アーセナル、大量のスカウティング人材を放出か

アーセナル、大量のスカウティング人材を放出か

さて、今日のアーセナルトピックをみなさまと共有したく存じます。

ダヴィド・ルイスやブカヨ・サカの契約更新が行われず、かなりの緊縮財政を強いられていると見られる、アーセナル。(【素行不良?】ダヴィド・ルイス、今季でアーセナル退団の可能性

ここに来て、アーセナルのアイデンティティのひとつである、スカウト業務もコロナ禍の影響を被っているようだ。

アーセナル、大量のスカウティング人材を手放す

アーセナルは、予算削減のためスカウティング要員を大幅削減する

ブカヨ・サカ、エインズリー・メイトランド・ナイルズ、リース・ネルソンらの発掘に貢献したとされる10人のスカウトが、経費削減の名目で契約更新されないことを告げられている。

ブカヨ・サカ、メイトランド・ナイルズ、リース・ネルソン、エミル・スミス・ロウ、ジョー・ウィロックなどを発掘してきた10名のパートタイムスカウトが、木曜日にクラブから爆弾発言をされたようだ。

着手金や諸経費等で月に£800ほど支払われているというスカウトメンバー。

彼らの契約が、6月30日に終了するとのことだ。

優秀なスカウティングも手放すアーセナル

情報提供者曰く、『今回対象となっている人の中には、国内でも有数のユーススカウトで、アーセナルユースの発展に貢献してきた者も含まれている』とのこと。

『フットボールの情報網は言わば、村のようなものであり、他のクラブは彼らが契約切れになることを既に掴んでいるはずだ。』

このスカウトは、クラブの人事部からメールで連絡があり、アカデミーのボスであるリー・ヘロン( Lee Herron )とスティーブ・ブラウン(Steve Brown)にも話を聞いたという。

今回の契約切れの理由は、コロナ禍の影響によるものということだ。

状況次第で、9月1日から再雇用したいという趣旨の説明も受けたとのこと。

アーセナルの若手育成
出典:arsenal.com/

アーセナルのヘイルエンドアカデミーは、世界でも評判を博している。

アーセナルのスカウトは、今ではクラブの礎になっているが、クラブはパンデミックの影響で試合がなく、スカウト要員に予算を割けないということを強調している。

Arsenal drop scouting bombshell as 10 contracts terminated amid cutbacks

 

契約解除は当初の計画通り?誤報の可能性を指摘

ジョン・クロスのMirrorの記事について

この記事に出てくるスカウトは、皆当初から6月に契約が切れる予定だった。

また9月に契約を結ぶ予定のはずだ。

これは誤解を招くような見出しになっている。

6月末で契約が切れるのは、コロナ禍云々ではなく、当初の契約履行通りであるとの指摘が出ている。

そのため、今回の件は緊縮財政が理由ではなく、あたかもそうであるかのような見出しになっているとのこと。

 

おわりに

兎にも角にも、優秀な人材が9月に戻ってくることを期待したい。

それにしても、スタン・クロエンケのパワーを以てしても、コロナウイルスのパンデミックには勝てないのだろうか。(【コロナ禍】資産を増やすアーセナルオーナー、スタン・クロエンケ

せめて、ブカヨ・サカの契約延長を早くアナウンスして、Gonnerを安心させてほしい。(【人員整理、余剰戦力】アーセナル、夏に去る人残る人

そこにすら、予算を捻出できないものなのか。

多くのクラブオーナーを務めているクロエンケ(Kroenke Sports & Entertainment)

アーセナルの優先順位はいかほどか。

 

 

ひとまず、以上!