトル獲得を目指すものだと思っていて、

『アーセナルかどこか他のクラブでそれを獲得するのか?』と質問されるだろうが、

どうなるかは、そのうちわかること。

今はクラブがその鍵を握っていて、私はタイトルを獲得することに飢えている。

どんな決断になろうとも、タイトル獲得のために戦うつもりだ。

しかし繰り返しになるが、今はまだ何も決まっていない。

アーセナルの動き

バルセロナは、以前からオバメヤンに興味を示しており、チェルシーやインテルもオバメヤンの去就を注視している。

仮に売却したとしても、パンデミックが市場価値に大きな影響を与えているため、アーセナルは巨額の報酬を得ることは難しい。

同様に、引き留めに動くにしても、クラブは財務面を圧迫されているため、オバメヤンがパンデミック前に期待していたようなサラリーオファーを提示する可能性は低い。

ともかく、アーセナルのヘッドコーチであるミケル・アルテタが、グラニト・ジャカにしたようにオバメヤンにも留まるよう説得することだろう。(アーセナルを去りたいグラニト・ジャカと残留望むミケル・アルテタ

アーセナルは、6/17のPLマンチェスターシティ戦を勝利で飾ることが出来たなら、5位のマンチェスターユナイテッドに2ポイント差まで詰めることが可能だ。

おわりに

28節/38節を消化して、9位のアーセナル。

4位のチェルシーとは、8ポイント差。

 

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📈

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残りの試合を落とさなければ、来季に望みを繋ぐことは十分可能なはず。

オバメヤンとアーセナルを繋ぎ止めるためにも、残りの試合で勝ち点を積み上げてもらいたいものだ。

【サンレヒ大改革】アーセナルとの契約が2年を切った選手たち

 

 

ひとまず、以上!